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 自転車保険
shunsetsu16.jpg

 私どもは、毎日自転車をさまざまな用事に利用しています。特に、少し離れているスーパーで買い物をするには、自転車は欠かせません。

ところが最近、その自転車が関係する事故が急増しているという報道を目にしました。2011年3月の巨大地震以来、通勤などに自転車を利用する人が増加したのも一因になっているようです。

つい数日前のNHKテレビの朝番組で、路上を走る自転車をタクシーに搭載されている小型カメラで撮影した映像が放映されました。
それを見ていて思わずひやりとするシーンがありましたが、私どもも自転車は小型車両であるというのを改めて確認して安全運転をする必要があると思います。

一方では、自転車と歩行者との間の事故も増加しつつあるそうです。私どもが住む東京・世田谷区では、幅が狭い歩道では自転車の走行が禁止され、自転車利用者はその歩道を自転車を押して歩くか、または車道に出て走行することになりました。

私どもは自転車をよく利用しているので、かねてより自転車向けの損害保険を探していましたが、つい最近手ごろな保険を見つけ、さっそく加入しました。大手保険会社がコンビニと提携して始めたもので、近くにある大手コンビニの店舗内の端末で手続きをしてそのコンビニのレジで保険料を払い込むことができます。

私どもは、一台の自転車を夫婦2人で利用するという条件で契約をしました。保険料は年に7000円ほどだったので、1ヶ月あたりでは600円ぐらいということになります。これで一応の対策をとってやや安心し、早速その自転車に乗って梅見に出かけました。

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           自転車こぎつ
              梅愛でる

IT ・ 防災 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/02/26(木) 07:04)

 新年好
春節

 春節とは陰暦の新年のことで、本2015年の春節は2月19日だそうです。春節は中国やベトナムなどでは年間でもっとも賑わう祭日とのことです。その日には、中国の人々は「新年好(シンニェンハオ)」と挨拶を交し合い、新年の到来を祝います。

東京では、近年中国系の人々が増加したのにつれ、この挨拶が方々で盛んに聞かれるようになりました。また私ども日本人の間でも、春節に対する関心が次第に大きくなってきました。

つい数日前、家の近くにある小さな公園の広場で、2枚の紅い扇を持って舞っている中国人女性を見かけました。確かこの人は去年の新年にもこの公園でやはり紅い扇を持って踊っていたのを思い出しました。

近寄ってニーハオと声をかけたところ、コンニチワと返事をしてきました。日本語はかなり話せるようです。この人は、上海出身で公園から遠くないところに住んでいるということでした。

なにせ人口13億人の隣国ということで、最近は東京は中国人がますます多くなり、電車の中など方々で中国語の会話を耳にするようになりました。そのような中国人の皆さんが、故国を懐かしんで伝統的な舞踊などで春節を祝っているのでしょう。

        春節の         人気blogランキングへ
           紅扇広場に
              舞いいたり

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/02/22(日) 06:24)

 三四郎池 2月
三四郎池

 夏目漱石の小説 『吾輩は猫である』 で苦沙弥先生宅に集う多くの愛すべきキャラクタの中に、「水島寒月君」という人がいます。

寒月君は学問最高の府を一番で卒業した天下の秀才ということになっていますが、これは漱石の弟子でもあった物理学者 寺田寅彦 をモデルとしたといわれます。寺田寅彦は実際に東京帝国大理科大学実験物理学科を首席で卒業しました。

長編小説 『三四郎』 の主人公小川三四郎は、その熊本の五高を卒業して東大に入学するために上京しました。
小説 『三四郎』 では、三四郎が赤門を通って東大構内に入り、後に三四郎池と呼ばれるようになった池の周りを散歩したと書かれています。
旧加賀藩邸の庭園の池が東大に移管されて「ひょうたん池」と呼ばれていましたが、この小説に登場してから「三四郎池」と呼ばれるようになりました。図書館の裏のがけを石段で下っていったところにあります。

寺田は熊本第五高等学校2年のとき、漱石の自宅を訪問したのが縁で俳句の世界に入りました。寺田寅彦の俳句をひとつご紹介しましょう。

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           蔽ひ尽して
              池寒し

句には、「大学校内の池にて水の温度を測る」と前書が付いていました。東大構内の三四郎池で厳寒時の水温を測定したのでしょうか。

三四郎池は大きな木々で囲まれたくぼ地にあり、厳寒のころは冷気がたまって池の水も凍ることがあります。日当たりの悪い池を覆う冷たい空気が感じまれる俳句です。

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(2015/02/18(水) 06:59)

 足湯・万葉公園
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 つい最近、20年ぶりで神奈川県の湯河原温泉を訪れました。湯河原温泉はJR湯河原駅からバスで西に10分ほど行ったところにあります。この地の利のよさから、湯河原温泉は東海道線が開通した後大人気になり、東京の奥座敷と呼ばれました。

私どもはバス停の近くにある島崎藤村ゆかりという旅館にチェックインしました。通された部屋でお茶を飲んで少し休んだ後、旅館を出てすぐ近くにある湯河原町立の「万葉公園」に向かいました。
万葉集の中に湯河原温泉が「あしかりの土肥の河内に出づる湯の」と歌われていることから、この名が付けられたそうです。

万葉公園の西の奥に「独歩の湯」という広いスペースがあり、その中に足湯がたくさん設置されていました。足湯の床には足のつぼを刺激するつくりがしてあるそうです。湯河原の成分豊かな温泉に足を浸しながら、足裏マッサージ効果が得られるということです。

それぞれの足湯はみなつくりが異なるので、お客さんたちはあれこれと方々まわって歩き万葉の湯のぬくもりを楽しんでいました。

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           温さ求めて
              足湯入り

公園内の通路のすぐ横にある足湯に入っていた若い女性のグループの了承を得て、この写真を撮らせていただきました。

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(2015/02/14(土) 07:02)

 重賞で牝馬(ひんば)快勝
ルージュバック

 早春の重賞レースとしてファンの間で人気の高いきさらぎ賞は、2月8日に京都競馬場で開催されました。

同レースにはデビュー以来無傷の2連勝をした牝馬(ひんば)ルージュバックが1番人気で出走しました。ルージュバックは得意のホームストレッチでスパートし、無傷の3連勝で重賞初制覇を果たしました。
追いすがる牡馬たちを一気に引き離し、2馬身差をつける圧勝でした。

きさらぎ賞を牝馬が制したのは、1964年のフラミンゴ以来、51年ぶりだそうです。入場客の大多数を占める男性たちはもちろんのこと、女性客の皆さんも、デビューまもない牝馬ルージュバックの劇走に拍手喝采を贈りました。

        客総立ち         人気blogランキングへ
           牝馬圧勝
              春レース

昨年10月5日にフランス・ロンシャン競馬場で行われた第93回凱旋門賞レースには、日本から初の3歳牝馬の挑戦としてハープスターが出場しました。結果は残念ながら6着に終わりましたが、そのレースではフランスの4歳牝馬トレヴが優勝をさらいました。

日本でも世界でも大レースで牝馬が強豪牡馬たちを抑えて優勝しているのです。牝馬ルージュバックもぜひ本年の凱旋門賞レースに挑戦してもらいたいと思います。

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(2015/02/10(火) 07:18)

 井の頭公園
inokashira12.jpg

 JR中央線・総武線と私鉄・地下鉄が接続する交通の要衝吉祥寺は、現在は大型マンションの多い高級住宅地であり、またナウい街として若者に人気があるスポットでもあります。

吉祥寺駅の近くにある井の頭池は、石神井池・善福寺池と並び武蔵野三大湧水池として知られています。都立井の頭公園(正式名称は井の頭恩賜公園)は、その井の頭池を中心とした親水公園です。
園内は、井の頭池とその周辺、雑木林、動物園などのある自然文化園、そして各種の運動施設のある西園などに分かれています。

井の頭公園内にはその名も井の頭神社という紅い社の神社があり、池の周辺から園内の森越しにカラフルな社殿が望めます。神社の周辺には桜がたくさんあり、春のシーズンには見渡すかぎりの開花、秋には紅葉でそれぞれすばらしい景観になります。

自然文化園の中の池には、白鳥、鴨、黒鳥などの水鳥がたくさんいます。この時期はユリカモメが東京湾から飛んできて、入園者が投げる餌を空中キャッチするので人気があります。
俳句の世界では、白鳥は冬の季語となっています。

        白鳥という         人気blogランキングへ
           一巨花を
              水に置く    中村草田男

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(2015/02/06(金) 07:31)

 馬の防寒着
馬の防寒着

 概して冬場が暖かい東京でも、いよいよ厳冬の時期となりました。今年は最近にない寒さで、最低気温が零度に近い日が続いています。

東京世田谷の馬術競技のメッカ・馬事公苑でも、写真のように防寒着をつけた馬をよく見かけます。馬に着せる衣類をラグと総称するそうです。暖かい時期のラグは、日差しを避けたり、虫害を避けるのが目的ですが、冬場には防寒のための厚いラグを着せてやります。
ワンちゃんに着せる防寒ベストと同じですね。

馬の毛は、冬には夏の2倍ほども長くなるそうですが、それでも厳寒期には飼い主がこのような防寒対策をしてやる必要があるのです。

防寒用ラグはウールやナイロンなど多様な温かい素材でつくられますが、特に寒さが厳しい時期には、その防寒用ラグの下にもう1枚ブランケット(毛布)を敷いてやるそうです。
人間だって、冬場には何枚も重ね着をしてその上からコートを着るのですから、馬くんだって着せてあげなければかわいそうですね。

        毛布かけ         人気blogランキングへ
           駒をやすめぬ
              競技前

冬には馬の耳の中もこれで音が聞えるのかというくらい細かい毛でいっぱいになりますが、それでも耳の先は凍傷になることがあるそうです。
そこで、最近は厳寒期には馬の耳に三角形の耳カバーをつける人が多くなりました。

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(2015/02/02(月) 07:25)

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