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 過去の大震災に学ぶ
大正関東地震 大正関東地震は神奈川県西部を中心として発生し、関東地方全域で5分以上にわたって激しい揺れが続きました。

大正関東地震の規模はマグニチュード7.9で、阪神大震災の7.3を大きく上回るが、東日本大地震の9.0よりははるかに小さいということです。
震源域の中心に近かった神奈川県横浜市では震度 7 の強烈な揺れとなり、1万6000戸の建物が崩壊しました。

震源域の中心から50kmほど離れていた旧東京市では、横浜市より小さい震度6の揺れが起こりました。当時は東京でもまだ耐震建築が少なかったこともあり、東京市ではこの地震で1万2000戸の建物が倒壊したということです。

当時の両市の人口は、横浜市は約42万人で東京市の約220万人の1/5ほどでした。その横浜市の倒壊戸数が東京市よりはるかに多かったことから、震度 7 の揺れは震度6のそれとは比べものにならないくらい激しかったのが推測されます。

大正関東地震の際の横浜市、東京市の各種データを下表にまとめました。比較のために、阪神淡路地震の際の神戸市、一昨年3月に起こった東日本大地震での仙台市のデータもその下の行に掲載しました。

地震名都市当時人口最大震度全壊棟数死者数
 大正関東
地震
横浜市42万人 77.2万2.1万
 大正関東
地震
東京市220万人630万6.8万
 阪神淡路
地震
神戸市154万人77.4万4,571
 東日本
大地震
仙台市106万人6 強2.7万829

上表で、上3行の大正関東地震での横浜市、東京市および阪神淡路地震での神戸市における「全壊棟数」は、地震により倒壊した棟数と火災により焼失した建物の棟数を合計したものです。

上表で大正関東地震での横浜市、東京市での全壊棟数、死者数を見て、改めて大都市が巨大地震に襲われたときの災害、特に火災による被害のすさまじさに驚愕するのみです。

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(2014/09/13(土) 14:56)

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