実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 都立園芸高校の冬
都立園芸高校

 東京都世田谷区深沢の住宅地に、東京都立園芸高校という農業専門高校があります。今はこの学校のすぐ外が住宅地になっていますが、学校が創設されたころは、たぶん広大な畠作地区の真ん中にぽつんと学校があるだけだったのでしょう。

都立園芸高校の校内は大変広く、園芸技術習得のための庭園、花壇がたくさんあり、またガラス温室、ビニール・ハウスなどの園芸施設も数多く設置されています。

例年12月の半ばごろに、校内の日本庭園の大きな松の木に、雪吊りがつけられます。東京地方には例年雪はほとんど降らないので雪吊りは別に必要ではありませんが、園芸高校では寒冷地での基本的な園芸技術として生徒の皆さんに教えているのでしょう。

新年になってから都立園芸高校を訪れ、雪吊りをした松の根元に入ってみました。松の木のてっぺんから荒縄が地面に向けて放射状にたくさん張られ、地面に打ち込まれた杭に止められています。
松の根元から見上げると、整然と張られている荒縄の間から抜けるように青い冬空が広がっているのが見えました。

        雪吊りの         人気blogランキングへ
           縄の間に空
              青かりき

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/29(木) 07:02)

 猿回しの演技
猿回し

 東京都中央区銀座、JR山手線有楽町駅の近くに、数寄屋橋公園という小さな公園があります。たまたまそこを通ったところ、猿回しが来ていてお猿さんのショーを見せていました。

この猿回しは、どうやら河口湖にある猿まわし劇場の一座に所属しているようです。ときどき、お客さんが多く収入が期待できるこの銀座かいわいに出張してくるのでしょう。

しばらくいろいろの演技をした後、猿回しのお兄さんがかなり長い竹馬を取り出して、猿くんの前に置きました。すると、猿くんは目にも留まらない動きでその竹馬を起こし、ひょいと飛び乗って タッタカタッタカ とすごいスピードであたりを走り回り始めました。

取り囲んで見ていたお客さんたちは、上の写真に見られるように皆やんやの大喝采です。

        竹馬で         人気blogランキングへ
           走る猿いて
              人だかり

演技が終わってから、猿くんの労をねぎらうために、お客さんたちはそれぞれなにがしかの見物料を猿回しのお兄さんの前にある箱の中に入れました。私も、ささやかながら写真の撮影をしたお礼を入れて、熱演の猿くんに別れを告げました。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/25(日) 07:07)

 神田明神 ・ 寒さ我慢
kanda12.jpg

 縁結び、商売繁盛の神社として有名な神田明神には、「だいこく様」、「えびす様」、さらには平安時代の英雄平将門も祀られています。

開基は天平とのことですが、やがて、平将門を崇拝していた徳川家康が、江戸に幕府を開いてから当社に神領を寄進して大いに援助しました。以降、当神社は、お江戸の中心地神田のシンボルとして下町の庶民信仰の対象となりました。

この神田明神は、なにしろ意地っ張りでやせ我慢が大好きな江戸っ子が集まる神社です。昔からここでは、夏には暑さ我慢会、冬には寒さ我慢会をしています。

今年も寒さ厳しい1月10日に恒例の寒さ我慢会が行われました。正式にはだいこく祭りの寒中禊(かんちゅうみそぎ)というそうです。
新成人5人を含む24人の男女が、神社の本殿前に置かれた大きな水槽に次々に入って頭から冷たい水をざぶりとかぶります。水槽の中には大きな氷塊がたくさん入っていて水温は3℃ぐらいだったそうです。
でもさすがは神田っ子、冷たい~などという人は一人もなく、みな気合で無事寒中禊を終えました。

私は、その様子をテレビニュースで見ていて、神田っ子に生まれなかった幸せ?を感じつつ、熱燗をぐいとあおりました。

        明神で         人気blogランキングへ
           寒さ我慢の
              神田っ子

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/21(水) 07:11)

 犬吠崎の初日の出
犬吠崎

 銚子電鉄の犬吠駅で下車し、灯台のある犬吠崎に向かいます。少し歩くと、行く手に白い灯台が見えてきました。明治7年に外国人灯台技師ブラントンの手を借りて建築され、以来日本最東端の灯台として航路の安全を守ってきた犬吠崎灯台です。

犬吠崎灯台は、銚子の半島が海に突き出したその突端にあります。灯台の足元は急な断崖になっていて、その先は日本列島と黒潮とのせめぎあいで、荒波が白い波頭をたてています。

灯台の入口で入場券を買い、灯台内に入って階段を登りはじめました。灯台の階段は全部で99段あります。一説には、九十九里海岸にちなんで階段を99段にしたとのことです。

階段を登りつめたところにある展望台に出て東側を見ると、太平洋の大海原がどこまでも広がっていました。東側のはるか先にはハワイ諸島、そして北アメリカ大陸があります。

日本の最東端は根室ですが、日本で一番早く初日の出が見られるところはこの犬吠崎だということです。毎年元旦には、犬吠崎灯台は初日の出を見る客でたいへんな人出となるそうです。戌年の初日の出には、人出は一段と多くなるとのことです。

私どもは去年の夏この犬吠崎灯台を訪れましたが、そのときはさいわい雲ひとつない好天に恵まれました。その空の下、はるか彼方の水平線を見渡すと、かすかながら水平線が弧を描いているのがわかりました。地球が丸いのを実感できる景観でした。

        犬吠に         人気blogランキングへ
           羊の初日
              赤々と

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:2 | レス:2
(2015/01/17(土) 06:33)

 芝・増上寺に初詣で
芝・増上寺

 5年ぶりに、東京・高輪泉岳寺前の国道で、箱根駅伝の応援をしました。優勝した青山学院大学など各チームの激走を応援してから、泉岳寺前から歩いて芝・増上寺に向かいました。30分ほどもかかりますが、久しぶりの東京港区の町並みを楽しみながら、ゆっくり歩きました。

芝・増上寺は、法然上人が開いた浄土宗の七大本山の一つで、関東における浄土宗の中心となっている大寺です。東京タワーがここのすぐ裏に建設されたので、お寺の正面から見ると、右の裏側に赤く塗られた東京タワーがそびえて見えます。

       初詣で         人気blogランキングへ
          寺はタワーを
             従えて

増上寺は室町時代の開基と長い歴史がありますが、現在の大本堂は1974年に完成したとのことです。一方東京タワーは、なんと大本堂の完成より16年も早い1958年に完工したそうです。

大本堂の向かって右側にある安国殿の前で香炉の煙を浴びてから、頭上にかかっている大きな鈴を綱で打ち鳴らして、本年の多幸を祈りました。香炉の煙が立ち昇り、東京タワーのほうに高く流れていきました。

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/13(火) 07:15)

 青学大、箱根駅伝復路も制す
箱根駅伝復路

 本年の東京箱根間往復大学駅伝2日目の復路は、3日朝、箱根町芦ノ湖畔からの山下りで始まりました。

前日の往路一位の青山学院大は、5区山登りで神野選手の激走により5分近いリードを得ていました。3日早朝、青山学院大はそのリードをもらって勇んでスタートしました。

霜が降りた箱根の路面は早朝の寒さで凍りつき、選手たちがヘアピンカーブを下る場合などにはスリップする恐れがあります。しかし、若人たちは転倒を恐れず、体を左右にシャープに傾けながら、急カーブをフルスピードで駆け下っていきます。

        ゴール目指し     人気blogランキングへ
           凍る箱根路
              駆け下りぬ

箱根駅伝には魔物がいるといいます。特に箱根の山くだりのレースで転倒などの事故が起きやすく、過去のレースでも山くだりの事故でせっかくの往路のリードをふいにしたことが何度もありました。

しかし、今年の青山学院チームはまったく危なげがありませんでした。初の箱根駅伝優勝に向けて全員が一丸となり、往路の大リードを守りきって東京・大手町のゴールに飛び込みました。2位の駒沢大に10分以上の大差をつけるぶっちぎりの勝利でした。

今年は、私どもは東京港区の泉岳寺前で旗をもって応援していました(上の写真)。2位以下のチームによる上位攻防戦、10位のシード権をめぐる激闘はすさまじく、例年以上の熱き闘いを堪能しました。

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/09(金) 06:44)

 箱根駅伝、青山学院大往路を制す
hakone12.jpg

 コレを見ないことには新年という気がしません。本年の東京箱根間往復大学駅伝は、2日朝東京・大手町から号砲一発スタートしました。

最近は駅伝戦国時代といわれますが、今回もスタート早々の一区で有力視されていたチームが出遅れるなど、波乱の幕開けとなりました。

その中で、昨2014年の箱根駅伝で5位だった青山学院大チームは一年生を含む全員が実力を発揮してトップ駒澤大学に食らいつき、4区を終えた時点で45秒差の2位で5区の箱根山登りを迎えました。

さて、駒沢大学で5区を担当したのはこれまで山登りに実績を持つ馬場翔大君でした。一方、青山学院大の5区を任されたのがピッチ走法を得意とする神野大地君でした。

神野君は登りをハイペースで飛ばし、約9kmの間に駒沢大馬場君との差を35秒も縮めました。やがてタスキ受け取りから10kmあまりの地点で.神野君はついに駒沢大馬場君に追いつき、抜き去りました。

その後、青山学院大神野君は、かつて山の神と呼ばれた東洋大柏原竜二選手をしのぐ快走を演じ、5区の新記録1時間16分15秒で往路のゴールテープを切りました。

        箱根路を       人気blogランキングへ
           登るアンカー
              息白し

いっぽう、駒沢大馬場君は山登り中に「低体温症」に陥ったとのことでフラフラの状態でようやくゴールにたどりつきました。

2015年箱根駅伝の往路は青山学院大がぶっちぎりの1位で、2位との差は5分近くに達しました。2位は明治大、3位は東洋大、5区でトラブルにあった駒沢大は4位となりました。

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/05(月) 07:08)

 初詣・九品仏浄真寺
九品仏浄真寺

 本2015年の元日は、東急大井町線九品仏駅前にある浄土宗のお寺浄真寺に参拝に行きました。

浄真寺は、浄土宗の壮大なお寺で、東京・芝にある関東における浄土宗の中心増上寺の末寺にあたるそうです。本堂と中庭をはさんで反対側に、間口の広い大きなお堂が3つ並んでおり、仏教上の世界観に対応してそれぞれ上品堂、中品堂、下品堂と呼ばれます。

私どもはこれまで3回ほどこのお堂を訪れましたが、お堂の入口が開いているのを一度も見たことはありません。 三つのお堂は、いずれも照明もなく、暗いお堂の奥に三体の金色の阿弥陀如来像が並んでいるのがほのかに見えるだけです。

一番左側に置かれている如来像が元日の午後の陽光でやや明るく見えたので、入口のガラス戸越しに撮影しました暗い画像が撮影されたのを、画像処理で補正して、やっと上の画像が得られました。
青い螺髪の阿弥陀如来が、えんどうの鞘のような形をした光背の中に、手をひざに置いて静かに座っていらっしゃいました。

        初日射す         人気blogランキングへ
           九品仏座す
              堂内に

年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2015/01/01(木) 06:54)

copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア