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 サンピエトロのピエタ
サンピエトロのピエタ ローマに着いた翌日、市内観光バスでカトリックの総本山 サンピエトロ寺院 に入りました。

そして、とうとう 《ピエタ(悲しみの聖母)》 像の前にきました。
この大寺院の設計者ミケランジェロがまだ23歳の若者のころ制作した名作です。

私にとっては、この像に会うのがローマに来た最大の目的でした。寺院入口の近くに、淡い照明のもと、ピエタは永遠の悲しみをたたえて佇んでいました。

それを確認して一安心し、ピエタは最後に鑑賞することにして、まずは寺院の中を方々歩き回って写真を撮影したりしました(この大寺院の中は、大部分が撮影が許可されています)。

さて、それを終えてから改めてピエタの前に戻り、この名作をじっくりと拝見しました。このピエタは、有名な 《ダビデ像)》 よりさらに若いときの制作です。聖母の瑞々しい表情、姿の優しさ、やわらかさなどに若者ならではの表現が感じられ、人を永遠に牽きつけます。
弱冠23歳でこれだけの名作を制作できたミケランジェロの天才には感嘆するほかありません。ミケランジェロの一生を通じても私が最も惹かれる大傑作です。

2月半ばのほとんど日光が入らない巨大な寺院の一隅で、死せるキリストを抱く聖母の姿、表情に見入ったまま立ち尽くしました。

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           ピエタの前に
              立ち尽くす

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(2015/04/19(日) 07:30)

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コメント
  若者の優しい感性
しばらくです。山ウサギです。
ミケランジェロの全盛期の彫刻や絵画には、まるでボディビルかと思わせるような筋肉隆々の人物像が多いですが、この作品は実にスレンダーでみずみずしいですね。
確かに、若者の優しい感性で制作されたように感じます。

URL | 山ウサギ #Tj4FbPWQ | 2006/04/09(日) 11:25 [ 編集 ]

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