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 木蓮
mokuren12.jpg

 北国では梅も桜も同時に咲くそうですが、関東では梅の花が散りかけてから桜が開花するまでには、一ヶ月近い時間があります。その浅い春に華やぎを見せる数少ない花が、こぶし、木蓮です。

モクレン科の花樹のなかでもっとも早く開花するのが、こぶしです。春とは名ばかりの鉛色の空をバックに高い木の上で咲くこぶしの純白の花が、寒々と寂しそうに見えることもあります。

こぶしの開花から一週間ほどしてから、白木蓮の大きな白いつぼみが開き始めます。千葉県の私の生家には白木蓮の大木があり、毎年この時期には豪華な花を木いっぱいにつけ、弥生空を覆うばかりでした。子供心にも、その気品のある白い大きな花に感動したものでした。以来、現在にいたるまで、白木蓮、紫木蓮が大好きです。

白木蓮の花は、サイズが大きいだけに、この時期に多い強い風で損なわれやすいのが悲しいところです。風で花びらがもまれると、肉の厚い花びらが茶色に変色して、見るも無残な姿となってしまいます。

このために、例年、木蓮の見事な花を観賞できる花期が長くないことが多いのです。夜、強い風の音がすると、木蓮の大きな花は大丈夫だろうかと心配になります。

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           散りし木蓮
              惜しみけり

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(2013/04/30(火) 06:47)

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コメント
 
父も小さい頃木蓮の大木に感動したそうで、大好きな木だそうです。なのでいまの家に植えたのですが、庭が小さく、母が剪定好き(センスはないかも)なせいもあり、首ちょんぱ、の可哀想な姿に。
雄大な木蓮の大木は新興住宅地には難しいようですね。
URL | Fujika #B335Wxrk | 2007/05/10(木) 17:02 [ 編集 ]

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