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 サンピエトロ広場
サンピエトロ広場

 カトリックの総本山サンピエトロ寺院に近づくと、その手前に広大な広場がありました。これがサンピエトロ広場で、バロック時代の大彫刻家ベルニーニの設計になるものです。

広場の奥、サンピエトロ寺院の左右には円柱回廊が半円形に配置され、広場全体に古典的な均斉感を満たしています。広場の中央にあるオベリスク(尖塔)は、紀元前37年にエジプトからローマに運ばれてきたものだそうです。

この巨大な広場には、最大30万人のキリスト教徒が収容できるとのことです。法王がバチカン宮殿におられるときは、毎週日曜の正午にバルコニーに姿を現してこの広場を埋める人々に対して短い講話を行い、祈りをささげるそうです。

広場のまわりには、赤い車輪の観光馬車が何台も止まっていました。馬車を牽く黒い馬たちも、寒さ厳しい早春の朝、背中に毛布をかけてもらって白い息をしながらゆっくりと休んでいました。

     息白し    人気blogランキングへ
       サンピエトロに
         憩(やす)む馬

広場の奥に見えるサンピエトロ寺院の北側に隣接して、壮大なバチカン美術館・博物館の建物群があります。その内部には、歴代の法王が収集した優れた美術品や彫刻などが納められています。


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2018/02/02(金) 06:55)

 雪だるまつくり
雪だるまつくり

 東京地方に23㎝ほどの大雪が降った1月23日(火)のお昼近く、近くの公園に積もった雪を見に行きました。

公園の池には氷が張りつめており、その氷の上に雪が積もっていました。この池に氷が張り詰めているのを見るのは、久しぶりです。やはり、今年は東京も相当な寒さなのでしょう。

池の端のほうにわずかに水面が残っており、そこで池に住んでいるアヒルのつがいが窮屈そうに泳いでいました。

公園の一隅、雪の吹きだまりのところで、元気な子供たちが大きな雪だるまを作っている最中でした。見ていると、なかなか上手なもので、まず、自宅からもってきた大きなバケツの中にあたりの雪を詰め込み、踏み固めます。

そうしてできた雪ブロックを上の写真左のように次々に積み重ねて、雪だるまのおおよその形をつくります。それができてから、まわりに雪を貼り付けてだるまらしい丸い形状にしていきます。

最後に、だるまの頭にもう一つ雪ブロックをのせて帽子として、雪だるまが完成しました。制作チームのメンバーがだるまのまわりに集まり、記念撮影です。子供たちの明るい笑顔につられて、雪だるまさんもにっこりと微笑んでいました。

     雪だるま     人気blogランキングへ
       子らに囲まれ         
         にっこりと

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(2018/01/29(月) 07:03)

 肩にローライ 手にライカ
カメラを2台

 東京・世田谷にある駒沢公園を散歩していて、一眼レフカメラを2台持っている男性を見かけました。上の写真のように、一台は肩からかけ、もう一台は手に持っていました。

この姿を見て、石田波郷の次の俳句を思い出しました。

     秋晴や      人気blogランキングへ
       肩にローライ
         手にライカ  石田波郷

中村草田男らとともに「人間探求派」と呼ばれた石田波郷は、数少ないカメラ撮影を趣味とする俳人でした。

上掲俳句中のローライはレンズが2つある二眼レフの名機、ライカは今日のカメラの原型となった35ミリコンパクトカメラで当時世界最高峰といわれた機種です。

これらは、現在のカメラと比較するとずっと大型で重かったのですが、波郷は上記の俳句のように2つも持って方々を歩き回って撮影したとのことです。

上の写真の男性は、野鳥などを撮影するのが趣味ですが、野鳥を見つけてからレンズを交換していては間に合わないので、カメラを2つ持ち歩いているのだそうです。

写真撮影も奥が深く、こり始めると大変です。最近では、一般のアマチュアカメラマンが高級一眼レフを何台も持ち、三脚を使って撮影しているのをよく見ます。今後デジタル一眼レフの普及につれ、ますます撮影技術が高度化していくことでしょう。


文学・俳句 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/01/25(木) 06:31)

 井の頭公園・七福神
井の頭公園

 JRと私鉄が接続する交通の要衝東京都武蔵野市吉祥寺は、現在はマンションの多い高級住宅地であり、またナウい街として若者に人気があるスポットでもあります。

吉祥寺駅の近くにある都立井の頭公園(正式名称は井の頭恩賜公園)は、石神井池・善福寺池と並び武蔵野三大湧水池として知られている井の頭池を中心とした親水公園です。

井の頭池の西側、深い林の中に緑の銅屋根、赤い社殿の壮麗な神社が見えます。普通井の頭神社と呼ばれていますが、正しくは井の頭弁財天という弁天様だそうです(上の写真)。
ここには桜がたくさん植えられてあり、春の開花シーズンにはすばらしい景観となります。

ニュースによると、この神社に以前から祀られている弁天様など何体かの神様と最近の関係者の努力により近くのお寺に新たに祀られた神様をあわせて「吉祥寺七福神」が誕生したそうです。

七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、福運・開運・金運など七つの幸福が授かるとされます。

七つの幸福を願う業者さん、ビジネスマンなどファン向けに、新吉祥寺七福神めぐりのツアーも始まったとか。

     七福神       人気blogランキングへ
       めぐりて祈る
         好景気


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(2018/01/21(日) 06:50)

 東京天文台
 2002年度のノーベル物理学賞に小柴東大名誉教授のニュートリノ天文学に関する業績が選ばれたこともあって、最近天文学への関心が高まっています。

私どもも、宇宙のロマンに惹かれて、かねてより名前を知っていた東京三鷹市の東京天文台を訪れました(交通は、京王線調布駅からバスで15分)。

東京天文台 左の写真は、当天文台最大の施設である大赤道儀室で、口径65cmの屈折望遠鏡(屈折望遠鏡としては日本最大)が設置されています。
巨大な鏡身がドームのスリットから無窮の宇宙を見つめています。

この建物は、現在は天文歴史館となっており、観測関係の多数の写真や資料、解説ビデオなどが展示されています。

東京天文台 東京天文台構内、大赤道儀室の先に広がる雑木林の中を少し歩いて奥に進むと、やがて褐色の煉瓦造りの大きな塔屋が見えてきました。

これは、「太陽分光写真儀室」、通称「アインシュタイン塔」(左の写真)という建物で、建物全体が太陽専門の望遠鏡になっており、黒点など太陽活動の変化を日々観測しているそうです。

     高き塔に      人気blogランキングへ
       隠れて沈む
         冬日かな

広大な構内の大部分は、1924年の開所当時の姿をそのままとどめる武蔵野の雑木林です。春のさくら、秋の紅葉は大変みごとで、東京都西部の隠れた名所となっています。


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(2018/01/17(水) 07:01)

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