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 愛馬の日・ほろ武者
ほろ武者

 「愛馬の日」は、世田谷区・馬事公苑の秋の最大イベントで、毎年9月23日前後に開催されます。私どもは毎年のように見に行っていますが、今年は久しぶりに「母衣(ほろ)武者」のショーを見ることができました。

母衣(ほろ)とは鯉のぼりの後ろを抜いたように竹籠でふくらませた布の筒のことで、騎馬武者が背負い、戦場を駆け巡って伝令をする際に使用したものです。
騎馬武者が疾走すると、ほろが長く後ろになびくようになっており、後方からの矢を射かけられてもこのほろでよけることができたとされます。

今回は、宮内庁の職員が二人特別出演でほろ武者のショーを見せてくださいました。私も昔平家物語などで母衣武者というのを読んだ記憶がありますが、まさに戦物語を思わせる姿でした。

まず、二人の騎馬武者が馬事公苑のひろびろとしたグラスアリーナ(芝生広場)を回り始めました。このときは、母衣は武者の背中の辺りに丸めて置いてあるようでした。
華やかな武者装束が馬に乗って緑の芝生を疾走するのをしばらく見ていると、風の勢いで母衣がふくらんで次第に伸びてきました。やがて、写真のように母衣が長く騎馬の後ろにたなびいてきたので、観覧席を埋めた観衆はやんやの喝采を送りました。

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           母衣なびかせる
              秋の風

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(2012/09/30(日) 06:43)

 フリーマーケット
freema12.jpg

 日ごろ静かな近くの公園が、たくさんの人でにぎわっていました。のぞいてみると、フリーマーケットが開催されていました。
東京のちょっとした公園では、たいてい年に数回のフリーマーケットが開かれています。現在では、NPO市民団体などがインターネットを利用して連絡をとりあって活動しており、相当大きな組織になっているようです。
たいていは、わずかな保証金をはらえば、だれでも参加できます。その保証金も不要というフリマもかなりあります。なお、保証金は、フリマ終了後、返還してくれます。

昨今のリサイクル運動が背景としてあるのはもちろんですが、オタク的な趣味のある方々には意外な掘り出し物に出会えるチャンスでもあり、熱心に方々のフリマに通う向きも多いようです。
また、売る側としても、お客さんとコミュニケーションできる「お店屋さんごっこ」が商売抜きで楽しいという方がかなりいらっしゃるとききました。

フリーマーケットの店じまいの時間が近くなると、出店者の皆さんが、自分の店はほうっておいたり子供さんに任せて置いたりして、他の店を盛んに訪ねていろいろと物色します。そばで見ていると、なかなか上手に品物をほめながら値切ったりしています。売るほうも、値切られても別にいやな顔もせず、お店屋さんごっこを楽しんでいるようでした。

        年はじめ
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              運試し
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(2012/09/25(火) 11:57)

 里神楽
里神楽
 私どもの家の近くにある世田谷八幡宮には神楽殿があり、毎年の例大祭の際に江戸里神楽を上演しています。神楽はもと宮中で行われていた行事ですが、やがて民間でも演じられるようになりました。

それを里神楽といい、現在では各地に「社中」というグループがあって神社の行事の際などに上演しています。世田谷八幡宮の例大祭では、毎年東京の若山社中というグループが出演しています。

私も神楽が好きで世田谷八幡宮の神楽を毎年見ていますが、江戸里神楽の演目は20以上あるそうで、毎年演目が変わります。今年は『三筒男神』という演目で、イザナギの命が黄泉の国から戻って体を清めると三柱の神々が誕生したという内容だそうです。

里神楽は、舞はもちろんのことですが、神楽囃子(はやし)も大事です。今回の囃(はやし)方は、太鼓一人、小太鼓一人、笛一人の構成でしたが、白髪の囃方のたたく太鼓がすばらしく、さすがと思わせました。

ほの暗い神楽舞台の中で、鮮やかな朱色の衣をまとったイザナギがさまざまな小道具を使いながらストーリーを展開します。それに二人の脇役が加わって、二十分ほどにわたって熱演していました。

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           暗き舞台に
              朱(あか)衣

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(2012/09/23(日) 07:05)

 葉しょうが
しょうがの芽

 夜がやや長くなり、野球のテレビ中継でも見ながら冷たいビールを楽しんでおられる方が多いと思います。初秋の夜は、なんといってもゆっくりと晩酌をやるのが一番です。
私どもも、酒量は少ないのですが晩酌歴30年超で、これまでにかなりのアルコール税を納めてきました(^_^)

晩酌は、酒場で飲む酒、仕事上の付き合いで飲む酒などとは目的が違います。一日の仕事を終えて家に帰り、夕食の第一ステップとして夕食をよりおいしく食べるために飲むお酒、それが晩酌でしょう。
まさに人生の潤滑油、明日の活力のもとです。適量のお酒は、医学的にも「百薬の長」であるのが確認されているそうです。

その晩酌の肴、つまみも、人により、家庭により、またシーズンによりさまざまです。我が家では、葉しょうがが夏、秋の定番の一つです。これこそ鮮度が命の野菜ですので、私どもは茨城から自動車で朝採り野菜を持ってくる八百屋さんから買っています。

人間ドックを受診しましたが、幸いにも大きな問題は見つかりませんでした。ほっとして、その晩は、ドックを受診する前の晩お酒のお預けを食ったのを取り返すべく、葉しょうがに味噌をつけてかじりながらやや長い晩酌となりました。

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           進む晩酌
              しょうがの香

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(2012/09/10(月) 07:17)

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