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 京都の町屋
京都の町屋

 久しぶりに京都に旅行し、西本願寺、東本願寺を参拝したのち京都駅に向かって歩きました。京都駅の近く、東本願寺界隈には千年の歴史を感じさせる仏具店や古い町屋がたくさんあります。

それらを眺めながら歩いているうちに、道路沿いの家並みが途切れて駐車場になっているところに出ました。そこにきて駐車場側から見て、はじめて京都町屋の奥行きの長さがわかりました。
その家は間口は3間ほどしかありませんが、まさにうなぎの寝床のように、隣の広い駐車場と同じだけ奥に伸びていました。

上の写真でわかるように奥に向かって伸びる町屋の屋根が途中で一部低くなっていますが、その部分に坪庭が造られてあるのでしょうか。なにしろこの奥行きの長さですから、中央部に坪庭を設けて採光したり外気を取り入れたりしたくなるのでしょう。

商家の町屋の場合には、長い建物のもっとも奥に土蔵が置かれている例が多いということです。家の道路側正面からその奥の土蔵に向けて幅の狭い通路が設けられ、人の出入りや商品の出し入れができるようになっていました。そういうつくりを 「通り庭」 と呼ぶそうです。

このような坪庭を設けたつくりが京の町家にみられるようになったのは、桃山時代に茶の湯が流行したことに由来するということです。坪庭の側に茶室をつくり、坪庭の中にに四季の移ろいを感じながらゆったりと茶を楽しんだのでしょうか。

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| # | 2017/05/21(日) 17:55 [ 編集 ]

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