実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 英議会・波乱の夏
ビッグベン

 イギリスで6月23日に欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う国民投票が行われました。その結果、予想を覆して僅差ながらEU離脱派が勝利をおさめ、イギリスは1973年に欧州共同体(EC)に加盟して以来のヨーロッパ諸国との共同関係に終止符を打つことになりました。

それを受けて、EU残留を主張してきた保守党のキャメロン首相は辞任し、イギリスの次期指導者を選ぶ保守党内の選挙が行われました。その結果、テリーザ・メイさんが保守党党首となり、サッチャーさん以来の女性首相が誕生しました。

国民投票ではEU離脱派が勝利しましたが、イギリス議会(下院)では実に3分の2がEU残留派といわれているそうです。そして、実はメイ新首相自身も保守党内でEU離脱派とは距離をおいていたとされます。
その状況下で、メイ新首相もイギリス議会も内政、外交の両面で大変苦しい局面が続くと予想されます。

ロンドン、テームズ川にかかるウェストミンスター橋のふもとにそびえる大時計塔 「ビッグベン」 は、パリのエッフェル塔と同じようにイギリスの首都ロンドンの象徴となっています。

ビッグベンはその横に広がるウェストミンスター宮殿の時計塔として建設されましたが、ウェストミンスター宮殿は第二次世界大戦でドイツ空軍の爆撃で焼失しました。戦後、ウェストミンスター宮殿は新国会議事堂として再建され、以来イギリス議会政治の象徴となりました。

今回のEU離脱問題ではイギリスはまさに国論を二分する事態となり、現在でもその対立は続いています。国民の間には国民投票をやり直そうという要望もかなり多いということです。新英首相テリーザ・メイさんは、その難局をどのように指導してゆくのでしょうか。

         波乱の夏       人気blogランキングへ
            鐘の音重き
              英議会

海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/07/26(火) 07:06)

<<英女王、卒寿を祝う | ホーム | ホタル祭りとサギ草市>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://minorino.blog31.fc2.com/tb.php/327-dd3858b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア