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 カナダがんの群れ
カナダがん

 ボストン美術館の西側は、親水公園として有名なバックベイ・フェンに隣接しています。大きな木が立ち並んでいるそのあたりには、バックベイ・フェンから出張してきたと思われる動物たちがたくさんいます。

上の写真は、日本ではあまり見かけない大きな水鳥で、首から上が黒く胸からお腹は白い羽毛でした。大きな体でよく肥っており、私どもが近づいてもまったく逃げる様子がなく、日向ぼっこをしていました。後で調べると、カナディアン・ギースという水鳥とわかりました。

カナディアン・ギース(カナダガン)は、北アメリカ大陸北部カナダなどで夏を過ごし、寒い季節がくると南に向かって移動する渡り鳥です。この時期はアメリカ合衆国各地でカナダガンの群れをよく見かけます。

成鳥は、オスは約6.5Kg、メスは約5.5Kgもあり、大きな翼を広げると1.5mほどにもなります。上の写真に見られるように、頭部は黒か茶色で羽は茶色、胸から腹にかけては白い細かな羽毛が生えています。

民家近くの水辺で群れで草を食べているのをよく見ますが、畠で農作物を大量に食い荒らすこともあり、ときどき大きな問題になるそうです。

これから寒さが厳しくなると、カナダガンはアメリカ西海岸、フロリダ、メキシコなど南方にわたってゆきます。この大きな体できれいなV字型の編隊を組んで一日に1000kmも飛ぶことがあるそうです。

ボストン美術館の裏、バックベイ・フェンの岸辺で休んでいたカナダガンの群れに静かに入り込んだところ、ガンたちは別に逃げることもなく、逆にがーがーと威嚇するような声をあげました。

         雁(がん)の群れ         人気blogランキングへ
           分け入る人を
              威嚇せり

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(2015/10/08(木) 07:14)

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