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 冬至の空
ゆず 毎年12月22日ごろの冬至は、一年で太陽高度が最も低くなり、昼間の長さが一番短い日です。

冬至は陰が極まり再び陽にかえる日とされ、昔からその日に香りが高いゆずを入れたお風呂に入ると邪気をはらえるとされます。

私の家でも冬至の日にはスーパーでゆずを買い求め、ゆず湯にします。

冬至の空 毎年、冬至の前後の時期では、正午でも太陽は南の空の真上からかなり下がった位置にあります。

そしていつの間にやら時間が経って夕方になり、冬日はひっそりと空から姿を消してしまうのです。

 大空の
  片隅にある 
    冬日かな
       高浜虚子?

 このころは、太陽が低い位置にあるために空の中央部がひろびろと見渡されます。東京では建物が立て込んでいるため、太陽高度が低くなるこの時期は、日中でも太陽の姿が見えないことが多いのです。

この時期の広々とした空と薄い日の光を感じさせるこの作品は、私の大好きな俳句の一つです。これは確か虚子の俳句だったと思うのですが、検索してもわかりませんでした。どなたか、教えてくだされば幸いです。

虚子には、次の 「年惜しむ」 の佳句もあります。

        年惜しむ         人気blogランキングへ
           心うれひに 
              変りけり  高浜虚子

私どもの年齢になるとまさにこの通りで、新年は「嬉しくもあり、嬉しくもなし」といったところです。この俳句の淡々たる表現が、身にしみます。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/12/31(木) 07:16)

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