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 浅草寺のほおずき市
 明治以前には、江戸の街にはいたるところに運河や掘割がめぐらされて、物資運輸、交通のための舟運が盛んに利用されていました。

その後、昭和の高度成長時代には電車・地下鉄、道路交通が主体となり、運河・掘割は次々に埋め立てられて姿を消しました。

近年にいたって、東京では、道路交通の渋滞による行き詰まりもあって小型船による水上交通がふたたび活発になってきました。

2020年開催の東京オリンピックでは、水上交通による人員輸送、観光クルージングが盛んに行われる予定だそうです。

東京・浅草地区は、浅草寺、東京スカイツリーなどの観光名所が多く、最近は外国人観光客も多数訪れる人気スポットになっています。

浅草寺のすぐそばに隅田川の浅草二天発着所があり、東京湾クルージングの観光船や水上バスが満員のお客さんたちを乗せて行き来しています(下の写真)。

浅草船着き場

 毎年7月9日・7月10日の両日は浅草寺では46,000日分の功徳がある 「功徳日」 とされ、江戸時代以来 「四万六千日の縁日」 として境内は参拝客で大賑わいになります。

この両日は、浅草寺境内では 「ほおずき市」 が開催され、赤い実をつけたほおずきを植えた鉢を買い求める人々が浅草寺を訪れます。

境内のほおずきの売店では、ほおずき娘や昔ほおずき娘だったお母さんがたが店頭に並び、声をからしてお客を呼び込みます(下の写真)。

ほおずき市

 江戸時代から 「ほおずきの実を水で丸飲みすると、大人は持病を治癒し、子供は腹痛などを去る」 という民間信仰があるそうです。

ほおずき市では上の写真に見られるような赤い実がついた枝一本のほおずきも販売されており、それを部屋に置いておくとやはり実を丸飲みするのと同じ効能があるとか。

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          ほおずき市に
             分け入りぬ


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(2017/07/17(月) 07:05)

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