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 一ぱいの焼きイカ
焼きイカ
 家の近くにある小さな神社で秋祭りをしているというので、夕方ぶらぶらと歩いて見に行きました。

昔の世田谷村の鎮守様を思わせる素朴な神社で、まわりがすべて住宅になってしまった中、ここには小さいながら武蔵野以来の大木が繁った森が残っています。
実は私もこの神社の氏子になっており、毎年ささやかな奉納金で協力しています。

この小さな神社の祭りにも、夜店が多数出ていました。

金魚つりやら射的の店やら境内にいろいろとありましたが、やはり子供たちには買い食いできる店が人気があります。
写真の男の子たちは、小学校4、5年あたりでしょうか。盛大に煙をあげてぷんぷんといいにおいを漂わせている焼きイカ屋の前で、一ぱいの焼きイカを二人でかじりあっていました。
なにしろ食べ盛りのこどもたちです。焼きイカのにおいをかいだら、たまらなくなって二人でわりかんで買ったのでしょう。一ぱいの焼きイカを二人で分かち合ううるわしき友情ですね。

        一ぱいの         人気blogランキングへ
           焼きイカ
              かじりあう夜店

おもわずカメラを向けると、焼きイカをかじりながら、二人でVサインを出しました。焼きイカを落さないように気をつけてね。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/10/31(金) 07:08)

 ウィーン中央墓地
 ベルベデーレ宮殿の下宮の横を通り、宮殿の東側の門から外に出ると、目の前をウィーン市電71番線が通っています。それに乗って、南の方向にあるウィーン中央墓地に向かいました。

ウィーンの市電 私どもはウィーンにきてすぐウィーンカードを買いましたが、市電もそれで乗車できます。
ウィーンの市電の車両は、私の家の近くを走っている東急世田谷線の車両と同じくらいの大きさです(左の写真)。

ウィーンの電車は、どれもこぎれいで落書きなどもなく、私ども旅行者もいつも安心して乗ることができました。

ウィーンの市電 ベルベデーレ宮殿の外で市電に乗ってから15分ほど走ると、でウィーン中央墓地の第二門というところに着きました。

私どもが中央墓地にきたのは大音楽家の墓を訪ねるためですが、ベートーベンなど大音楽家の墓は中央墓地32Aという区画に集められており、その区画の最寄り停留所がこの第二門だということでした。

 第二門を入ると、下の写真のように広いプラタナスの並木道がまっすぐ伸びており、そのずっと奥に教会と思われる建物が見えました。

並木の木々は、もうすでに秋色が濃く、かなり黄葉が進んでいました。昔の名画 『第三の男』のラストシーンが、この中央墓地の並木道だったのを思い出しました。

ウィーン中央墓地

その並木道を通って、お目あての32Aという墓所区画にゆっくりと歩いて行きました。その途中の区画の中には、下の写真のように、区画の並木道に面したところに塀と門がついているのがいくつかありました。

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         墓地の並木は
            黄葉(もみじ)して

ウィーン中央墓地


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(2014/10/27(月) 06:57)

 金魚すくい
金魚すくい
 土曜日のお昼ごろ、家にいるとどこかから賑やかな祭囃子が聞こえてきました。私どもの近所に昔の鎮守さまを思わせる小さな神社がありますが、その宵宮(前夜)が始まったようです。

夕方ぶらぶらと歩いて神社にいったところ、昔懐かしい金魚すくいの店がありました。写真の赤い帽子をかぶったボクちゃんが、真剣な表情で小さな網(ポイ)で金魚を追っていました。

日本一の金魚産地である大和郡山市が、「全国金魚すくい選手権大会」を毎年8月の第3日曜日に開催しているということです。
今年で大会も20回を重ね、 これまでに約1万6千人の選手たちが熱戦を繰り広げてきたとか。 本年度のチャンピオンは、3分間でなんと45匹もすくい上げたそうです。

でも私どもがやってみると、とてもそのチャンピオンのようにはいかず、すぐにポイが破れてしまい、あえなくギブアップです。

       赤き金魚        人気blogランキングへ
          網の破れ目
             すり抜けぬ

それでも何匹かすくえたら、ポリ袋に入れてあまり揺らさないで家に持ち帰りましょう。金魚は案外丈夫なもので、金魚鉢に石や水草を入れて大事に飼えば10年ぐらいも生きるそうです。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/10/23(木) 06:42)

 火山のシェルター
 2014年9月27日、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山が大きな噴火を起こし、登山者 56人が死亡、7人の行方が不明という大惨事になりました。遭難された皆さまには心よりお悔やみを申し上げます。

御嶽山 犠牲になった55人のうち、20人が頭部や首に噴石が当たって死亡したことが9日、検視に関わった医療関係者への取材で判明しました。

御嶽山火口周辺を上空から撮影した写真を分析した結果、火口から約500メートル圏内には大きさ50cmにも達する噴石が雨のように降ったと考えられるそうです。

 古くから信仰登山が行われてきた御嶽山には、十数カ所の山小屋や避難小屋があります。それらは大多数が木造で、雨や風を避けるのを主な目的としています。有史以来噴火を繰り返してきた御嶽山ですが、なぜか噴石を想定したコンクリート製のシェルター(退避ごう)などは設置されていません。

シェルター" 数年前、浅間山麓の鬼押出し園に行ったとき、道路の脇に大きなコンクリート製のシェルター(避難小屋)が設置されているのを目にしました。

浅間の火山活動が活発なときは、4.5キロメートル離れているここにも火山弾や火山灰が降る恐れがあるので、遊歩道の中に何ヶ所かこのようなシェルターを置いているそうです。

 浅間山は世界でも有数の活火山です。最近では、平成16年9月に中規模の爆発が発生しました。そこで、火口から3kmまでの範囲に退避壕と鉄骨鋼板製の退避施設を設置しているということです。

しかし、現在日本でそのようなシェルターが置かれているのは、阿蘇山や浅間山など10ヶ所の活火山のみだそうです。

今回の大災害で、日ごろそれほど活発ではなくても火山は突如噴火して大惨事をもたらすことがあるのが改めてわかりました。全国の活火山にシェルターを設置する必要があると思います。

        シェルターなき        人気blogランキングへ
           火山の捜査
              雪しきり

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(2014/10/19(日) 06:36)

 災害用伝言ダイヤル
東日本大震災

 2011年3月11日の東北関東大地震で亡くなられた方々に深くお悔やみを申し上げます。住民の皆様が一日も早く以前の生活をとり戻すことができるよう、心からお祈りいたします。

さて、2011年3月の大地震発生の直後、私どもは関西在住の娘に電話で無事を知らせようとしましたが、ビジーで連絡できませんでした。携帯電話も同じで、まったく使用できませんでした。
これだけ多数の人々がいっせいに電話をかけ合うのですから、ビジーになるのも当然なのでしょう。

NTT東日本・西日本は、大規模災害の際に重要通信の確保のために、「災害時伝言ダイヤル」というサービスを提供することになりました。地震等の災害発生時に、加入者の電話番号ごとに短いメッセージを録音できるメッセージボックスを開設するというものです。
その運用方法・提供条件は、状況に応じてNTTが設定し、報道機関、ウェブ等を通じて知らせることになっています。

現在は、毎月1日、15日に加入者がこのサービスを体験利用することができるようになっています。
私どもは、10月1日に「ダイヤル171」でこのサービスを体験利用しました。大阪にいる娘夫婦との間で短いメッセージを簡単にやり取りできるのを確認し、大変心強い思いをしました。

皆様も、1日、15日にぜひこのサービスを体験利用されたらいかがでしょうか。災害用伝言ダイヤルの詳細は、こちらのウェブページでご覧ください。

        伝言で      人気blogランキングへ
           無事確かめる
              秋日和

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(2014/10/15(水) 06:21)

 箱根湿生花園
箱根湿生花園 箱根仙石原にある仙石原湿原植物群落は、昭和9年に国の天然記念物に指定されました。面積が17ヘクタールもある広大な湿原です。その一角が箱根町によって整備され、湿生花園として公開されています。

湿生花園を歩き、晩夏の花々を愛でましょう。左の写真は秋の七草の一つ鮮やかな黄色の花おみなえしです。

いのしし牧場 湿生花園の中央部にあるヌマガヤ草原のあたりに、大きな赤い実をつけたハマナスの群落を見つけました。

ハマナスは、バラの原種とされる植物で、普通ピンクのかなり大きな花をつけます。その後に、やはりバラと同じように赤い実をつけますが、ハマナスのほうはサイズがかなり大きくて食べることもできるそうです。

いのしし牧場 コオニユリの花が、いたるところで咲いていました。昔から、仙石原湿原の代表的な植物の一つだったのでしょう。
東京ではコオニユリはすでに花が散っていますが、標高が700mもあるここ箱根仙石原では今が最盛期のようです。

コオニユリの花のまわりに、各種のチョウやアブなどがさかんに翔び交っていました。

園内では蝶などの昆虫・動物はすべて採取・捕獲が禁止されているので、虫たちは人を恐れることもなく悠々と翔び回っていました。

大きな黒アゲハがひらひらと翔んできて、目の前のコオニユリの花に止まりました。黒アゲハの大きな羽根でコオニユリのオレンジ色の花があらかた隠れてしまいました。

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           花を隠すや
              黒アゲハ

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(2014/10/11(土) 07:19)

 花すすきと浅間
花すすきと浅間

 草津と軽井沢の間にある北軽井沢は、北に草津白根山、南西に浅間山を望む風光明媚な高原地帯です。

草津町の中央にある草津バスターミナルで路線バスに乗り、南方軽井沢に向かいました。途中、北軽井沢でバスを降りて、バス停の前にあった貸し自転車屋で自転車を借り、北軽井沢の高原に向かいました。

北軽井沢の町は学者、大学関係者などの避暑別荘地から出発したとのことで、現在でもひなびた別荘村の雰囲気があり、軽井沢のようなにぎやかさはありません。

北軽井沢の町を出ると、畑と原野が入り交じった高原になります。このあたりは浅間山の火山灰が降り積もってできた土地で、水があまり豊富ではないので昔から水田は少ないようです。
軽井沢に外国人が住み着いた後は、北欧系の外国人たちが軽井沢の気候・土壌に適した寒冷地野菜の栽培を教えてくれたそうです。

さいわい好天に恵まれ、北軽井沢の高原を快適にサイクリングしました。標高が1100m以上もある高原の秋は早く、高く伸びたすすきがすでに金色の穂を天に向けて風にそよいでいました。
すすきの穂の間から、南の方向に薄雲をかぶった浅間山の山頂が望めました。高さが2500mもある浅間山が裾野を長く引いているのを見渡し、私の胸の中にも高原の風が吹いてくる思いがしました。

        浅間山          人気blogランキングへ
           花すすきの間(ま)に
              見え隠れ

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(2014/10/07(火) 06:11)

 ヤナギラン/ 草津白根
ヤナギラン

 私どもは群馬県草津にはよく行きますが、今回は久しぶりに真夏の草津を訪れました。真夏の草津とあれば、草津白根山の中腹まで登り、広々とした眺望を楽しみたくなりました。

草津白根山に登るには、まずホテルのマイクロバスで草津町の中央にある草津バスターミナルに行きます。そこで白根山頂行きのバスに乗り、白根ロープウェイの山麓駅に行きます。

白根ロープウェイは、この山麓駅から本白根山山頂付近(標高2000m)まで標高差500mを8分間で登ります。夏季シーズンはこのロープウェイを利用しなくても車で湯釜付近にいけるのですが、やはり高所にかかっているロープウェイのゴンドラからの眺望はまさに絶景です。

白根ロープウェイ山麓駅の背後には青葉山という山があり、その山腹は標高がすでに1500mもあって各種の高山植物が群生しています。
真夏のこの時期には高山植物ヤナギランのお花畑が見事な景観になるので、カメラを持った観光客が多数集まります。

白根山頂行きのバスでロープウェイ山麓駅で下車し、青葉山にむかって歩き始めてまもなく、青葉山の山腹にピンクのヤナギランの大群落が広がっているのがみえてきました。

ヤナギランの花は蘭を思わせる形ですがランの種類ではなく、葉の形が細長くて柳に似ていることからこの名がついたということです。
ヤナギランは、優しい見かけによらず非常に強い生命力を持っており、山火事・森林火災や火山の噴火の後に他の植物に先んじて根を下ろし花を咲かせるので、英語では Fireweed (火の草)と呼ばれます。

      ヤナギラン        人気blogランキングへ
         溶岩の地に
            咲き初めぬ

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(2014/10/03(金) 06:47)

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