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 木馬に4人乗り
木馬に4人乗り

  東京・世田谷の馬事公苑は、ソメイヨシノ、八重桜をはじめ多数の桜が植えられており、花が咲く時期は苑内は花見客でにぎわいます。
また、公苑の運営はJRA中央競馬会が行っているので、苑内の方々に馬にちなんだものが置いてあります。

バラ園などがある花壇の中に、丸太を組み合わせて作った木馬が置かれてあります。花壇のチューリップなどの写真を撮っていて、ふと見ると、その木馬に幼稚園生ぐらいの子供たちがよじのぼり始めました。

一人がやっとよじ登って木馬にまたがると。すぐに次の子が続いて登っていきます。なにしろ体の小さい子供たちのことで、さして大きくない木馬の上にたちまち4人が騎乗しました。

先頭の一人が木馬の首にしがみつき、最後の子が木馬のお尻をたたいて、さっそくレースに出走です。そばにいたお母様方の了承を得て、子供たちの写真を撮らせていただきました。

        花の下       人気blogランキングへ
           子らは木馬に
              4人乗り

あとで木馬の近くにいったところ、立て札があって 「この木馬には乗らないでください」 と書かれてありました。しかし、子供たちにこの木馬に乗るなといっても無理な話ですね。

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(2016/04/29(金) 07:07)

 都水道局・駒沢給水塔
給水塔

 東急田園都市線の桜新町駅と駒澤大学前駅の中間あたり、世田谷通りにやや寄ったところに東京都水道局の駒沢給水場があり、その構内に駒沢給水塔という巨大な上水のタンクがあります。

多摩川の川底を流れる豊かな伏流水が砧下浄水所に取り込まれ、濾過・浄水された後、この駒沢給水塔に送り込まれます。
駒沢給水塔は2基の巨大な塔屋(上の写真)からなっており、約3000トンもの上水を貯留することができるそうです。
塔は世田谷区内では最高地に近い標高46mの地区に建設されており、ここから渋谷・世田谷一帯に上水が供給されます。

給水塔の塔屋はヨーロッパ中世の城の塔を思わせる巨大な円筒形の構造物で、最上部に 「パーゴラ」 というドームを設けています。
給水塔は高い場所に設置されているので、この塔屋が2つ並んでそびえているのははるか遠くからもはっきりと見ることができます。

私も14年ほど前にこの土地にきて、初めてこの塔を見たときは、その存在感に圧倒されました。すぐにその近所に住んでいる人に訊ねて、これが上水の給水塔であるのを知りました。

1984年、区民の投票で選ばれた 「せたがや百景」 にも駒沢給水塔が入っています。また、世田谷区の 「風景づくり条例」 により、この給水塔が地域風景資産に認定されました。

        桜越しに    人気blogランキングへ
           給水ドーム
              見上げけり

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(2016/04/25(月) 06:48)

 東本願寺・渉成園
渉成園

 今年4月初めに久しぶりに京都を訪れ、浄土真宗大谷派の本山東本願寺に行きました。その後、京都の名園として有名な渉成園(しょうせいえん)がすぐ近くにあると聞いていたので、そちらに向かいました。

うなぎの寝床のように奥行が長い町屋が連なる京都の古い町並をゆっくりと10分ほど歩き、渉成園に着きました。

渉成園は東本願寺の飛地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)ともよばれており、国の名勝に指定されています。京都駅に近いので観光客が多数訪れる名所です。

春の遅い京都のことで園内のソメイヨシノはまだ三分咲きほどでしたが、しだれ桜、河津ざくらなどの早咲き桜が多数あり、古都の春を十分楽しむことができました。

園内には印月池という大きな庭池があります。この池のそばにある閬風亭(ろうふうてい)の横には広場があり、赤い敷物を置いた床机がたくさん並べられていました。そこに座って、ゆっくりとお茶をすすりながら園内を散策した疲れをいやしました。

目の前には池の水面が広がって、やや厳しさの薄れた春風がそよいでいました。その向こうは見渡すかぎりの桜の林で、ピンクの雲のようにまばゆく光っていました。

        池越しの    人気blogランキングへ
           桜まばゆき
              茶店かな

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(2016/04/21(木) 06:31)

 野焼き
noyaki12.jpg

 少し前に私の生地(千葉県九十九里地方)に帰ったとき、水田の横に広がる枯野原で野焼きをしているのを目にしました。
農家の男性が、灯油と思われる燃料の小さなタンクを背負って、その燃料のバーナーで枯れ草に野火を点けながら歩き回っていました。
枯れ草を焼く煙が、最近ようやく厳しさが薄れた早春の風に乗って、枯野原の上に広くたなびいていました。

このように雑草を焼くと、草原の害虫の卵などが焼き払われ、その後の季節で周辺の作物への虫害が軽減されます。また、雑草などを燃やした灰により地味が豊かになるという効果もあります。

反面、広い枯野原に火を放つのは作業者にとっても周囲の森、人家にとっても大変危険なことであり、大規模な野焼きの際は土地の消防署の協力を仰ぐことが多いようです。

インターネットを検索したところ、成瀬桜桃子(なるせ・おうとうし)さんの次の俳句が見つかりました。

        野火点けて         人気blogランキングへ
           縄文の声
              放ちけり    成瀬 桜桃子

桜桃子さんは久保田万太郎門下の俳人で、2004年に亡くなられたそうです。野火の炎が上がる中、農家の男たちや消防団員が大声を上げながら走り回る様子が、実に力強く詠まれているではありませんか。

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(2016/04/17(日) 06:46)

 桜新町桜祭り
 東急田園都市線の桜新町では、駅前通りの両側に1km近くにわたって数百本の八重桜の並木が植えられています。昭和52年に東急新玉川線(現田園都市線)が開通したのを記念して植樹されたもので、以来桜新町は八重桜の街として有名になりました。

八重桜は、通常、ソメイヨシノの花が散ったのち少ししてから開花が始まります。名前の通り、八重咲きで濃いピンクなど色鮮やかな大きな花を樹いっぱいにつけて咲きます。

タクシーでお花見に

 毎年、4月中旬に桜新町駅前通を中心に 「桜新町桜祭り」 が開催されています。桜新町桜祭りは八重桜植樹をきっかけに1980(昭和55)年から始まり、本2016年は30回目を数えます。現在では桜祭りに毎年平均3万人ほどの人出があるそうです。

本年は4月10日(日)の開催で、主会場の桜新町駅前お花見広場をはじめ桜並木沿いには、焼きもちや焼きそば、かき氷、揚げギョーザ、綿菓子のほかヨーヨーやゲームなど多数の出店が開かれました。

例年通り地元に縁のある歌手水前寺清子さんのオンステージや桜新町に近い場所にある日体大の諸君による「エッサッサ」、近隣の小学校からのバトンパレードなどのイベントが行われました。

タクシーでお花見に

 昨年2015年の桜新町桜祭りは、本年より9日遅い4月19日(日)に行われました。昨年は3月中旬以降は例年では4月中旬にあたる暖かさとなりました。その後も暖かく、4月はじめには八重桜が開花し、4月6日ごろには満開となり、4月10日ごろには散り始めて、桜祭りの当日には花がほとんどない葉桜の状態になりました・・・。

地球温暖化のせいか、近年桜の開花の時期が次第に早くなっているのではないかと思われました。そこで、本2016年は、桜祭りの開催日を早めて4月10日(日)に決めました。ところが、本年は3月末から4月にかけて寒い日が続き、八重桜の開花が大幅に遅れてしまいました。

本年の桜祭りの日4月10日に駅前通りに歩いて行くと、遠くからはまだ花が咲いているようには見えませんでした。昨年は遅すぎ、本年は早すぎということかとがっかりしました。

        桜祭り          人気blogランキングへ
           後の祭りか 
              咲く前か

でも、八重桜の木の下に行ってみると、日当たりのよいところではぽつりぽつりとかなり花が開いているのがわかりました。
寒さにもめげず咲き始めた八重桜の健気さに嬉しくなりました。

        桜祭り          人気blogランキングへ
           ちらり花咲き 
              やれ嬉し


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(2016/04/13(水) 07:24)

 タクシーでお花見に
 国道246号線を渋谷から環状8号道路の方向に向かい、東急田園都市線桜新町の近くにくると、道路の左側に小川が伸びていて、その両側に桜の大木が並んでいます。これが、「呑川親水公園」です。

その小川の両側にソメイヨシノの大木の並木が伸びており、並木の外側に石畳の遊歩道が設けられています。毎年春の桜のシーズンには、呑川の川筋に沿って見通すかぎりの豪華な花のトンネルができ、遊歩道には桜を愛でる人々がひきも切らず通ります。

タクシーでお花見に

 東京のソメイヨシノが満開になったと報じられた数日後、その呑川の桜並木を見に行きました。呑川の川筋には見通すかぎりに満開の桜が続き、時おり風が吹くと、白い花びらが川の水面に舞い落ちていました。

タクシーでお花見に 広大な深沢の住宅地の中なので、川にはいくつも橋がかかっています。
その一つにさしかかったとき、橋の上でシニアの方がた4人ほどが並んで川筋の桜を愛でているのを目にしました。

その前で、黒い服を着て胸に桜のワッペンをつけたた人が満開の桜をバックにシニアの皆さんの写真を撮っていました。

 その近くには黒塗りのタクシーが止まっています。どうやら皆さんはタクシーで連れ立ってお花見にきて、そのタクシーの運転手さんが皆さんの写真を撮影しているようです。
「お花見タクシー」というサービスがあるとは聞いたことがありますが、実際に見るのはこれが初めてでした。

家に帰ってからインターネットで検索すると、この種のサービスが日本各地でこのシーズンには盛んに行われているのがわかりました。
お客さんの自宅まで迎えに行くこともしているとのことで、シニアの方々が仲間同士で近場に花見に行くには大変便利なのでなかなか人気を得ているようです。

        タクシーを          人気blogランキングへ
           降りれば花の 
              ふぶく中

「お花見タクシー」の料金は、初乗り1時間が5000円、2時間で8000円ぐらいからということです。仲間同士4、5人で近くに花見に行くにはちょうど手ごろですね。

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(2016/04/09(土) 21:58)

 航空事故の死者いたむ
エアバスa321

 作2015年10月31日、エジプト東部の保養地の空港から出発してロシア第2の都市サンクトペテルブルクに向かったロシア・コガルイム航空のエアバスA321旅客機(上の写真)が、エジプトのシナイ半島に墜落し、乗員乗客224人全員が死亡しました。

その後の調査で機内に持ち込まれた爆発物が原因とされました。出発地空港やロシア機サイドの荷物チェックの甘さが指摘されており、テログループの同調者が犯罪に協力したとの説があるそうです。

ボーイング737

 2016年3月19日、ロシア南部ロストフナドヌーの空港でアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ発格安航空会社フライドバイのボーイング737旅客機(上の写真)が着陸途中に滑走路に墜落し、乗客乗員61人全員が死亡しました。

捜査当局は、降雨を伴う強風下で着陸を強行したことが原因との見方をしているそうですが、一部にはロシア地方空港でのレーダーなど施設や管制システムの不備を指摘する意見もあるということです。

ロシアでは、航空機の重大事故が毎年相次いでおり、この20年間で200件以上の重大事故で1400人以上が犠牲になっているそうです。
ソ連崩壊後、ロシアでは国営航空会社アエロフロートの分割民営化に伴って数100社の民間企業が生まれました。
それらのうち大手航空会社は一応の安全性を確保していますが、地方の航空会社は経営難から使用期間が20年以上の飛行機を使用しているところが多いということです。
ロシアの航空業界では、熟練した操縦士や整備士が不足しているのに加えて厳格な整備規則がないともいわれます。

        花寒や        人気blogランキングへ
           飛行機事故の 
              死者いたむ

私どもも、以前モスクワ空港でロシア国内航空線に乗り換えてロシアの古都サンクトペテルブルグに向かった際は、日ごろ目にすることのない古いソ連製の中型旅客機でした。
機内に入るとなんとなく狭くて暗く思われましたが、やはり機体が古いせいでしょう。飛行が始まると、騒音、振動がかなりあって、少々落ち着かない感がありました。

ロシア、特に地方路線では、空港自体のレーダーや管制システムも先進国にくらべて見劣りがすると、専門家は指摘しています。
ロシア国内のシベリアなど地方路線では、現在でもこのような古い機種の飛行機が設備や管制システムが上等とはいえない空港に盛んに離着陸しているということです。

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(2016/04/05(火) 06:58)

 花見の場所取り
花見

 つい先日、京都・大阪の旅行をしました。最初にいった京都は、この寒さのぶり返しで桜は遅れ気味でソメイヨシノは咲き始めたばかりでしたが、平野神社などの早咲きの桜は満開でした。

最後の日は、大阪城公園にいきました。この日は快晴・無風の行楽日和で気温も上がり、公園のソメイヨシノは四分咲きぐらいとなって、すばらしい景観が楽しめました。

お城のお堀端に入って桜を見上げながら歩いていくと、広場いっぱいに桜が植えられたところで、木の下にたくさんビニールシートが広げられていました。この公園はナイター花見が名物なので、夕方の花見に備えて場所取りをしているのでしょう。

ふと見ると、この場所に不似合いな背広・ネクタイ姿の若い男性が二人で地面にビニールシートを張っています。会社の花見を夕方からするので、その場所取りをしているようです。

創業の古い会社では、昔から花見を会社の年中行事に組み込んでいるところが多いようです。その花見の場所取りは、新入社員あるいは社歴の新しい若手社員が担当するのが普通だそうです。写真の男性たちも、シートを張り終えた後も、他の花見客に場所を横取りされないように、ここに残ってがんばっているのでしょうか。

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           敷いて今宵の
              宴待つ

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(2016/04/01(金) 07:03)

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