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 パリのシャンソニエ
パリのシャンソニエ

 現在日本では、フランスのシャンソンはそれほど聴かれません。しかし私どもの世代では、若者にとってシャンソンはなくてはならないものでした。シャンソン喫茶なるものが東京に多数あり、そこで多くのシャンソン歌手が腕を上げ、舞台に立つようになりました。

今回のパリ旅行では、ぜひ本場のシャンソンを聴こうと、旅行に発つ前に調べてモンマルトル・サクレクール寺院の裏にある ラパン・アジル というシャンソニエの予約をとりました。

シャンソニエとは、日本語ではシャンソン酒場ということになりましょうか。ラパン・アジルとはすばしこいウサギの意味で、ユトリロやピカソも通ったという老舗です。最近パリでも少なくなった本格的なシャンソンを聞かせる店ということでした。

マドリードのフラメンコと同じく、このシャンソニエも夜10時ごろ開き、12時ごろから盛り上がるそうです。そこで、パリに着くとすぐ店に電話し、10時半の予約を取りました。

店に入り、甘いシェリー酒を飲みながら待っていると、中年の男性歌手が現れ、すごい声量で歌いはじめました。その後次々に歌手はかわり、違う趣向の曲を歌います。時には、お客に話しかけてリクエストを受け、ピアニストと話し合ってから、その曲を歌います。

楽しく聴いているうちに、12時半をまわってしまいました。明日は朝一番でルーブル美術館に行くので、ホテルに帰ることにしました。
シャンソニエの外に出ると、上の写真の男性歌手が外の空気を吸っていました。12時半以後の出番まで一休みしているのでしょう。
この人は、どちらかというと歌よりは語りのほうでアッピールするタイプで、お客とのやりとりが実にたくみでした。

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           歌声尽きぬ
              シャンソニエ

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(2015/05/13(水) 07:13)

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