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 年の暮れ・餅つき
餅つき

 本年も押しつまり、ついに

    ♪ もういくつ寝ると、お正月

と童謡にもうたわれている数え日の時期となりました。

世田谷区経堂の住宅地を歩いていると、にぎやかな声が聞こえるのでひょっと見ると、一軒の家の庭で4、5人で餅つきをしていました。
ご近所何軒かで共同で行っているお餅つきで、ここ何十年間も続いているだそうです。東京には珍しくなった暖かい光景でした。

最近ではお餅はポリフィルムでパックしたものがスーパーで年中買えるようになりましたが、私どもには餅つきはやはり楽しい思い出です。
搗き立てのお餅を、大根おろしで食べたり、納豆餅にしたり、あんころ餅にしたりと、いろいろと楽しく食べた記憶があります。

一年の仕事の最後となる仕事納めは、12月28日か29日かが多いようですが、その日は業務は午前中で終了の会社がかなりあります。
そのような会社でしょうか、仕事先東京都中央区のあるビルの前で、餅つきをしているのを見ました(上の写真右)。

ビルの玄関の横に青いビニールシートをしいて、小さな天然石造りの臼をおいていました。金髪の若手社員が威勢良く臼に杵を振り下ろし、その臼の中の餅を中年の社員の方が慣れた手つきですばやくこねていました。この一年のお仕事、お疲れさまでした。

        一年の         人気blogランキングへ
           納めの餅を
              つきにけり

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(2014/12/28(日) 06:37)

 LEDのイルミネーション
イルミネーション

 クリスマス前から年始にかけて、地下鉄六本木駅近くの総合文化センター 六本木ヒルズ の周りでは、道路の並木に白色LEDランプが無数に飾りつけられ、遠くから見ると並木に見通すかぎり雪が積もったように白くきらめいています。

道路を忙しく行き交う自動車のヘッドランプや赤いテールランプの光とこれら白色LEDランプの色が混ざり合って、東京でもこれまで見たこともないような夜景となりました。

それら並木に飾りつけられているのと同じ白色LEDランプが、六本木ヒルズの中の庭園に立てられた高さ20メートル以上もあろうかという巨大な冬木に飾られています。六本木地区のオフィスビルを背景に、大樹が霧氷が付いたように銀色に輝いて立っていました。

       街路樹に         人気blogランキングへ
          LEDの
             粉雪(こゆき)舞い

この白色LEDランプをはじめ、さまざまなLED製品の性能が急速に向上し、また価格が大幅に低下しています。
白色LEDランプは携帯電話機の画面などにはすでに使われていますが、一般家庭の照明にも白熱電球、蛍光灯にかわって次第に使われつつあります。本年のノーベル物理学賞は、青色LEDを開発した多大な功績をたたえて3人の日本人研究者に授与されました。

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(2014/12/24(水) 06:57)

 音楽劇 《ルードウィヒ・B》
手塚治虫
 漫画家 手塚治虫 さんは1928年(昭和3年)に大阪府豊中市に生まれました。

幼少時から絵画に天分を発揮し、やがて漫画を描くようになりました。1950年から1952年にかけて 『ジャングル大帝』 、 『鉄腕アトム』 を書きました。その後上京し、東京都新宿区四谷に下宿して多数の漫画を雑誌に連載しました。

 少年時代の手塚治虫が絵画・漫画と並んで熱中したのが、クラシック音楽でした。手塚さんは、最晩年の1987年6月からベートーヴェンの伝記を題材にした長編漫画 『ルードウィヒ・B』 の連載を始めました。ベートーヴェンの生涯をボンで過ごした少年時代からほぼ史実にそって書き進めるつもりだったようです。

しかし、連載開始から1年あまりがたったころ、手塚さんは胃がんと診断されました。病気が進行するなか、手塚さんは 『ルードウィヒ・B』 の連載を執念をもって継続しましたが、ついに1989年2月にこの世を去りました。享年60歳でした。

音楽劇 《ルードウィヒ・B》

このたび、上記漫画 『ルードウィヒ・B』 をもとに

       《ルードウィヒ・B ~ベートーヴェン 歓喜のうた~》

という音楽劇がつくられ、手塚さん没後25年に当たる本年の11月から12月中旬にかけて上演されました。音楽劇の内容は、未完に終わった漫画 『ルードウィヒ・B』 にベートーヴェン後期の中心である交響曲第9番 「合唱付き」 にいたるストーリーを追加したものだそうです。

この音楽劇は、手塚治虫の漫画ファン、アニメファン、音楽ファンの皆さんが連日多数訪れ、盛況のうちに終演したとのことです。

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           漫画のコラボ
              年の暮れ

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(2014/12/20(土) 11:13)

 クリスマス・イルミネーション
illumi2.jpg

 クリスマスが近づき、東京の方々で街が華やかに装うようになりました。今年も、きらびやかなイルミネーションを利用することで、鮮烈な演出効果をねらった飾りつけが多いようです。

世田谷から渋谷に出てJR山手線に乗り、日本一にぎやかな街新宿副都心に向かいました。少し前に友達から 「新宿高島屋の前のイルミネーションがすごいよ」 と聞いていたので、新宿駅の南口を出てまっすぐそちらに行きました。

デパートの前の広場に100メートル以上にわたり、さまざまなイルミネーションが設置されています。上の写真は5年ほど前に行ったとき撮影したものですが、LEDランプではなく白熱豆球が主体のようで、暖かい色調のフレームワークで構成されていました。

巨大なお城のイルミネーションもありました。シンデレラがかぼちゃの馬車に乗っていったお城のように、夕方になると大きなお城が赤々と出現し夜通し賑わいますが、やがて夜が明けるとともにお城の光は薄れ、あまり目立たなくなります。

        魔法の城         人気blogランキングへ
           聖夜いろどり
              朝に消え

イルミネーションのお城には大きな門がついていましたが、若いカップルがその門を手をつないで通り抜けていました。

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(2014/12/18(木) 06:59)

 紅葉の馬場
馬場馬術
 東京・世田谷の馬事公苑には、東京オリンピックにも使用された主競技馬塲のほかにさまざまな馬場があります。

梅林の近くには細長い馬場がありますが、これは馬場馬術に使う定型馬場で、幅20m、長さ60mだそうです。
この馬場で、人馬は定められた歩様(歩法)、歩度、運動課目で図形を描いていきます。

以前のフィギュアスケートにあった「規定」のように、定型馬場での演技の正確さを競う種目です。

私どもが行ったときは、定型馬場の周りにあるかえでの大木がちょうど紅葉の盛りになっており、そこに木の向こう側から冬陽があたって燃えるように明るくなっていました。

その馬場で、若い女性が愛馬とともに演技を終え、馬場の中央で静止して審判員席の皆さんに向かって礼をしていました。
無事に演技を終えた人馬は、観衆の拍手を受けながらかえで紅葉の道を静かに退出して行きました。

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           人馬は去りぬ
              紅葉道

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(2014/12/14(日) 16:31)

 クリスマス・イルミネーション
roppongi2.jpg

 六本木ヒルズは、地下鉄六本木駅の近くにオープンした総合文化センターで、森美術館などの文化施設、シネマコンプレックス、各種商業施設などが入居しています。

2003年(平成15年)4月に開業して以来の来街者数は、開業5年目で累計で約2億人にも達したということです。現在では、東京六本木地区の代表的な人気スポットになりました。

毎年、クリスマスのシーズンになると、この六本木ヒルズとその近辺ではさまざまなイベントやイルミネーションが行われています。
六本木ヒルズの中庭に入ると、大きな木の幹や枝にびっしりとLEDランプが貼り付けられており、木全体が発光しているように夜闇の中に浮き上がっていました。その光る木立のはるか向こうに、東京タワーが赤々と灯っているのが見えました。

        タワー灯る         人気blogランキングへ
           聖夜の木立
              光る奥

本年のノーベル物理学賞は、青色LEDの開発をした3人の日本人研究者に授与されました。最近のクリスマスイルミネーションは青色LEDの採用により昔のイルミネーションとはまったく違うイメージになりました。

六本木ヒルズのクリスマスイルミネーションは建物の外周にいくつも設置されていますが、それらは内外の著名イルミネーション作家の競作で作成されたとのことです。

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(2014/12/10(水) 06:58)

 クリスマスツリーお目見え
xmas16.jpg

 私の最寄駅の駅前には、毎年、きれいなイルミネーションつきの大きなクリスマスツリーを立てていました。このもみの木は群馬県妻恋村の森から伐りだされたもので、樹齢は30年ぐらいだそうです。

2年前の11月末のある日駅を出たところ、ちょうどそのクリスマスツリーをクレーンで立てて、クレーンの上から盛んに飾りつけをしていました。
クリスマスツリーの飾りつけがある程度進むと、豆電球を点灯し、少し離れたところから見てまたいろいろと調整します。その様子をさっそく写真にとりました(上の写真左)。

次の日の夜、やや遅く帰ってきて駅から出たところ、駅前に上の写真右のようにみごとなイルミネーションが夜空に輝いていました。

        駅を出て         人気blogランキングへ
           きらめくツリー
              仰ぎ見ぬ

しかし、昨年からこのクリスマスツリーは立てられないことになりました。何十年も森に生きてきた貴重な大樹を伐りだして使うのは、環境保護の観点から問題である、ということなのでしょう。
とはいえ、私にとっては十年近く楽しんできたクリスマスツリーがもう見られないのは、大変残念です。

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(2014/12/06(土) 06:47)

 吹奏楽コンサート
吹奏楽団

 私どもの家の近くに、駒澤大学付属高校という学校があります。この高校の吹奏楽団は全国でも指折りのレベルの高さを誇っており、今年は東京都の大会で銀賞を獲得したそうです。

この高校は毎年11月初めに文化祭をしていますが、吹奏楽団がそこでポピュラーコンサートをすると聞き、初めてこの高校の門をくぐりました。
高校の文化祭というのは、昔、自分が都立高校に行っていたとき以来です。学校の構内に入ると、生徒たちはもちろんのこと、父兄や私どものような近所の住民と思われる人々がたくさんいました。

吹奏楽コンサートは、高校の大きな体育館の中で行われました。定刻に近くなると、会場には次々と聴衆が集まって満員となりました。

私は、クラシックのコンサートにはときどき行きますが、本格的な吹奏楽のコンサートは初めてでした。130名あまりの大吹奏楽団の演奏はすばらしい力に満ちており、会場の体育館が揺れ動くようでした。

体育館を埋めたお客様たちも、皆大拍手、手拍子で駒澤大学付属高校吹奏楽団の熱演に応えました。

        ブラスの音      人気blogランキングへ
           手拍子を呼び
              秋熱し

コンサートが終わると、吹奏楽団のメンバーたちは校庭の模擬店の店員に早変わりです。私どもも豚汁とコーヒーを買って、校庭でゆっくりといただきました。

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(2014/12/02(火) 06:56)

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