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 ボロ市の托鉢僧
ボロ市 世田谷では作業着の繕いやわらじの補強に利用するボロが安く売られる市が江戸時代から開かれており、 いつしかボロ市と呼ばれるようになりました。昔はボロ市では主として近郷の農村が必要とする農耕具、古着市、正月用品などが売られましたが、最近は食料品、衣料・装身具、おもちゃ、骨董などの店が中心です。

ボロ市 世田谷ボロ市は、東急世田谷線上町駅前の「ボロ市通り」を会場として開催されます。ボロ市通りの端がT字路になっていますが、そこに網代笠(あじろかさ)をかぶったお坊さんが立っていました。
褐色の僧衣を着て、左手に喜捨を受ける黒い鉢をもち、右手には小さな鈴を下げています。
たしか、この人は昨年のボロ市の際もこの辻に立って托鉢をしていました。

 お坊さんは、買い物客が波のように行きかうボロ市の辻にほとんど身じろぎもせず立ったまま、ときどきちりんと鈴を振って小声でなにかお経の文言を唱えていました。

宗派によっては僧侶に対して托鉢の鑑札(許可証)を発行し、檀家の家々や公道などで托鉢をする際はその鑑札を携行するのを義務付けているそうです。このお坊さんもなにかの宗派から受けた托鉢鑑札を僧衣のなかに持っているのでしょう。

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           辻で鈴振る 
              托鉢僧

木枯らしが僧衣をゆらして吹きぬけるボロ市の辻で静かに托鉢するお坊さんのもとに歩み寄り、若干の喜捨を鉢の中に入れると、お坊さんは網代笠を軽く傾けてから手にした鈴をちりんと鳴らし、なにか低い声でお経を唱えました。

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(2015/12/23(水) 07:45)

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