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 祇園白川の桜
祇園白川の桜

 今年3月の末、金閣寺に行ったかえり、東山区白川沿いの桜を訪ねました。白川は、京都市の東北比叡山に流れを発し、京祇園を流れて四条大橋近くで鴨川に合流します。

白川の流れは、昔から祇園に遊ぶ文人墨客に愛されてきましたが、特に歌人吉井勇の短歌により非常に有名となりました。吉井勇は1886年生まれ、作家谷崎潤一郎とほぼ同時代の人です。やはりほぼ同年生まれの歌人若山牧水とともに、酒を愛した歌人として有名です。

祇園では、白川の岸辺にお茶屋が軒を並べて建っています。祇園のお茶屋で遊ぶことの多かった勇は、次の有名な短歌を残しました。

      かにかくに 祇園は恋し       人気blogランキングへ
          寝るときも
             枕の下を 水が流るる  吉井 勇

白川にかかる祇園新橋のほとりに、この短歌の歌碑がありました。横に長い褐色の素朴な碑石に、白い字で短歌が刻まれてありました。
毎年11月には 「かにかくに祭」 が行われ、芸妓さんや舞妓さんらがこの歌碑に献花をするそうです。

白川沿いにたくさんの桜が植えられていますが、春がやや遅い京都のこと、大多数の桜はまだほんの咲き始めでした。
歌碑の近くにはしだれ桜がありましたが、紅いつぼみがついたその枝が白川の流れの上に垂れ下がっていました。

文学・俳句 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2015/05/09(土) 07:07)

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コメント
  京の桜
京都だけでも桜の名所は数多くありますが、円山公園の華やかな桜に比べ、白川のそれは、どことなく物憂いな雰囲気があるように思います。

もっとも、大勢の観光客で賑わうとそれどころでもなくなりますが(苦笑)。
URL | 酔扇 #YmuuMwv. | 2007/05/19(土) 21:11 [ 編集 ]

 
京都はいいですよね。
桜はメジャーどころで見てもいいのですが、タクシーの運転手さんに地元の人が行く隠れスポットを聞いて行くのも面白いです。

とにかくも 舞妓を見たし 祇園街
桜の下で 胸が高鳴る

こんな感じでどうでしょ?
URL | appivs #- | 2007/05/21(月) 23:06 [ 編集 ]

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