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 災害用伝言ダイヤル
東日本大震災

 2011年3月11日の東北関東大地震で亡くなられた方々に深くお悔やみを申し上げます。住民の皆様が一日も早く以前の生活をとり戻すことができるよう、心からお祈りいたします。

さて、2011年3月の大地震発生の直後、私どもは関西在住の娘に電話で無事を知らせようとしましたが、ビジーで連絡できませんでした。携帯電話も同じで、まったく使用できませんでした。

これだけ多数の人々がいっせいに電話をかけ合うのですから、ビジーになるのも当然なのでしょう。

NTT東日本・西日本は、大規模災害の際に重要通信の確保のために「災害時伝言ダイヤル」というサービスを提供することになりました。地震等の災害発生時に、加入者の電話番号ごとに短いメッセージを録音できるメッセージボックスを開設するというものです。

その運用方法・提供条件は、状況に応じてNTTが設定し、報道機関、ウェブサイト等を通じて知らせることになっています。

現在は、毎月1日、15日に加入者がこのサービスを体験利用することができるようになっています。

私どもは、10月1日に「ダイヤル171」でこのサービスを体験利用しました。大阪にいる娘夫婦との間で短いメッセージを簡単にやり取りできるのを確認し、大変心強い思いをしました。

皆様も、1日、15日にぜひこのサービスを体験利用されたらいかがでしょうか。災害用伝言ダイヤルの詳細は、こちらのウェブページでご覧ください。

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        無事確かめる
          秋日和


IT ・ 防災 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/10/28(日) 06:21)

 一ぱいの焼きイカ
焼きイカ
 家の近くにある小さな神社で秋祭りをしているというので、夕方ぶらぶらと歩いて見に行きました。

昔の世田谷村の鎮守様を思わせる素朴な神社で、周囲がすべて住宅になった中、ここには小さいながら武蔵野以来の大木が繁った森が残っています。
実は私もこの神社の氏子になっており、毎年ささやかな奉納金で協力しています。

この小さな神社の祭りにも、夜店が多数出ていました。

金魚つりやら射的の店やら境内にいろいろとありましたが、やはり子供たちには買い食いできる店が人気があります。

写真の男の子たちは、小学校4、5年あたりでしょうか。盛大に煙をあげてぷんぷんといいにおいを漂わせている焼きイカ屋の前で、一ぱいの焼きイカを二人でかじりあっていました。

なにしろ食べ盛りのこどもたちです。焼きイカのにおいをかいだら、たまらなくなって二人でわりかんで買ったのでしょう。一ぱいの焼きイカを二人で分かち合ううるわしき友情ですね。

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        焼きイカ
          かじりあう夜店

おもわずカメラを向けると、焼きイカをかじりながら、二人でVサインを出しました。焼きイカを落さないように気をつけてね。


四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/10/24(水) 07:08)

 箱根湿生花園
箱根湿生花園 箱根仙石原にある仙石原湿原植物群落は、昭和9年に国の天然記念物に指定されました。面積が17ヘクタールにも及ぶ広大な湿原です。
その湿原の一角が箱根町によって整備され、湿生花園として公開されています。

湿生花園を歩き、晩夏の花々を愛でましょう。左の写真は秋の七草の一つ鮮やかな黄色の花おみなえしです。

ハマナス 湿生花園の中央部にあるヌマガヤ草原のあたりに、大きな赤い実をつけたハマナスの群落を見つけました。

ハマナスは、バラの原種とされる植物で、普通ピンクのかなり大きな花をつけます。
その後に、やはりバラと同じように赤い実をつけますが、ハマナスのほうはサイズがかなり大きくて食べることもできるそうです。

コオニユリ 橙々色のコオニユリの花が、園内のいたるところで咲いていました。昔から、仙石原湿原の代表的な植物の一つだったのでしょう。

東京ではコオニユリはすでに花が散っていますが、標高が700mもあるここ箱根仙石原では今が最盛期のようです。
コオニユリの花のまわりに、各種のチョウやアブなどがさかんに翔び交っていました。

園内では蝶などの昆虫・動物はすべて採取・捕獲が禁止されているので、虫たちは人を恐れることもなく悠々と翔び回っていました。

大きな黒アゲハがひらひらと翔んできて、目の前のコオニユリの花に止まりました。黒アゲハの大きな羽根でコオニユリのオレンジ色の花があらかた隠れてしまいました。

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         花を隠すや
           黒アゲハ


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(2018/10/20(土) 07:19)

 花すすきと浅間山
花すすきと浅間

 草津と軽井沢の間にある北軽井沢は、北に草津白根山、南西に浅間山を望む風光明媚な高原地帯です。

朝、ホテルのマイクロバスで草津町の中央にある草津バスターミナルに行き、そこで路線バスに乗って南方軽井沢に向かいました。

途中、北軽井沢でバスを降りて、バス停の前にあった貸し自転車屋で自転車を借り、北軽井沢の高原に向かいました。

北軽井沢の町は学者、大学関係者などの避暑別荘地から出発したとのことで、現在でもひなびた別荘村の雰囲気があり、軽井沢のようなにぎやかさはありません。

自転車で北軽井沢の町を出ると、畑と原野が入り交じった高原になります。このあたりは浅間山の火山灰が降り積もってできた土地で、水があまり豊富ではないので昔から水田は少ないようです。

軽井沢に外国人が住み着いた後は、北欧系の外国人たちが軽井沢の気候・土壌に適した寒冷地野菜の栽培を教えてくれたそうです。

さいわい好天に恵まれ、北軽井沢の高原を快適にサイクリングしました。標高が1100m以上もある高原の秋は早く、高く伸びたすすきがすでに金色の穂を天に向けて風にそよいでいました。

すすきの穂の間から、南の方向に薄雲をかぶった浅間山の山頂が望めました。高さが2500mもある浅間山が裾野を長く引いているのを見渡し、私の胸の中にも高原の風が吹いてくる思いがしました。

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          花すすきの間(ま)に
            見え隠れ


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(2018/10/16(火) 06:41)

 ヤナギラン・草津白根
ヤナギラン

 私どもは群馬県草津にはよく行きますが、今回は久しぶりに真夏の草津を訪れました。真夏の草津とあれば、草津白根山の中腹まで登り、広々とした眺望を楽しみたくなりました。

草津白根山に登るには、まずホテルのマイクロバスで草津町の中央にある草津バスターミナルに行きます。そこで白根山頂行きのバスに乗り、白根ロープウェイの山麓駅に行きます。

白根ロープウェイは、この山麓駅から本白根山山頂付近(標高2000m)まで標高差500mを8分間で登ります。
夏季シーズンはこのロープウェイを利用しなくても車で湯釜付近にいけるのですが、やはり高所にかかっているロープウェイのゴンドラからの眺望はまさに絶景です。

白根ロープウェイ山麓駅の背後には青葉山という山がそびえていますが、ロープウェイ山麓駅のある山腹は標高がすでに1500mもあって各種の高山植物が群生しています。

真夏のこの時期には高山植物ヤナギランのお花畑が見事な景観になるので、カメラを持った観光客が多数集まります。

白根山頂行きのバスでロープウェイ山麓駅で下車し、青葉山にむかって歩き始めてまもなく、青葉山の山腹にピンクのヤナギランの大群落が広がっているのがみえてきました。

ヤナギランの花は、蘭を思わせる形ですがランの種類ではなく、葉の形が細長くて柳に似ていることからこの名がついたそうです。

ヤナギランは、上の写真のような優しい見かけによらず非常に強い生命力を持っており、山火事・森林火災や火山の噴火の後に他の植物に先んじて根を下ろし花を咲かせるので、英語では Fireweed (火の草)と呼ばれます。

      ヤナギラン     人気blogランキングへ
        溶岩の地に
          咲き初めぬ


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(2018/10/12(金) 06:47)

 ハルウララの近況
uma14.jpg

 高知競馬所属の牝馬ハルウララは、負けても負けてもめげずに激走する姿が人気をよび、映画やレコードにまでなりました。

そのハルウララも、敗戦を重ねて113連敗となり、2006年にとうとう競走馬としての登録を抹消されました。

「無事これ名馬」という言葉がありますが、この世界で勝てなくても無事に戦ってきたということだけでもたいしたものです。ウララちゃん、この厳しい世界で長年どうもお疲れさんでした。

      すすき咲く    人気blogランキングへ
        ウララにもはや
          負けはなし

 その後はハルウララは、東北地方や北海道の観光牧場などで暮らしていましたが、2012年に千葉県御宿町の観光牧場「マーサファーム」に移動しました。

現在はこの温暖の地でハルウララを愛する方々が結成した「春うららの会」のもとで悠々自適の日々を送っています。

マーサファームに移動してから5年あまり、ハルウララは2018年の春に満22歳となりました。22歳というと、人間の年齢では80歳近くにあたります。

でもウララちゃんはいたって元気で、ウララを懐かしんで訪れる観光客といっしょにカメラ画面に収まったりしているそうです。

なお、上の写真はハルウララではなく、世田谷区の馬事公苑(現在2020年五輪の準備で閉鎖中)で見かけた栗毛の牝馬です。


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(2018/10/08(月) 07:37)

 いのしし牧場
いのしし牧場 夏の終わりに群馬県草津に行きましたが、帰路は草津からバスを利用して白根山経由で軽井沢に抜けました。
草津にはよく行きますが、最近は東京に帰るにはほとんどこのコースを利用します。

インターネットで調べて、その途中の北軽井沢に「いのしし牧場」があるのを知りました。

私は毎年えと動物の写真をウェブページで公開しています。

 来年のえとはいのししなので、その牧場に寄っていのししの写真を撮らせてもらうことにしました。北軽井沢でバスを降りると、昔の軽井沢を思わせるひなびた避暑地という趣きがありました。

軽井沢一帯は、まさに「自転車特区」という感じで、どこにいっても自転車が走り回っています。私どもも、バス停の前にあった貸し自転車屋で自転車を借り、道順を教えてもらっていのしし牧場をめざしました。

北に草津白根山、西に浅間山を遠望するひろびろとした高原を快適にサイクリングして、20分ほどでいのしし牧場に着きました。

見ると、鉄柵で囲まれた大きなスペースの中にたくさんのいのししが歩き回ったり、寝転んだりしています。そのスペースの高いところに通路がかかっているので、私どもはそこから写真を撮ることができました。

上の写真は、いのししの子供の群れです。子供のうちは写真のように横縞があるので、瓜坊(うりぼう)とよばれます。
瓜坊は、やはり人間の子供と同じで非常にすばしこいので、写真を撮るのにだいぶ苦労しました。

      瓜坊は    人気blogランキングへ
        レンズの視野を
          駆け抜けぬ

 今回撮影したいのししの写真は、こちらで公開していますので、ぜひご覧になって年賀状などに利用してください。


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(2018/10/04(木) 06:47)

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