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 里芋の葉に朝露
里芋の葉に朝露 いよいよ一年中でもっとも暑い時期になりました。東京など大都市の夏は、夜間にあまり気温が下がりません。日中強烈な日射を受けたコンクリートや道路が夜間に熱を放ち続けるためでしょう。

その夜間を過ごすために事業所も住宅もエアコンを利用しますが、その排熱が戸外に放出され、外気がまた熱くなります。

 東京では、夜間に洗濯物を干しても、翌朝にはあらかた乾きます。しかし、田舎では、夕方にはかならず洗濯物を取り込みます。洗濯物を出したままにしておくと、夜露でびっしょりと濡れてしまうからです。

私は子供のころ千葉の田舎にいましたが、朝外を歩くと、サトイモ、ハスなどの大きな葉に朝露が溜まっているのをよく目にしました。朝露がおおきな水しずくになり、緑色の大きな葉の上で水銀のように銀色に輝いているのをあかず見ていました。

サトイモなどの葉を少し揺すると、朝露の水玉がころころと動き、その近くの小さな水玉を吞み込んでさらに大きくなります。

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           葉からころげぬ
              朝の露

サトイモ、ハスなどの葉は一見すると滑らかですが、実は葉の表面を微細な球状の細胞がびっしりと覆った構造になっているとのことです。それら球状の細胞の間に空気が入り込んでいるために、葉の表面についた水しずくが表面張力によって離れやすくなります 。

サトイモやハスの葉の作りは超撥水性構造と呼ばれ、その水を強くはじく現象はロータス効果と呼ばれます。

ご飯がこびりつかないシャモジがありますが、それは表面に細かなエンボス加工をすることでロータス効果が出るようにしてあります。
テフロン加工ののフライパンも、やはり表面をエンボス加工をして、汚れがこびりつかないようにしているそうです。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/08/13(木) 06:48)

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