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 夏のツバメ親子
ツバメの親子

 ツバメは東南アジアなど暖地で冬を過ごし、春になると数千km北方の日本に渡ってきます。日本の各地では、通常その土地にサクラ前線が到来する前後にツバメの姿が見られるそうです。

渡ってきたツバメは民家の軒先などに草の葉と泥で巣を作り、数個のタマゴを生みます。2週間ほどでタマゴは孵化し、ヒナが誕生します。

親鳥は野原や道路の上を飛び回って空中にいる昆虫などを捕り、巣に持ち帰ってヒナたちに与えます。ヒナは旺盛な食欲で虫を食べてすくすくと育ち、やがて巣立ってゆきます。

ツバメの親は、ひと夏にこの子育てを2回から3回も行うそうです。

その後はツバメは巣を離れ、子ツバメとともに里近くの河原の葦原など虫の多い場所に集団ねぐらをつくって住み着きます。

真夏のころ、道路沿いの電線に多数のツバメが並んで止まっているのをよく目にしますが、よく見るとやや体が小さい子ツバメが交じっているのがわかります。最初のうちは子ツバメは親ツバメが捕ってきてくれた虫を食べていますが、次第に親が虫を捕る様子を学び、自分でも少しずつ虫を捕るようになります。

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           子に虫取りを
              教えおり

このようにして日本で夏を過ごしたツバメの親子は、秋、9月中旬~10月下旬にはまた東南アジアなど南方に帰って行きます。
子ツバメは誕生してから数ヶ月の間にその大飛行をしなければならないので、この夏の時期はひたすら虫を捕りまくって体力を蓄えます。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/08/05(水) 06:55)

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