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 三茶 de 大道芸
china2.jpg

 世田谷区三軒茶屋は渋谷に近い繁華街で、東急田園都市線と東急世田谷線の駅があるため若者の街として賑わっています。

毎年10月の末には、この街で恒例の 「三茶 de 大道芸」 という祭りが行われます。1997年から始まったとのことで、2016年秋でもう20回目になります。昨年は20万人以上の観客が来場したそうです。

東急世田谷線三軒茶屋駅の前で、中国雑技団(サーカス)が黒山の人だかりのなかで演技をしていました。上の写真は、可愛らしい女の子が行う高い一輪車上の曲芸です。

一輪車で広場の石畳の上を行き来しながら、一輪車をこぐ足の先にステンレスのボウルのようなものを置きます。次にそのボウルを足先で空中高く放り上げて自分の頭の上で受け止めます。

それを繰り返して頭の上にステンレスのボウルを次々に積み重ねてゆき、最後にはステンレスのボウルが10個ほども積み重なりました。広場を埋め尽くした観衆は、ボウルが頭の上に積み重なるたびにやんやの喝采を送りました。

        秋空に     人気blogランキングへ
           喝采響く
              大道芸

演技が終わってから、この女の子が竹皿を持って見物料を集めにきましたので、私どももささやかなお金をその皿に入れました。


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(2016/10/30(日) 06:50)

 浅草の秋祭り
秋祭り

 秋祭りのシーズンたけなわですが、浅草・神田など東京の下町は、江戸以来お祭りが盛んな土地柄で、東京の中でもお祭りがもっとも似合う地域です。土地のお祭りというと、家業もなにも放り出してお神輿をかつぐ熱烈なお祭りファンも多いそうです。

そういえば、「気合だァー」 でおなじみのレスリングのアニマル浜口さんは、浅草の観音裏に道場をかまえ、日夜練習に励んでいるそうです。娘さんでオリンピックで銅メダルを獲得した浜口京子さんともどもやはりお祭り好きで、浅草のお祭りにはいつも参加しているとか。

少し前に浅草に行ったとき、道を歩いていてふと見ると、お神輿がいくつも店の中に飾ってあるのを見つけました。よく見ると、ちょうちん、「祭礼」と書かれた大きなうちわ、大小の太鼓などもあります。
これらお祭のときに使う道具の専門店のようでした。いかにも浅草の街にぴったりの店ではありませんか。

高浜虚子の娘、星野立子さんの俳句が思い出されました。

        秋風や       人気blogランキングへ
           浅草いつも
              祭りめき   星野立子

にぎやかな浅草の街をほうふつさせる実に颯爽たる俳句ですね。

   
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(2016/10/26(水) 07:17)

 単三乾電池を備蓄
単三乾電池を備蓄
 大災害が発生し、長期間の停電となったときには、乾電池など電池を利用するほかありません。

電池に蓄えられた電力は、次のような利用法が考えられます。

(1) 懐中電灯の電源

(2) 携帯電話機の電源として

'3( ラジオの電源として

(4) 小型パソコンの電源として

 これらの中で特に重要性が高く、しかもかなり長時間にわたって使用すると思われるのが、懐中電灯の電源でしょう。
白熱豆球を使っていた時代には、懐中電灯のための電池は単一電池でなければならないと思われていました。しかし、最近はLEDランプが懐中電灯に使われるようになって、単三乾電池でも十分長時間にわたって使用できるようになりました。

現在の国産アルカリ乾電池は非常に優秀で、製造後5年が経過しても製造直後の利用可能電力の70パーセントを保っているということです。私どもは、上記用途に使うためにこの国産単三アルカリ乾電池を毎年少しずつ購入して最終的には150本ほどを備蓄しようと思います。

単三乾電池の電力容量は、同じタイプの単一電池のほぼ1/5です。そして、単三乾電池の市場価格は同じタイプの単一電池のほぼ1/5です。従って、単三乾電池を単一電池の5倍ぐらいの個数を買って持っていれば、単一電池とほぼ同等に利用することができるのです。

私どもは、近くのコンビニで国内大手電機メーカーM電機製の単三アルカリ乾電池(4個パックで105円)を毎月1パックづつ買うことにしました。年間では48個の単三アルカリ乾電池が備蓄できることになります。

        防災の日        人気blogランキングへ
           今年も電池
              備蓄せん

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(2016/10/22(土) 06:47)

 浅間・鬼押し出し
浅間・鬼押し出し

 北軽井沢でいのしし牧場を見た後、またバス停に戻って路線バスで軽井沢方面に向かい、10分ほど先にある浅間牧場というバス停で降りました。今晩は、この近くにあるペンションに宿泊します。

バス停前にあるそば屋がおいしいとインターネットで見たので、さっそくそこでビールとてんぷら蕎麦で高原の昼食を楽しみました。

食事を終えてからペンションに電話を入れると、まもなくペンションの主人が車で迎えに来てくれました。私どもの荷物はペンションの車の中に預けて、そのまま浅間山に向かいました。

やがて浅間の巨大な山容と、その前にある黒い鬼押し出しの奇岩が見えてきました。鬼押し出しは、天明3年(1783年)の浅間山の大噴火の際に北側山腹を流れ下った溶岩流が冷えて固まったものです。
溶岩の粘性がかなり高かったため、さまざまな形の巨岩がるいるいと重なってすさまじい景観となりました。溶岩原野の広さは幅3km、長さ12kmで、その中には 2.7kmの遊歩道が設けられています。

遊歩道の入口で冷たい飲み物を買い、ゆっくりと歩き始めました。残念ながら浅間の山頂は厚い雲に覆われて見えませんでしたが、遊歩道からの展望はひろびろとしていて心が軽くなる思いでした。

しかし、気がつくと、あたりに小鳥のさえずりが聞こえません。やはり火山性のガスのために小鳥が寄り付かないのでしょうか。小鳥がいないせいか、いたるところにバッタが跳びまわっていました。

        バッタ翔ぶ     人気blogランキングへ
           鬼押し出しの
              風に乗り

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(2016/10/18(火) 06:32)

 チャグチャグ馬コ
チャグチャグ馬コ

 世田谷区・馬事公苑では、毎年9月23日の前後に 「愛馬の日」 を開催しています。これは馬事公苑の秋の最大イベントで、苑内のメインアリーナなどでさまざまな馬にちなんだショーが行われます。

上の写真は、岩手県から参加した 「チャグチャグ馬コ」 という伝統行事の行進です。宮沢賢治のふるさとに近いところの岩手県滝沢市がルーツで、農耕馬に感謝する200年以上前からの行事だそうです。

紺かすりの着物を着た男の子たちが華やかな馬具で飾り立てた馬に乗り、両親たちでしょうか、大人が手綱をとってゆったりと行進します。
馬具には鈴がたくさんつけてあり、馬が行進するにつれてガチャガチャと音をたてるので、チャグチャグ馬コとよばれるのだそうです。

山形の花笠踊りと同じような華やかな笠をかぶり、馬事公苑のメインアリーナに広がる芝生の上をゆったりと行進していました。

      秋風に      人気blogランキングへ
         乱れし馬の
            飾り直す

少年たちのご両親も、子供たちの晴れ舞台に馬の手綱をとりながら誇らしげに歩いていらっしゃいました。
北国岩手県の秋は、もう本番を迎えています。収穫後の短い秋を祝うにふさわしい華やかなパレードでした。

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(2016/10/14(金) 06:56)

 子供みこし
子供みこし

 世田谷八幡宮は、東急世田谷線宮の坂駅から歩いて5分ほどのところにあります。本神社は戦国時代の15世紀に当時の世田谷領主であった吉良頼康が創建したといわれます。

ふだんは静かな世田谷八幡宮ですが、例大祭などのお祭りのときとお正月には大賑わいとなります。大鳥居の前から石段を上がった本殿の近くまで、いろいろな露店がひしめくように並びます。

今年は、9月18日に秋の例大祭の本祭が行われました。この日は、子供みこしと大人のみこしが相次いで神社で神主さんからお祓いをしてもらった後、威勢良く街に繰り出します。

私どもが神社に着いたときは、ちょうど子供みこしが大鳥居を出て町に向かうところでした。小学生以上の大きな子供たちはおみこしを担ぎますが、まだ小さい子供たちはおみこしに結ばれた綱をおみこしの前で引っ張りながら行進します。

どこの町内でも同じことですが、お祭りとなると家になんていられない長老たちが、子供たちに付ききりで指導します。その周りを親御さんたちが囲んで、秋晴れのもと、祭囃子にあわせて皆で大声をあげながら街に向けて出発しました。

        お神輿を           人気blogランキングへ
           担ぐ子牽く子
              声そろえ

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(2016/10/10(月) 06:28)

 稲の取り入れ
稲の取り入れ

 最近千葉の郷里に帰り、お墓参りに行く途中、広大な田んぼの中から大きなエンジン音が聞こえてきました。近寄ると、金色に染まった稲穂の海の中で、大きな農業機械が稲の取り入れをしていました。

私の子供のころは、人が田んぼの中に入って稲を刈り取り、田んぼの周りに丸太を組んで設けた稲架(はざかけ)にかけて乾燥させ、その後脱穀機でもみにするという大変手間と時間がかかる作業でした。

現在では、写真のように、コンバインという大型の農業機械を使って稲の刈り取りから脱穀した籾(もみ)をあらかじめセットした袋に自動的に詰めこむまでを一挙に行ってしまいます。

上の写真のコンバインは煙突のような形状のパイプを持っていますが、これは、刈り取って脱穀した籾を田んぼのわきの道路で待機しているトラックに送るためのものだそうです。

収穫作業のついでに、脱穀後の稲ワラを細かく裁断してコンバインの後ろから田んぼにばらまき、翌年の田んぼの養分とするという機能もついています。コンバインとはすごいものですね。

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           稲穂の海に
              コンバイン

写真の田んぼは中ぐらいの大きさでしたが、私どもがあまりの手際のよさに見とれている間にものの20分くらいであらかた作業が終わり、脱穀後の籾を取り込んだ小型トラックは走り去っていきました。

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(2016/10/06(木) 07:05)

 世田谷のねぶた
世田谷のねぶた

 私どもの最寄り駅田園都市線桜新町駅の近くに、サザエさん通りという商店街があります。知らない人のない漫画サザエさんの作者長谷川町子さんがこの街に住んでいたので、この名がつけられました。長谷川さんの家の跡が、現在では長谷川町子美術館となっています。

このサザエさん通りの入口に、突然青森の夏の名物ねぶたの大人形が出現しました。ねぶたの本場青森県浪岡町(合併により現在は青森市浪岡区となりました)からの協力を得て、毎年9月10日前後に 「桜新町ねぶた祭」 を行っており、今年で13回目になるそうです。

写真は、俵屋宗達など江戸時代の画家が好んで描いた 「風神雷神」 のねぶたで、たしか青森生まれの版画家棟方志功さんもこのテーマのねぶたを制作されたと聞きました。いかにも北国の短い夏を盛り上げる力を感じさせるダイナミックな飾りつけですね。

夜になるとこれらのねぶた人形に明かりがともされ、大勢の 「跳人」 に先導されて駅前の通りを練り歩くということです。

        ねぶたの灯       人気blogランキングへ
           世田谷の夜を
              彩りて

このねぶた運行の先頭は、毎年サザエさんのイメージで作られた地元のねぶた人形がつとめるということです。

もうすでに世田谷の夏祭りとして定着しており、昨年は約5万人の観客が集まりましたが、今年はそれを軽く突破すると予想されるそうです。

青森からも、青森市浪岡区長さんをはじめ、関係者が10時間をかけてバスを連ねて上京してきたとのことです。

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(2016/10/02(日) 06:53)

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