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 雪だるまつくり
雪だるまつくり

 東京地方に23㎝ほどの大雪が降った1月23日(火)のお昼近く、近くの公園に積もった雪を見に行きました。

公園の池には氷が張りつめており、その氷の上に雪が積もっていました。この池に氷が張り詰めているのを見るのは、久しぶりです。やはり、今年は東京も相当な寒さなのでしょう。

池の端のほうにわずかに水面が残っており、そこで池に住んでいるアヒルのつがいが窮屈そうに泳いでいました。

公園の一隅、雪の吹きだまりのところで、元気な子供たちが大きな雪だるまを作っている最中でした。見ていると、なかなか上手なもので、まず、自宅からもってきた大きなバケツの中にあたりの雪を詰め込み、踏み固めます。

そうしてできた雪ブロックを上の写真左のように次々に積み重ねて、雪だるまのおおよその形をつくります。それができてから、まわりに雪を貼り付けてだるまらしい丸い形状にしていきます。

最後に、だるまの頭にもう一つ雪ブロックをのせて帽子として、雪だるまが完成しました。制作チームのメンバーがだるまのまわりに集まり、記念撮影です。子供たちの明るい笑顔につられて、雪だるまさんもにっこりと微笑んでいました。

     雪だるま     人気blogランキングへ
       子らに囲まれ         
         にっこりと

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(2018/01/29(月) 07:03)

 肩にローライ 手にライカ
カメラを2台

 東京・世田谷にある駒沢公園を散歩していて、一眼レフカメラを2台持っている男性を見かけました。上の写真のように、一台は肩からかけ、もう一台は手に持っていました。

この姿を見て、石田波郷の次の俳句を思い出しました。

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       肩にローライ
         手にライカ  石田波郷

中村草田男らとともに「人間探求派」と呼ばれた石田波郷は、数少ないカメラ撮影を趣味とする俳人でした。

上掲俳句中のローライはレンズが2つある二眼レフの名機、ライカは今日のカメラの原型となった35ミリコンパクトカメラで当時世界最高峰といわれた機種です。

これらは、現在のカメラと比較するとずっと大型で重かったのですが、波郷は上記の俳句のように2つも持って方々を歩き回って撮影したとのことです。

上の写真の男性は、野鳥などを撮影するのが趣味ですが、野鳥を見つけてからレンズを交換していては間に合わないので、カメラを2つ持ち歩いているのだそうです。

写真撮影も奥が深く、こり始めると大変です。最近では、一般のアマチュアカメラマンが高級一眼レフを何台も持ち、三脚を使って撮影しているのをよく見ます。今後デジタル一眼レフの普及につれ、ますます撮影技術が高度化していくことでしょう。


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(2018/01/25(木) 06:31)

 井の頭公園・七福神
井の頭公園

 JRと私鉄が接続する交通の要衝東京都武蔵野市吉祥寺は、現在はマンションの多い高級住宅地であり、またナウい街として若者に人気があるスポットでもあります。

吉祥寺駅の近くにある都立井の頭公園(正式名称は井の頭恩賜公園)は、石神井池・善福寺池と並び武蔵野三大湧水池として知られている井の頭池を中心とした親水公園です。

井の頭池の西側、深い林の中に緑の銅屋根、赤い社殿の壮麗な神社が見えます。普通井の頭神社と呼ばれていますが、正しくは井の頭弁財天という弁天様だそうです(上の写真)。
ここには桜がたくさん植えられてあり、春の開花シーズンにはすばらしい景観となります。

ニュースによると、この神社に以前から祀られている弁天様など何体かの神様と最近の関係者の努力により近くのお寺に新たに祀られた神様をあわせて「吉祥寺七福神」が誕生したそうです。

七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、福運・開運・金運など七つの幸福が授かるとされます。

七つの幸福を願う業者さん、ビジネスマンなどファン向けに、新吉祥寺七福神めぐりのツアーも始まったとか。

     七福神       人気blogランキングへ
       めぐりて祈る
         好景気


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(2018/01/21(日) 06:50)

 東京天文台
 2002年度のノーベル物理学賞に小柴東大名誉教授のニュートリノ天文学に関する業績が選ばれたこともあって、最近天文学への関心が高まっています。

私どもも、宇宙のロマンに惹かれて、かねてより名前を知っていた東京三鷹市の東京天文台を訪れました(交通は、京王線調布駅からバスで15分)。

東京天文台 左の写真は、当天文台最大の施設である大赤道儀室で、口径65cmの屈折望遠鏡(屈折望遠鏡としては日本最大)が設置されています。
巨大な鏡身がドームのスリットから無窮の宇宙を見つめています。

この建物は、現在は天文歴史館となっており、観測関係の多数の写真や資料、解説ビデオなどが展示されています。

東京天文台 東京天文台構内、大赤道儀室の先に広がる雑木林の中を少し歩いて奥に進むと、やがて褐色の煉瓦造りの大きな塔屋が見えてきました。

これは、「太陽分光写真儀室」、通称「アインシュタイン塔」(左の写真)という建物で、建物全体が太陽専門の望遠鏡になっており、黒点など太陽活動の変化を日々観測しているそうです。

     高き塔に      人気blogランキングへ
       隠れて沈む
         冬日かな

広大な構内の大部分は、1924年の開所当時の姿をそのままとどめる武蔵野の雑木林です。春のさくら、秋の紅葉は大変みごとで、東京都西部の隠れた名所となっています。


旅行・散策 | 固定リンク | トラックバック:2 | レス:0
(2018/01/17(水) 07:01)

 都立園芸高校の冬
東京都立園芸高校

 世田谷区深沢の住宅地に、東京都立園芸高校があります。校内は大変広く、園芸技術習得のための庭園、花壇がたくさんあり、また温室などの園芸施設も数多く設置されています。

昨年12月の半ばごろ、この園芸高校にを見学にいったところ、校内にある日本庭園の大きな松の木に、雪吊りがつけられました。

東京には、例年雪はほとんど降りません。したがって、雪吊りは別に必要ではありませんが、寒冷地での基本的な園芸技術として生徒の皆さんがトライしたのでしょう。

雪吊りをした松の根元に入ってみました。木の頂から荒縄が地面に向けて放射状にたくさん張られています。松の根元から見上げると、整然と張られている荒縄の間から、抜けるように青い冬空が広がっているのが見えました。

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        縄の間に空
          青かりき

校内には桜の木がたくさんあります。それらは現在は葉が一枚もついていない冬木の状態ですが、これからほんの2ヶ月あまり後には桜の花が満開になり、校内は桜を愛でる見学者で賑わいます。


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(2018/01/13(土) 07:02)

 成人式・世田谷
世田谷区の成人式

 2018年の世田谷区の成人式が、世田谷区民会館、世田谷区役所の中庭で行われました。寒さが例年にも増して厳しいこの新春ですが、幸い天気は曇りながら雨の恐れはなく、会場の横では早咲きの紅梅がほころび始めていました。

会場の入口近くに立ってしばらく見ていると、新成人となったの皆さんが続々と集まってきました。女性の方は、ほとんどがアップにしたヘアスタイルで振袖を着てショールをつけています。

男性の新成人の皆さんは、大多数が黒いスーツですが、羽織袴姿の人もところどころで見かけられました。

学校を卒業して以来会っていない友達を見つけたのでしょうか、会場の方々で黄色い声で旧交を温めあっていました。

成人式会場の外に成人式場のゲートがありましたが、その近くで大きな花束を持って待っている夫婦の方がいました。新しく成人された方のご両親で、子供さんの晴れの日を祝うためにいらっしゃったのでしょう。

ご両親としては、本日はご自分たちがかつて祝ってもらった成人式と同じくらいうれしいことでしょう。ご両親の了承を得て上の写真を撮らせていただきました。

     花束を      人気blogランキングへ
       新成人に
         捧ぐ父母


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(2018/01/09(火) 06:44)

 不忍池の枯れ蓮
枯れ蓮

 東京・上野の不忍池(しのばずのいけ)は、春から夏にかけて蓮の葉でおおわれ、8月ごろには華麗な蓮の花が楽しめます。

その蓮もやがて寒さとともに枯れ始め、年末には枯葉も落ちて写真のように水面に枯れた蓮の茎だけが残った状態となります。枯れ蓮は、俳句の世界では冬の季語になっています。

この池はシベリアなど北方から渡ってくる水鳥の格好な越冬地になっているということでラムサール条約湿地に登録されており、この時期にはユリカモメ、カモ、キンクロハジロなどたくさんの水鳥でにぎわいます。

      枯れ蓮や     人気blogランキングへ
        鳥は池面に
          浮きしまま

森鴎外の小説『雁』の最後のほうで、主人公岡田がこの池の雁に石を投げたら、それが雁に当たって死んでしまったというくだりがあります。岡田は、その雁を下宿に持って帰って鍋にして食べようと友達と相談したと書かれていました。

現在このようなことをしたら、とんでもないことだと東京都や動物愛護団体からつるし上げられます。

私は、石を投げるかわりに雁の群にえさを撒いてやりました(^_^)。雁がえさをとろうと大きな口をあけると、口の中が赤いのがみえました。


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(2018/01/05(金) 06:52)

 ボロ市のシクラメン
シクラメン

 世田谷の最大の年中行事 「世田谷ボロ市」 は、東急世田谷線上町駅の近く、世田谷区世田谷1丁目付近の通称「ボロ市通り」を中心に、毎年12月、1月の2回開催されます。

そのボロ市通りに面して、天祖神社という神社があります。この地区でボロ市など大きなイベントが行われる際は、この神社の境内で植木市が開かれることが多いようです。

今回の12月のボロ市では、クリスマスが近いということで、境内の植木市には上の写真のシクラメンやクリスマス・ローズの鉢植えがたくさん並べられていました。

日本では、クリスマスの花というとこのシクラメンがまずあげられます。花の種類が少ないこの時期には、クリスマスにふさわしい華やかさを感じさせる花というと、他にはほとんど見当たりません。
シクラメンは花が比較的丈夫で一般家庭でも長期間元気に咲いてくれるのも、人気の理由の一つでしょう。

このようにシクラメンが大量に並べられてあると、お客さんたちが遠くから見つけて次第にこちらに集まってきます。店主は、おおわらわでお客さんたちに応対していました。

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         市の客目を
           独り占め


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(2018/01/01(月) 06:53)

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