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 ドイツ旅客機の事故
ドイツ旅客機

 ドイツルフトハンザの格安航空部門ジャーマンウィングスの旅客機が3月24日、フランス南部アルプス山岳地域で墜落し、乗客乗員150人全員が死亡しました。日本政府によると、同機には日本人2人が搭乗していたとのことです。

そのニュースで事故機の機種がエアバスA320であったと聞きました。同機は近・中距離向けハイテク旅客機で、全世界で多数使用されており、私どもも何度も乗ったことがあります。

その後まもなく、同機のボイスレコーダーなどが回収され、墜落の原因が少しずつ明らかになってきました。なんと同機の副操縦士が意図的に高度を下げてアルプス山中に墜落させた疑いが濃厚というのです。

同機の機長がトイレに行くため操縦室を出たときをねらい、操縦室のドアをロックして機長を締め出し、飛行機を墜落させたと見られます。

日本でも、今から33年前の1982年2月、日本航空のDC-8型機が機長の幻覚により羽田空港着陸時に急下降して滑走路手前の海中に墜落した「機長、やめてください」という事故がありました。

最近の旅客機は安全飛行を維持する機能が盛り込まれていてパイロットの意図的な危険操縦も排除できると聞いていたのですが、それでもこのように悲惨な事故が起こりうるのでしょうか。この大事故で亡くなられた皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

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           独機の死者を
              悼むのみ

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(2015/03/30(月) 06:35)

 北野天満宮
北野天満宮

 今年3月の下旬、快晴無風の行楽日和に恵まれ、京都駅の北西 京都市上京区にある北野天満宮を訪れました。
菅原道真公は九州大宰府に左遷された後、失意のうちに死去しました。道真公のたたりを恐れた朝廷は、その後、この地に北野天満宮を造営し、道真公の霊を 「天神様」 として弔いました。

その後は天神を信仰する豊臣家により多くの社殿が相次いで造営され、豪華絢爛たる桃山文化が現在にまで伝えられています。

ここ北野は昔から景勝の地として知られていましたが、1587年10月に太閤秀吉が大茶湯を催したことで一段と有名になりました。

東京には大きな天満宮というと湯島天神、亀戸天神など数えるほどしかありませんが、京都、大阪には天満宮がたくさんあります。それらの天満宮の大元締めがこの北野天満宮です。

北野天満宮は、京都北部の寒い地域にあるので、境内のほうぼうに遅咲きの梅がまだかなり残って咲いていました。本殿脇にある赤やしろの前で、残んの梅の花びらが風に舞っていました。

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           北野の赤き
              社(やしろ)にて

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(2015/03/26(木) 06:50)

 福島の復興
福島の復興

 2011年3月11日の東北関東大地震で亡くなられた方々に深くお悔やみを申し上げます。その大地震から4年、地震、津波、放射能と度重なる災害に遭われた皆様のご苦労をお察し申し上げます。

最近になって、東北各地の復興が進展しつつある様子がたびたびテレビニュースなどで報道されるようになりました。
つい先日は、福島のいちご生産者がようやくいちごの出荷にこぎつけたというニュースを見ました。経営者の方が、家族のため、従業員のため、そして地元福島のためにシャカリキでビニールハウスを再建して元通りのおいしいイチゴを収穫できたと目を潤ませて語っていました。

金融機関から多額の借り入れをしたので返済が大変だとのことですが、ぜひ今後年数をかけて事業を再建されるようお祈りいたします。 

また、東京都内各地で「福島復興マルシェ」という名称の食産市が開かれ、福島の野菜など新鮮な食材を盛んに販売しているということです。
残念ながら、私の家の近所ではまだそれは見かけたことはありませんが、私は食品スーパーなどで福島の野菜など産品を見るとなるべく買うようにしています。

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           春の食産
              福島に

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(2015/03/22(日) 06:35)

 猫の梅見

 家の近くの 都立駒沢公園にはかなり大きな梅林があります。久しぶりに梅見に行ったとき、猫を連れて梅見をしている飼い主さんを見かけました。

梅見を終えると、飼い主さんはその猫をなんと梅の木の近くに置いてあった三輪車の上にちょんと乗せました(左の写真)。

猫ちゃんのほうも三輪車に慣れているようです。

ご覧のように三輪車のハンドルを前足で握り(?)、座席に悠々と座っていました。この猫ちゃんはイギリス原産種の猫だそうで、体が大きいので三輪車にのってもよく似合います。

猫は犬と違って自分勝手なので、飼い主が芸を仕込もうとしても、なかなか思うように行かないものです。しかし、この猫ちゃんは生まれがいいので従順なのか、静かに三輪車の上に座ってあたりを見回しながらしっぽをゆったりとふっていました。

これを見つけて、梅見客の皆さんがたくさん集まってきて、携帯電話やデジタルカメラで盛んに写真を撮ります。大人気の猫ちゃんは、三輪車の上で可愛らしい帽子をかぶってポーズを取っていました。

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           漕いで梅見の
              猫人気

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(2015/03/18(水) 06:31)

 イタリア旅行・雪のアペニン山脈
アペニン山脈

 バルカン諸国の一つクロアチアのけわしい山岳地帯の上空を過ぎると、バルカン諸国とイタリア半島との間のアドリア海が見えてきました。やがて飛行機はアドリア海を渡りきり、いよいよイタリア半島の東岸上空に達しました。

目指すローマの東側にはイタリア半島の背骨アペニン山脈が連なっています。このころから雲がなくなり、飛行機の窓から見下ろすと雪をいただいたアペニン山脈が手にとるようにはっきり見えてきました。

時刻はローマ現地時間の午後3時ごろで、飛行機が東側からアペニン山脈の嶺を越えると山脈に西側から陽光があたり、山脈全体が白銀の屏風のように輝いていました。

このあたりは緯度は東京と同じくらいで比較的低いのですが、山脈の高さが2500メートル以上もあるそうで、上の写真のように深い雪に覆われていました。碧いアドリア海を超えてきた直後のことで、アペニン山脈の白銀の粧いが目がさめるほど印象的でした。

        アペニンの        人気blogランキングへ
           雪嶺(ゆきね)眼下に
              越しゆきぬ

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(2015/03/14(土) 07:10)

 光るビオラ
ビオラ  ビオラ は、パンジー(三色すみれ)を小さくしたような可憐な草花です。玄関先のプランターなどにもよく植えられているありふれた花です。

パンジー、ビオラは、一年の中で花がもっとも少ないこの時期に元気に咲いてくれるのがうれしいところです。雪が降った後、雪の下からわずかに顔をのぞかせて花を開いているのをよく見ます。

造園家にとっては、冬の花壇を維持するにはパンジー、ビオラとユリオプス・デージーが頼りの綱だそうです。

ビオラは、薄い花びらが平らに大きく開くので、日の光のあたり方により、思いがけないような表情を見せることがあります。写真は世田谷区の駒沢公園の近くで撮影したものですが、開いたばかりのみずみずしいビオラの花びらの向こう側から低い冬日があたっていました。

薄い花びらが日の光で宝石のように輝くのに見とれ、花のそばにしゃがんで写角を変えながら何枚も撮影しました。

       歩をとめて
          光るビオラを
            見つめけり

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(2015/03/10(火) 07:04)

 雛あらば ・ 正岡子規
雛あらば 明治27年、当時27歳だった俳人 正岡子規 は上根岸の貸屋に転居し、それを「子規庵と名付けました。
生涯独身だった子規は、まもなく郷里松山から母八重と妹律を東京に呼び寄せ、子規庵で一緒に暮らしました。

子規の長い闘病生活の間、子規庵でこれら二人の女性が献身的に子規の世話をしたとのことです。当然、子規は、女性の優しさを、身にしみて感じていたでしょう。

その子規に、次の俳句があります。ひな祭りのころ、子規庵の近所で女児たちが着飾って歩いているのを見て詠んだ句でしょうか。

    雛あらば
    娘あらばと
    思いけり   正岡子規

独身だった子規は、世間で雛を祝ってもらっている女児たちの愛らしさを見ておもわずこの俳句を詠んだのでしょう。

いかにも子規らしいたださらりと詠んだだけの率直な俳句ですが、なんという優しくまた瑞々しい句調でしょうか。女児の愛らしさ、いとおしさを知っている者すべての共感を呼んでやみません。

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(2015/03/06(金) 07:15)

 東京モスク
東京モスク イスラム教は、世界3大宗教の一つで現在全世界の20%の人々に信仰されています。
その地域のイスラム教徒が一緒に礼拝することのできる公共的寺院を、モスクといいます。

イスラム教徒が多いヨーロッパやアメリカでは、各地に大きなモスクが建てられています。

日本在住のイスラム教徒は14万人とそれほど多くはありません。それでも、つい最近になって私の家の近くに大きなモスクがあるのを知りました。

私はかねてより本格的なモスクを見学したいと思っていたので、さっそく見学に出かけました。小田急線代々木上原の近くにあるイスラム寺院 「東京ジャーミー」 は、トルコ共和国の援助のもとに建立された日本最大のモスクで、東京モスク とも呼ばれます。

代々木上原駅から歩きだしてまもなく、東京モスクの尖塔が春の青空を切り裂くように高く立っているのが見えてきました。
モスクの建物は、ドームも白、尖塔も白、入口の壁も白と、大部分が白い素材で造られています。最近目だって強くなった春の日差しを受けて、すべてまばゆいばかりに輝いていました。

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           モスクの尖塔
              きらめけり

東京モスクの礼拝所では、女性は髪をベールかスカーフで隠すように求められます(スカーフを持っていない場合は、礼拝所で貸してくれます)。東京モスクの詳細については、こちらをご覧ください。

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(2015/03/02(月) 06:40)

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