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 駒沢公園の秋
駒沢公園

 1964年の東京オリンピックの際サッカー競技などが行われた場所に、後に駒沢オリンピック公園が造られました。アクセスは、東急田園都市線駒澤大学前から歩いて10分ほどです。

本公園は、広大な敷地のなかに上記サッカー競技場をはじめ各種スポーツ用グラウンドや体育館などが多数置かれている総合スポーツ公園です。サッカースタジアムは、現在は主として大学、高校などアマチュアの試合に使われているようです。

駒澤大学に近い方の入口から駒沢公園のなかに入ると、ケヤキの巨木の並木が続きます。春の新緑ももちろんすばらしいですが、秋の黄落の時期はとりわけ見事で、長いケヤキの並木全体が黄金色のトンネルとなって明るく輝きます。

この近くにはスポーツの名門校が多く、さまざまなスポーツの部員が公園内を走ってトレーニングをしています。柔道着の若者が、大きな体をゆすりながらケヤキ並木の下を走って行きました。

     黄落の下     人気blogランキングへ
       柔道着
         走り行く

2020年にはふたたびこの東京で夏のオリンピックが開催されます。その際は、なるべく既存のスポーツ施設などを活用してコストを下げることが検討され、この駒沢公園にある各種スポーツ施設も改装のうえ競技に利用しようという案が出されました。

しかし、検討の結果、駒沢オリンピック公園では土地の面積、施設の老朽化などの問題があり、結局2020年東京オリンピックでは利用されないことになりました。


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(2018/11/29(木) 06:31)

 ふぐ供養碑
ふぐ供養碑 久しぶりに上野の国立西洋美術館に行って展覧会を鑑賞し、帰りに公園下の不忍通りに降りて不忍池(しのばずのいけ)のたもとに出ました。
池の中道を通って弁天島にわたり、秋の気配が濃くなった池の眺望を楽しみました。

この島には弁天堂がありますが、弁天様は水の神様であり商売の神様でもあるとのことで、魚や鳥などの供養碑、料理人の碑などがたくさんありました。

商売のために大量に殺してきた魚や鳥のたたりを恐れて、ここで弁天様にお願いして供養しようというのでしょう (^_^)
上の写真は、ふぐ料理屋の組合がたてたふぐの供養碑です。

その碑の「ふぐ供養碑」の揮毫があまりに立派なので近くによってみたところ、もと総理大臣の岸信介さんの書でした。岸さんは山口県の出身ですから、ふぐの本場下関のふぐ業者に揮毫を頼まれたのでしょうか。

      供養碑で     人気blogランキングへ
        罪滅ぼしの
          ふぐ鍋屋

その立派な供養碑の上に心ない水鳥どもが乗って、盛んに白い糞をひっかけていました (^_^)

現在の総理大臣安倍晋三さんは岸さんの孫に当たります。やはり長州政治家の血筋を引いているので、そのうち岸さんと同じようにふぐ供養碑の揮毫を頼まれるかもしれませんね。


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(2018/11/25(日) 06:38)

 世田谷八幡宮の宮司
世田谷八幡宮の例大祭

 私の家の近くにある世田谷八幡宮では、毎年9月15日ごろの土日に秋の例大祭を開催しています。世田谷八幡宮の境内には神楽殿があり、秋の例大祭の日に里神楽が奉納上演されます。

私は毎年その神楽を見るのを楽しみにしていますが、今年も見に行ったところ、ちょうど世田谷八幡宮の宮司が本殿で祝詞(のりと)をあげたあとで、宮司とその随行者たちがこれから社務所に帰るために本殿の前に整列していました。

さすがに歴史のある神社だけあって、上の写真のように参道に並んだ神官など随行者たちの人数も多く、装束も華麗です。
紅い服を着た年配の人が紅い日傘の下に立っていましたが、この人が宮司と思われます(上の写真中央)。

この少し前から、本殿の横にある神楽殿で里神楽の太鼓、笛など囃し方が舞台にのぼって恒例の上演の準備をしていましたが、宮司一行が上の写真のように本殿前に整列したのを見て、さっそく神楽囃子を威勢よく演奏しはじめました。

整列した後まもなく、世田谷八幡宮の宮司たち一行は、そのにぎやかな神楽囃子に送られて、しずしずと本殿の前から社務所に向かって去っていきました。

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        神楽囃子(はやし)に
          送られて


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(2018/11/21(水) 07:00)

 大宮八幡宮・花笠祭り
hanagasa12.jpg

 東京都杉並区の大宮八幡宮は鎌倉時代に興された由緒ある神社で、秩父の大宮、足立の大宮とともに武蔵の三大宮と呼ばれます。
境内は大変広壮で、東京都内では明治神宮、靖国神社に次ぐ広さがあるということです。

大宮八幡宮は、子育て、厄除けなどに霊験があるとされ、古くから参拝客を集めてきました。アクセスは、京王井の頭線西永福駅から歩いて十分ほどです。

今回私どもが行ったときは、ちょうど境内で「杉並花笠祭り」が行われていました。このお祭りは、1990年(平成2年)より開催されており、入場者数は毎年2万人を超えて杉並の晩秋の人気イベントになっています。

有名な山形の花笠まつりと同じく花笠音頭にあわせた踊りが行われていました。北国の実りのときを祝う明るく華やかな踊りです。

その花笠踊りに出演したお嬢さんたちが集まっていたので、写真を一枚とらせていただきました。

      踊り終え     人気blogランキングへ
        憩む乙女に
          暮れ早し

会場では山形名物の芋煮汁が振舞われていたので、妻と一緒にありがたく頂戴しました。現地山形では、河原など広い野外で大鍋に里芋、人参、コンニャク、ごぼう、肉、長ネギなどを入れて煮て、みなで豊かな収穫を祝うのだそうです。


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(2018/11/17(土) 07:04)

 奥多摩の秋
rapin12.jpg

 関東地方は11月中旬にはいってから、急激に秋が深まってきました。世田谷から東急田園都市線で溝の口駅で下車し、JR南武線に乗り換えて立川駅までゆきます。

そこでJR青梅線に乗り、多摩川に沿って登って行きます。東京都青梅市を流れる多摩川上流の川筋を歩き、本番を迎えた奥多摩の紅葉を楽しみました。

歩き始めてまもなく、川筋に氷川キャンプ場が見えてきました。夏の間は家族づれなどでにぎわったキャンプ場も、いまは静かに秋を迎えていました。

そこから、道路を降りて渓谷の岸辺に向かいました。この辺は、川原で火をたいて煮炊きをしてもよい場所が多いようです。ここの川原でも、たくさんの人々がバーベキューを楽しんでいました。

ここでは、年配のご夫婦が河原の石を組み合わせて炉をつくり、近くのスーパーででも買ってきたのでしょうか、ソーセージや野菜をジュージューと焼いておいしそうに食べていました。

いい匂いに惹かれてその近くに行き、ご了承をいただいてから、この写真をとらせていただきました。錦秋の絶景の中、河原のバーベキューの味もひとしおでしょう。

      河原の火で     人気blogランキングへ
        肉を焼きつつ
          秋惜しむ


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(2018/11/13(火) 06:23)

 フラワーランド・菊展示会
菊祭り

 フラワーランドは、きぬた公園の近くにある世田谷区立の花壇公園です。東急田園都市線の用賀駅から南に向かって歩き、環状8号道路を渡ってまもなくのところにあります。

そのフラワーランドで、毎年、11月の文化の日から菊展示会をしています。私どもの家から歩いて30分ほどでいけるところなので、毎年楽しみにして見に行っています。

会場に入ったところ、もうかなり人が来ていましたが、とりわけ皆さんが集まって人垣ができている一角がありました。
のぞいてみると、中は本年になにか賞をとった菊ということで、輝くばかりのすばらしい大輪の菊の一群でした。

      人垣に     人気blogランキングへ
        菊数輪の
          輝きて

 今年は天候に恵まれたとのことで、大輪も中輪も懸崖も、例年にましてすばらしいできばえでした。

このフラワーランドは、公園として面積はさほど広くありませんが、四季の花が手入れが行き届いた状態で咲いており、いつ行っても新しい発見があります。

ここに常駐している園芸専門家の指導のもと、ボランティアの皆さんが丹精込めて各種の花々を咲かせて下さっているのです。フラワーランドの皆さん、いつもまことに有難うございます。


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(2018/11/09(金) 06:53)

 三茶 de 大道芸
三茶 de 大道芸
 世田谷区三軒茶屋は、渋谷に近く東急田園都市線と東急世田谷線の接続点でもあり、若者の街として賑わっています。

10月の末に、この街で恒例の「「三茶 de 大道芸」という祭りが行われました。
このお祭りは1997年から始まったとのことで、2018年秋でもう22回目になります。

世田谷の秋の行事として有名になり、昨年は20万人以上の観客が集まったとのことです。

 東急世田谷線の駅前広場で、黒山の人だかりのなかで中国雑技団(サーカス)が演技をしていました。上の写真は、スタイルのいい中国人女性が行うアクロバティックな曲芸です。

広場の石畳の上に机を置き、その上で腹ばいでそり身になって、手の先、足の先にお盆を置きます。それらのお盆の中に、ガラスのグラスを一つづつうずたかく積み重ねていきます。
さらに頭の上にもお盆を置いてそのなかにもグラスをたくさん積んでいきます。

しばらく息を呑む思いでみていると、最後には上の写真のようにまるで人間のシャンデリアのような姿になりました。

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       雑技の見せ場
         拍手わく

なにしろ腹ばいですから、このように手足を高くあげるのは至難の技です。私も家に帰ってから、夜、布団の上で腹ばいになって手足をそらせて見ましたが、筋がつりそうになったので、あわてて止めました (^_^)


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(2018/11/05(月) 06:47)

 火山のシェルター
 現在から4年あまり前の2014年9月27日、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山が大きな噴火を起こし、登山者56人が死亡、7人の行方が不明という大惨事になりました。
遭難された皆さまには心よりお悔やみを申し上げます。

御嶽山 この噴火で死亡された55人のうち、20人が頭部や首に噴石が当たったのが死因となったことが、9日、検死に関わった医療関係者への取材で判明しました。

御嶽山火口周辺を上空から撮影した写真を分析した結果、火口から約500メートル圏内には大きさ50cmにも達する噴石が雨のように降ったと考えられるそうです。

 古くから信仰登山が行われてきた御嶽山には、十数カ所の山小屋や避難小屋があります。それらは大多数が木造で、雨や風を避けるのを主な目的としています。

御嶽山は有史以来大規模な噴火を繰り返してきましたが、なぜかこの火山には噴石を想定したコンクリート製のシェルター(退避ごう)などは設置されていません。

シェルター" 数年前、浅間山麓の鬼押出し園に行ったとき、道路脇に大きなコンクリート製のシェルター(避難小屋)が設置されているのを見ました。

浅間の火山活動が活発なときは、火口から4.5キロメートル離れているここにも火山弾や火山灰が降る恐れがあるので、遊歩道の中に何ヶ所かこのようなシェルターを置いているのだそうです。

 浅間山は世界でも有数の活火山です。最近では、平成16年9月に中規模の爆発が発生しました。そこで、火口から3kmまでの範囲に退避壕と鉄骨鋼板製の退避施設を設置しているということです。

しかし、現在日本でそのようなシェルターが置かれているのは、阿蘇山や浅間山など10ヶ所の活火山のみだそうです。

今回の大災害で、日ごろそれほど活発ではなくても火山は突如噴火して大惨事をもたらすことがあるのが改めてわかりました。全国の活火山にシェルターを設置する必要があると思います。

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       火山の捜査
         雪しきり


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(2018/11/01(木) 06:36)

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