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 マレーシア航空機撃墜の調査結果
マレーシア航空機

 マレーシア航空MH17便は、2014年7月17日、乗員を含めて298人を乗せてアムステルダム・スキポール国際空港を出発し、マレーシア・クアラルンプール空港に向かいました。

MH17便は順調に飛行してウクライナにかかったとき、東部ドネツク州上空で撃墜され、搭乗した298人全員が死亡しました。

当時は、現場ではウクライナ政府側と親ロシア派が激しく交戦中で、いずれかが地上から発射したミサイルにより同マレーシア航空機が撃墜されたのです。

その後ウクライナ政府は「現場付近を実効支配する親ロシア派が同機をミサイルで撃墜した」と発表しましたが、ロシア共和国、ウクライナ内の親ロシア派はそれを否定しています。

捜索活動、墜落の原因究明が困難な状況にありました。死亡した乗客の多数を占めるオランダ、マレーシアの政府からは、遺骸の取り扱いなどをめぐって強い抗議が行われました。

私どもも、数年前、このアムステルダム・スキポール国際空港からロンドンに向かって飛び立ちました。今後二度とマレーシア航空MH17便のような事故が起こらないことをいのるばかりです。

      夏空の     人気blogランキングへ
        大事故の報
          声も出ず

上記航空事故の国際合同捜査チーム(JIT)は、その後も詳細な調査を進め、本年6月19日、当時ウクライナ東部における紛争に関わっていたロシア人がロシア製ミサイルを地上から発射してマレーシア航空MH17便を撃墜したと発表しました。

JITや検察によると、同事件で殺人の疑いがかけられているのはロシア連邦保安局(FSB)の元大佐、ロシア参謀本部情報総局(GRU)の職員ら4人とのことです。


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(2019/07/31(水) 06:45)

 福島産の桃
ギリシャ 近くのスーパーに買い物に行ったところ、店先においしそうな桃がパックで売られていました。
買おうと思って値段を見ると、なんと左の写真の桃が4個で398円とのことでした。

産地を見ると、福島県でした。福島といえば昔から甘くておいしい桃で有名でます。その福島県産の桃がこの値段とは驚きました。

ギリシャ その福島県産の桃の横には他県産の桃が売られていましたが、こちらは同じ4個入りパックで498円でした。

とかくの論議はありますが、福島県の農産品は基本的に全数を放射線量の検査をしており、それで「非検出」になったものを東京など市場に出荷しています。スーパーなどの店頭で販売されている福島県の農産品は、すべて安全なのです。

 自他ともに認める科学大国日本で、福島県産の桃がいまだにいわれのない放射線風評被害で売値が他県産より大幅に低くなっているというのはまことに残念なことです。

数年前の7月に、福島県産の桃をPRする「ミスピーチ」の女性たち2人が東京の首相官邸に行き、安倍晋三首相にとれたてのおいしい桃をプレゼントしました。

その際に安倍首相が福島産品の風評被害の話を聞いて「私がかならず風評被害が解消されるようにします」と語っていましたが、残念ながら事態はなお解決していないようです。

私は、前記スーパーで福島の桃を1パック買い、家に持って帰って家族みなでいただきました。しっかりした甘さ、さわやかな香りにみな大満足でした。

      桃の甘さ      人気blogランキングへ
        あらぬ風評
          吹き飛ばす


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(2019/07/27(土) 06:35)

 エカテリナ大帝の銅像
エカテリナ大帝の銅像 サンクトペテルブルグを代表するストリートであるネフスキー大通りは、サンクトペテルブルグの中心部を東西に貫いており、全長が4.2kmもあります。
ネフスキー大通り沿いにはいくつか公園がありますが、その一つオーストロフスキー公園の中に、エカテリナ2世の巨大な銅像がありました。

女帝像は高さが15メートルもあり、その下には当時の女帝の大臣や側近の像が並んでいます。

 エカテリナは、1729年にプロイセン王国シュテッティンに生まれ、ロシア皇帝ピョートル3世のもとに嫁してきました。

1762年7月、夫ピョートル3世と不仲となったエカテリナは、近衛連隊やロシア正教会の支持を得てクーデターを起こしました。クーデターはほぼ無血で成功し、皇帝ピョートル3世は廃位され、後に殺害されました。

1762年9月、エカテリナは正式に即位し、女帝エカテリナ2世となりました。エカテリナ2世は、オスマン帝国との露土戦争や3回のポーランド分割でロシア帝国の領土を大きく拡大しました。歴代皇帝の中でも、ピョートル大帝とならび、大帝と称されました。

エカテリナ2世は、エルミタージュ美術館の基を造り、多数の絵画を西欧諸国から購入したことでも知られます。

エカテリナ2世は男性関係が奔放で、上記エカテリナ2世の銅像の下部にある多くの男性たちと関係があったといわれます。

      新緑を     人気blogランキングへ
        見下ろして立つ
          女帝像


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/07/23(火) 06:50)

 大涌谷の黒タマゴ
 箱根・大涌谷は、太古から継続している活火山です。2015年からの前回火山活動は2016年7月にほぼ終了し、箱根ロープウェイは全面復活して大涌谷園地も賑わいを取り戻しました。

しかし、それも長続きせず、本2019年春からまた大涌谷の火山活動は活発となり、気象庁は2019年5月19日に箱根山の噴火警報レベルをレベル2「火口周辺警報」に引き上げました。

それ以降は箱根ロープウェイは全線運休となり、箱根一の観光名所大涌谷園地は立入禁止となりました。

箱根の火山活動

 大涌谷からは熱水が多量に噴出していますが、それは導管で箱根各所に配られて温泉として利用されます。

熱水を取り出す井戸や導管にはイオウや湯の華などが付着するので、それらを除去するメンテナンスが必要です。

しかし、現在はそれができないので、大涌谷から供給される温泉水は次第に減少しているそうです。

大涌谷の黒タマゴ

 大涌谷では、温泉黒卵が名物です。山肌から湧いた熱水をためた湯槽に白い卵をしばらくつけておくと、ゆで上がったときには熱水に含まれる硫化水素と鉄分により卵が真っ黒になります。

上の写真は数年前に撮影したものですが、まず左側の写真のようにステンレスのバスケットに白い生タマゴを多数入れて、山から湧いた高温の熱水をためたプールに浸します。

山からの熱水は湧き出したときは温度が100度C近くあるそうで、生タマゴはしばらくすると中身が半熟の温泉タマゴになります。

タマゴを入れたバスケットを引き上げると、上の写真右側のようにみごとに黒タマゴになっていました。

温泉黒卵はとてもおいしくて、一個食べれば寿命が7年延びるそうです(^_^)。この黒卵は、専用ロープウェイで山の下に運ばれて強羅や湯本でも販売され、温泉街の重要な商品の一つになっていましたが、今回の火山活動激化により作れなくなりました。

      黒たまご     人気blogランキングへ
        作れぬ夏や
          箱根山

今回始まった大涌谷の火山活動が早く終息し、黒たまごがまた作れるようになるといいですね。箱根には大涌谷以外にも熱水が噴き出る場所がいくつかあります。それらの熱水で黒タマゴを作ることはできないのでしょうか。


旅行・散策 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/07/19(金) 07:17)

 ツバメの子ら
ツバメの子ら

 散歩をしている途中、道に面した家のあたりでジュー、ジューというような小鳥の鳴き声が聞こえてきました。その鳴き声の方に歩いてゆくと、家の庭先からツバメが飛び出して、すいと身を翻して道路の上を飛び去りました。

その家の軒先にツバメが巣を作って子育てをしているようです。近寄ると、巣の中に4羽のヒナがいて、大きな鳴き声をあげて親を呼んでいるのが見えました。

昔から小鳥を見るのが大好きで、よく双眼鏡を持って森の中を歩いてバードウォッチングをしました。しかし、私どものレベルでは、小鳥の姿はそう簡単には見られないものです。運よく小鳥の姿はとらえられても、たいていは非常に遠くで細部はよくわかりません。

ところがツバメの場合は、普通の野鳥とはまったく違い、民家の軒先などに営巣して子育てをします。いわば、民家の居候のようなもので、子育てをする様子をまじかに見ることができます。

ツバメは東南アジアなどで冬を過ごし、春になると日本に渡ってきます。日本の各地では、通常その土地にサクラ前線が到来する前後にツバメの姿が見られるそうです。

日本に渡ってきたツバメは民家の軒先などに草の葉と泥で巣を作り、数個のタマゴを生みます。2週間ほどでタマゴは孵化し、ヒナが誕生します。

ツバメは肉食で、親鳥は野原や道路の上を飛び回って空中にいる昆虫などを捕り、巣に持ち帰ります。巣ではいつもお腹をすかせたヒナたちが待ちかねており、親鳥が巣に帰ってくるといっせいに大きな口をあけて親鳥がとってきた虫をねだります。

     ツバメの子ら    人気blogランキングへ
       巣いっぱいに
         口広げ

ツバメは人が住んでいる民家によく営巣しますが、それは天敵であるカラスやへびなどが近寄るのを防ぐためとされます。


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(2019/07/15(月) 07:32)

 七夕の飾り
七夕の飾り 7月8日の午後、近所の保育園の前を通りかかったところ、園児たちが「笹の葉さーらさら」と七夕の歌を合唱しているのが聞こえました。

見ると、園庭に一本の笹が立っており、その枝に短冊などさまざまな飾りが付けてありました。

この保育園では、8日の午前中にみなで七夕の歌を歌いながら笹に七夕の飾りをしたのでしょう。

 しかし、園児たちの願いも天に届かないのか、本日は雲が厚く、ときどき雨がぱらつくあいにくの天気です。これでは、天の川のほとりで牽牛と織女が出あう様子はとても見られそうにありません。

七夕は、中国の行事であったものが奈良時代に日本に伝わり、日本に元からあった伝説と合わさって生まれたとされます。

そのころから日本では旧暦7月7日に祝われましたが、明治以降は新暦7月7日の行事になりました。しかし、日本でも一部には旧暦にあわせて月遅れの8月7日に開催している地域があります。

七夕祭りで有名な東北仙台はその一つです。関東地方では有名な平塚の七夕は新暦7月7日に行われますが、そのとき使われた七夕飾りはその後仙台の七夕祭りでも利用されるそうです。

七夕は、例年梅雨の最中である7月7日よりは、真夏になって天候が安定する8月7日に開催するほうがよいかとも思います。

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         七夕飾り
           雨にぬれ


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(2019/07/11(木) 06:41)

 自転車の傘立て
ギリシャ 私は少し離れたスーパーまで自転車で買物に行きます。雨の日は、実はこれまで片手で傘をかざしながら自転車で行っていました。

これは、もともと道路交通法では違反となる行為でしたが、これまでは厳しく注意されることはありませんでした。
しかし平成20年の道路交通法改正以降、多くの自治体で自転車関係の法律が改正され、傘を差しての自転車運転は違反になりました。

多くの自治体が、こうした運転行為を道路交通法の細則によって施行したので、これらの行為はれっきとした「法律違反」となり、罰則や罰金、科料が生じます。細則は自治体ごとに若干異なります。

東京都の場合は、2016年6月施行の法律改正で危険通行として摘発(キップ)や事故が3年間に2回以上になると、安全講座の受講が義務付けられます。

この講習は参加料として5700円が徴収される上に、通知から3か月間応じないと5万円以下の罰金に科せられます。

ギリシャ そこで、雨天の際に自転車に乗るには、雨ガッパやレインウェアを着る人が多くなりました。子供さんを自転車に乗せる場合には、親子そろって雨ガッパを着用します。

最近は、雨天での自転車のために、自転車(主にママチャリ)のハンドルの中央部分に金具をとりつけ、それに傘を固定する方式が盛んに利用されるようになりました。

 これは「さすべえ」などの名称で関西では少し前から使われていたようですが、最近は東京でもよく見かけるようになりました。

この方式への自治体の対応にも若干温度差があるようで、関西の一部ではこれも禁止されているということです。
東京都では現時点では特に規制はしていないので、今後は次第に増加すると思われます。

私の家の近くにある保育園では、この傘立てに日傘をつけた自転車で子供さんを迎えにくるお母さんをよく見るようになりました。

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        自転車にのり
          子迎えに


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(2019/07/07(日) 06:59)

 テームズ川のパブ
テームズ川のパブ

 ロンドン観光の一日、テームズ川の西岸からウェストミンスター橋を渡って東岸に行き、観光名所として有名な大観覧車ロンドン・アイの近くに来ました。

上の写真は、そのあたりからウェストミンスター橋の一つ下流のハンガーフォード橋を撮影したものです。この橋は、手前に鉄道橋があり、その向こう側に歩道橋があります。

テームズ川の中を見ると、右側、ロンドン・アイのすぐ下に最近できたウォータールー・ミレニアム・ピアという船着場があります。

この辺はテームズ川クルージング観光の目玉とされる建物が多く、大型の観光船がテームズ川にかかるたくさんの橋をくぐって行き交っています。

上の写真の左端、川の反対側には2隻の船が停泊しています。後で調べてわかったのですが、それらのうち右側の白い船はタターシャル・キャッスルという名前で、現在はレストランとして使われているとのことです。

写真でもっとも左側の青い船は、テームズに浮かぶパブとして利用されているもので、ヒスパニオラ号という名前だそうです。

たしか、誰でも知っているR.L.スティーブンソンの小説『宝島』の中で、南海某島に宝探しに行く一行が乗った船がヒスパニオラという名前でした。

なお、ヒスパニオラとは、カリブ海諸島のうちでキューバに次いで大きい島の名前だそうです。

ロンドン観光の一夜、テームズ川に浮かぶ船のパブで宝探しのロマンを楽しむのもよろしいかと思います。

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        パブで川風
          涼みおり


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(2019/07/03(水) 06:46)

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