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 福島産の桃
ギリシャ 近くのスーパーに買い物に行ったところ、道路側の店先においしそうな桃がパックで売られていました。
買おうと思って値段を見ると、なんと左の写真の桃が4個で298円とのことでした。

産地を見ると、福島県でした。福島といえば昔から甘くて瑞々しい桃で知られています。その福島県産の桃がこの値段とは驚きました。

ギリシャ その福島県産の桃のとなりには他県産の桃が売られていましたが、こちらは同じ4個入りパックで398円でした。

とかくの論議はあるようですが、福島県の農産品は基本的に全数を放射線量の検査をしており、それで「非検出」になったものを東京など市場に出荷しています。店頭に並んでいる福島県の農産品はすべて安全なのです。

 自他ともに認める科学大国日本で、福島県産の桃がいまだにいわれのない放射線風評被害で売値が他県産より大幅に低くなっているというのはまことに残念なことです。

昨年7月に、福島県産の桃をPRする「ミスピーチ」の女性たち2人が首相官邸に行き、安倍晋三首相に本年のおいしい桃をプレゼントしました。その際に安倍首相が福島産品の風評被害の話を聞いて「私がかならずなんとかします」と語っていましたが、残念ながら事態はなお解決していないようです。

私は、前記スーパーで福島の桃を1パック買い、家族みなでいただきました。しっかりした甘さ、さわやかな香りにみな大満足でした。

        桃の甘さ         人気blogランキングへ
           あらぬ風評
              吹き飛ばす

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(2015/07/28(火) 06:35)

 エカテリナ大帝の銅像
エカテリナ大帝の銅像 サンクトペテルブルグを代表するストリードであるネフスキー大通りは、サンクトペテルブルグの中心部を東西に貫いており、全長が4.2 kmもあります。

ネフスキー大通り沿いにはいくつか公園がありますが、その一つオーストロフスキー公園の中に、エカテリナ2世の巨大な銅像がありました。

女帝像は高さが15メートルもあり、その下には当時の女帝の大臣や側近の像が並んでいます。

 エカテリナは、1729年にプロイセン王国シュテッティンに生まれ、ロシア皇帝ピョートル3世のもとに嫁してきました。
1762年7月、夫ピョートル3世と不仲となったエカテリナは、近衛連隊やロシア正教会の支持を得てクーデターを起こしました。クーデターはほぼ無血で成功し、ピョートル3世は廃位され、後に殺害されました。

1762年9月、エカテリナは正式に即位し、女帝エカテリナ2世となりました。エカテリナ2世は、オスマン帝国との露土戦争や3回のポーランド分割などを通じてロシア帝国の領土を大きく拡大しました。歴代皇帝の中でも、ピョートル大帝とならび、大帝と称されました。

エカテリナ2世は、エルミタージュ美術館の基を造り、多数の絵画を西欧諸国から購入したことでも知られます。

エカテリナ2世は男性関係が奔放で、上記エカテリナ2世の銅像の下部にある多くの男性たちと関係があったといわれます。

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           見下ろして立つ
              女帝像

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(2015/07/24(金) 06:50)

 大涌谷の黒タマゴ
大涌谷の黒タマゴ

 箱根・大涌谷の火山活動が続いています。5月6日には噴火警戒レベルが2に引き上げられ、以降は大涌谷は立入禁止となりました。
6月30日には箱根山の火山活動はさらに激しくなり、噴火警戒レベルがレベル3(入山規制)に引き上げられました。

大涌谷からは熱水が多量に噴出していますが、それは導管で箱根各所に配られて温泉として利用されます。熱水を取り出す井戸や導管にはイオウや湯の華などが付着するので、それらを除去するメンテナンスが必要です。しかし、現在はそれができないので、大涌谷から供給される温泉水は次第に減少しているそうです。

大涌谷では、温泉黒卵が名物です。山肌から湧いた熱水をためた湯槽に白い卵をしばらくつけておくと、ゆで上がったときには熱水に含まれる硫化水素と鉄分により卵が真っ黒になります。

上の写真は数年前に撮影したものですが、まず左側の写真のようにステンレスのバスケットに白い生タマゴを多数入れて、山から湧いた高温の熱水をためたプールに浸します。

山からの熱水は湧き出したときは温度が100度C近くあるとのことで、生タマゴはしばらくすると中身が半熟の温泉タマゴになります。
タマゴを入れたバスケットを引き上げると、上の写真右側のようにみごとに黒タマゴになっていました。

温泉黒卵はとてもおいしくて、一個食べれば寿命が7年延びるそうです(^_^)。この黒卵は、専用ロープウェイで山の下に運ばれて強羅や湯本でも販売され、温泉街の重要な商品の一つになっていましたが、今回の火山活動激化により作れなくなりました。

       黒たまご        人気blogランキングへ
           作れぬ夏や
              箱根山

大涌谷の火山活動が早く終息し、黒たまごがまた作れるようになるといいですね。箱根には大涌谷以外にも熱水が噴き出る場所がいくつかあります。それらの熱水で黒タマゴを作ることはできないのでしょうか。

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(2015/07/20(月) 07:17)

 ツバメの子ら
ツバメの子ら

 散歩の途中、道に面した家のあたりでジュー、ジューというような小鳥の鳴き声が聞こえてきました。その方に歩いてゆくと、家の庭先からツバメが飛び出して、すいと身を翻して道路の上を飛び去りました。

その家の軒先にツバメが巣を作っているようです。近寄ると、巣の中に4羽のヒナがいて、大きな鳴き声をあげて親を呼んでいました。

昔から小鳥を見るのが大好きで、よく双眼鏡を持って森の中を歩いてバードウォッチングをしました。しかし、私どものレベルでは、小鳥の姿はそう簡単には見られないものです。運よく小鳥の姿はとらえられても、たいていは非常に遠くで細部はよくわかりません。

ところがツバメの場合は、普通の野鳥とはまったく違い、民家の軒先などに営巣して子育てをします。いわば、民家の居候のようなもので、子育てをする様子をまじかに見ることができます。

ツバメは東南アジアなどで冬を過ごし、春になると日本に渡ってきます。日本の各地では、通常その土地にサクラ前線が到来する前後にツバメの姿が見られるそうです。
渡ってきたツバメは民家の軒先などに草の葉と泥で巣を作り、数個のタマゴを生みます。2週間ほどでタマゴは孵化し、ヒナが誕生します。

ツバメは肉食で、親鳥は野原や道路の上を飛び回って空中にいる昆虫などを捕り、巣に持ち帰ります。巣ではいつもお腹をすかせたヒナたちが待ちかねており、親鳥が巣に帰ってくるといっせいに大きな口をあけて親鳥がとってきた虫をねだります。

       ツバメの子ら        人気blogランキングへ
           巣いっぱいに
              口広げ

ツバメは人が住んでいる民家によく営巣しますが、それは天敵であるカラスやへびなどが近寄るのを防ぐためとされます。

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(2015/07/16(木) 07:32)

 自転車の傘立て
ギリシャ 私は少し離れたスーパーまで自転車で買い物に行きます。雨の日には、実はこれまでは片手で傘をかざしながら自転車で行っていました。

これは、もともと道路交通法では違反となる行為でしたが、これまでは厳しく注意されることはありませんでした。

しかし、平成20年の道路交通法の改正以降、多くの自治体で自転車に関する法律が改正され、傘を差しての自転車運転は違反になりました。

多くの自治体が、こうした運転行為を道路交通法の細則によって施行したので、これらの行為はれっきとした「法律違反」となり、罰則や罰金、科料が生じます。細則は自治体ごとに若干異なります。

東京都の場合は、6月施行の法律改正で危険通行として摘発(キップ)や事故が3年間に2回以上になると、安全講座の受講が義務付けられます。この講習は参加料として5700円が徴収される上に、通知から3か月間応じないと5万円以下の罰金に科せられます。

ギリシャ そこで、雨天の際に自転車に乗るには、雨ガッパやレインウェアを着る人が多くなりました。子供さんを自転車に乗せる場合には、親子そろって雨ガッパを着用します。

最近は、雨天での自転車のために、自転車(主にママチャリ)のハンドルの中央部分に金具をとりつけ、それに傘を固定する方式が盛んに利用されるようになりました。

 これは「さすべえ」などの名称で関西では少し前から使われていたようですが、ここに来て東京でもよく見かけるようになりました。

この方式への自治体の対応にも若干温度差があるようで、関西の一部ではこれも禁止されているということです。東京都では現時点では特に規制はしていないので、今後は次第に増加すると思われます。

私の家の近くにある保育園では、この傘立てに日傘をつけた自転車で子供さんを迎えにくるお母さんをよく見るようになりました。

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           自転車にのり
              子迎えに


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(2015/07/12(日) 06:59)

 七夕の飾り
七夕の飾り 7月7日の午後、近所の保育園の前を通りかかったところ、園児たちがみなで「笹の葉さーらさら」と七夕の歌を合唱しているのが聞こえました。

見ると、園庭に一本の笹が立っており、その枝には短冊などさまざまな飾りが吊るしてありました。

この保育園では、7日の午前中にみなで七夕の歌を歌いながらこの笹に七夕の飾りをしたのでしょう。

 しかし、園児たちの願いも天に届かないのか、本日は雲が厚く、ときどき雨がぱらつくあいにくの天気です。これでは、天の川のほとりで牽牛と織女が出あう様子はとても見られそうにありません。

七夕は、中国の行事であったものが奈良時代に日本に伝わり、日本に元からあった伝説と合わさって生まれたとされます。

そのころから日本では旧暦7月7日に祝われましたが、明治以降は新暦7月7日の行事になりました。しかし、日本でも一部には旧暦にあわせて月遅れの8月7日に開催している地域があります。
七夕祭りで有名な東北仙台はその一つです。関東地方では有名な平塚の七夕は新暦7月7日に行われますが、そのとき使われた七夕飾りはその後仙台の七夕祭りでも利用されるそうです。

七夕は、例年梅雨の最中である7月7日よりは、真夏になって天候が安定する8月7日に開催するほうがよいかとも思います。

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           七夕飾り
              雨にぬれ

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(2015/07/08(水) 06:41)

 ギリシャ人の生活
ギリシャ 昔、「日曜はダメよ」というギリシャ映画を観たのを思い出しました。なにがどうしてダメなのかは映画のDVDを観ればわかりますが、ともかく底抜けに明るい作品でした。

主演女優メリナ・メルクーリはこの作品でカンヌ国際映画祭女優賞を受け、一躍世界的に有名になりました。

またマンドリンを使った陽気な映画主題歌はアカデミー主題歌賞を受賞し、当時日本でも大流行しました。

 映画は1960年に制作されましたが、当時メルクーリは40歳でやや太目のセクシーなスタイルでした。その後ギリシャに軍事政権ができると、メルクーリはそれを打倒する運動に参加しました。その後誕生した民主政権では、メルクーリは文化大臣を務めました。

その民主政権は底抜けに明るい国ギリシャで現在に至るまで存続していますが、その国家財政のほうもどうやら底抜けらしいのが最近明らかになってきました。

ギリシャ 脱線して恐縮ですが、最近テレビでギリシャ現政権の閣僚の姿をときどき目にします。

インターネットではそれら閣僚の一人観光大臣のオルガ・ケファロヤニさんが美人として評判になっています。

上の写真のメルクーリさんと比べると、目や鼻のあたりがよく似ています。それがギリシャ美人の特徴なのでしょうか。

 さて、最近はギリシャの財政破綻に関連して、ギリシャ人の生活の様子が盛んにレポートされています。ギリシャ人は普通朝7時半ごろから勤務するそうですが、その定刻に遅刻する人が多いようです。そこで、遅刻しなかった人には、別途精勤手当を払っているということです。

7時半ごろから仕事を始めるとして、普通は6時間ほど勤務します。これで仕事は終わりで、後は自分の家に帰ってじっくりと時間をかけて昼食をとります。その後は夕方涼しくなるまで長い昼寝をします。

        飯(めし)のあと         人気blogランキングへ
           長き昼寝の
              ×リシャ人

このような仕事ぶりの割にはギリシャ人の年金はかなり高額で、日本人の倍ほどの額になるそうです。現役時代とそれほど変わらない額が支給されるので、50歳ぐらいから引退する人が多いということです。
それにより、国家財政がますます圧迫されることになります。

現政権は明日曜日に国民投票を行い、EU債権団の提案に "NO" で応える方針だそうですが、まさに「日曜はダメよ」ということでしょうか。

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(2015/07/04(土) 07:24)

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