実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 イタリア旅行 ・ 円形闘技場
円形闘技場

 数年前の2月末、イタリアのローマ、シェナ、フィレンツェを訪ねる旅行をしました。イタリアのローマに着いて市内のホテルに宿泊し、その翌朝、まずツアーバスでローマの市内観光をしました。

古代ローマの遺跡フォロ・ロマーノに近づくと、行く手に巨大な凱旋門がそそり立っていました。その凱旋門の向こうに、さらに巨大な建造物が見えてきました。古代ローマのコロッセオ(円形競技場)です。

コロッセオの写真を撮ろうとしても、ファインダーの画面からはみ出してしまいます。コロッセオに近寄るとその中が一部のぞきこめるところがありましたが、そこでまた内部の大きさに驚かされました。

コロッセオ(円形競技場)は、上記の凱旋門よりずっと早く、紀元80年ごろに完成したとされます。イエス・キリストがゴルゴタの丘で磔に処せられて死亡してから間もないころということになります。

このコロッセオの中で、剣闘士同士の命をかけた闘い、あるいは剣闘士とライオンの闘いなどが盛んに行われ、ローマ市民はそれらを見て熱狂したそうです。映画にもなった小説 『クオヴァディス』 の中にも、ここでの凄惨な闘いの様子が描かれています。

円形競技場の上部外壁が、上の写真に見られるように、一部除去されて低くなっています。これは、後にキリスト教がローマの国教となってサンピエトロ寺院が建立されたとき、石材が不足したのでこのように円形競技場の外壁を一部を壊して利用したのだそうです。

        壁間より         人気blogランキングへ
           春陽(はるひ)輝く
             コロッセオ


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:1
(2017/03/19(日) 06:52)

 イタリア旅行・ローマ到着
ローマ到着

 数年前の2月末、イタリアのローマ、シェナ、フィレンツェを訪ねる旅行をしました。ローマ空港で旅行会社と契約したガイドが待っており、その人が運転する大型ワゴン車でローマ市内のホテルに向かいました。

私どもの利用するこのような自由滞在型のパックツアーは、通常利用者がそれほど多くありません。従って、大型のバスで送迎することはなく、今回のように大型ワゴン車での送迎が多いのです。
数年前にアメリカのワシントンDCに行った際は、アルバイトのドライバーが自分の乗用車で空港に迎えにきました (^_^)。

今回は、ローマ市内北部にある観光名所 「スペイン広場」 の近くのホテルに宿泊を予約しました。空港からそのホテルまで、ガイドの運転するワゴン車で小一時間かかりました。

飛行機がローマ空港に着くのは予定では現地時間15時30分ごろでしたが、実際にはアリタリア航空機の着陸が大幅に遅れたため、ローマ市内についたころには日が暮れかかりました。

ふと見ると、夕焼け空をバックに大きな教会のシルエットがくっきりと浮かび上がっていました。そこからまたワゴン車で少し行ったところで、古代ローマの遺跡フォロ・ロマーノも夕闇の中に見えました。
明日からのローマ市内観光に夢が膨らむ思いでした。

        冬茜(あかね)に      人気blogランキングへ
           永遠(とわ)の都の
              影絵かな



海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:6
(2017/03/11(土) 07:09)

 凍れる大河
シベリア

 数年前の2月に、私どもはイタリアの ローマ、シェナ、フィレンツェを訪ねる旅行をしました。ちょうど同じ2月のシーズンとなったので、このブログにイタリア旅行記の一部を掲載しようと思います。

なお、このイタリア旅行の詳細は、私どもが運営しているウェブサイト旅景広々 イタリア旅行をご覧ください。

日本からヨーロッパに行く飛行機は、成田空港を出てから西北の方向に飛び、シベリアを通って北極経由で北からヨーロッパに入ります。私どもが成田空港を飛び立ったのは午後2時過ぎでしたが、飛行機は太陽と同じ方向に飛ぶので、なかなか日が暮れません。

出発後3時間も経ったころ、日本時間ではまだ午後5時くらいに当たり眠くもないのにしばらく目を閉じて寝ました。しばらくしてから、ふと目を覚まし、機窓のシャッターを少し開けてみると、眼下にシベリアの壮大な大雪原が広がっていました。

飛行機の機窓から見渡すかぎり地平線までの大雪原で、かなり長い間飛行してもほとんど変化が見られません。日本ではまったく見たことがない壮大な白銀の世界に目を奪われました。

しばらくみていると、巨大な川筋が眼下に現れました。シベリア地方の地図に記載されている有名な大河だと思いますが、雪原のなかを大蛇のように曲がりくねりながら流れています。白い大雪原の中に、またひと際白い川筋がくっきりと太く続いていました。

        シベリアの         人気blogランキングへ
           大河凍れり
              うねりつつ


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2017/02/15(水) 07:10)

 リオ・オリンピック閉幕
 ブラジル・リオデジャネイロで17日間にわたって開催された夏季オリンピックは、8月21日午後8時(ブラジル時間)から、リオデジャネイロのオリンピック・スタジアムで閉会式が華やかに行われました。

私どもは、テレビでその様子を見ていて、無事オリンピックを終えることができたブラジル国民の皆さん、そして世界中から集まったスポーツファンの皆さんとともに、スポーツを通じた世界交流の推進、世界平和への願いを共有する思いでした。

リオ・オリンピック閉幕

 この大会では日本選手団の活躍が目立ち、連日「何十年ぶりのメダル獲得」というような成果の報道に日本の私どもも大いに沸き立ちました。最終的には、本大会のメダル獲得数は41にも達し、これまでの最高であったロンドン大会のメダル獲得数38を3つ上回りました。

大会が始まってすぐ、競泳競技で男子選手、女子選手が大活躍し、金メダルなどメダルを相次いで獲得しました。それが日本選手団全員を大いに勇気づけ、その後の各競技で次々とよい成果が挙げられました。

 閉会式の会場に入場する日本選手団の皆さんも全力を尽くして競技を行い、立派な成績を挙げたというプライドと安ど感を体全体から発散させていました。みなブラジル国旗と日本国旗を手に晴れやかな表情で客席に向かって手を振りながら行進していました 。

 さて、次回2020年の夏季オリンピックは私ども、日本の首都東京で行われます。閉会式の最後では、夏季オリンピックの旗がリオデジャネイロ市から日本・東京都にリレーされる引継ぎ式が行われました。
先月就任したばかりの小池東京都知事が和服姿で登場し、リオデジャネイロ市から受け取った旗を力強く振っていました。

リオ・オリンピック閉幕

 ブラジルではここ数年来経済危機が続き、またブラジル大統領が政府会計粉飾の責任を問われて職務停止となるなどで一時は夏季オリンピックの開催が危ぶまれましたが、最後はブラジルの底力を見せてオリンピックをまずまず立派にやり遂げました。

それに続いて、今度は日本・東京が夏季オリンピックに向かって総力を挙げる姿勢を世界に対して示す必要があるでしょう。

         花火とショー       人気blogランキングへ
           五輪の夏を
              惜しみけり

海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/08/31(水) 07:22)

 英女王、卒寿を祝う
 4年以上にわたった第2次世界大戦が1944年に終了したのち、病気がちだったイギリス国王ジョージ6世は1952年に急逝しました。ジョージ6世の長女エリザベスが父王の後を継いでイギリスの王位につき、女王エリザベス2世となりました。

翌1953年6月、ロンドンのウェストミンスター寺院でエリザベス2世の戴冠式が執り行われました。その戴冠式の様子は、イギリス王制史上初めてテレビで中継されました。

英女王、卒寿を祝う ナツィスドイツとの死闘をやっと制した当時のイギリス経済は最悪で、若冠26歳で急きょ王位についたエリザベスの肩には重い負担がのしかかりました。

しかし生来身体強健であり、精神力も旺盛であったエリザベス2世は、粘り強く難局に立ち向かい、一歩一歩確実に前進して次第に国民の信頼をかち得てゆきました。

 2007年12月20日、エリザベス女王は高祖母であるヴィクトリア女王を抜いて英国史上最高齢の君主になりました。2015年9月9日には、エリザベス女王は在位期間が63年216日となり、これまたヴィクトリア女王を抜いて英国史上最長在位の君主となりました。

2016年4月21日、エリザベス女王は90歳の誕生日を迎え、5人のひ孫らとともにそれを祝う様子を撮影した写真が公開されました。

イギリスでは君主の公式誕生日が6月に祝われることになっていて、本年6月12日、女王の90歳の誕生日を祝い、彼女がサポートしてきた600のチャリティー団体をたたえる大行事が執り行われました。

それらチャリティー団体のパトロンである女王をたたえる行事 "The Patron's Lunch" は、女王の居城バッキンガム宮殿からトラファルガー広場に向かう大通り 「ザ・マル」 を会場として開催されました。

ザ・マル

ザ・マル(上の写真)は、バッキンガム宮殿前の広場から聖ジェームズ公園の北側を通ってウェストミンスターのトラファルガー広場に達する大通りです。通りの幅は非常に広く、見通す限りまっすぐに伸びています。

その両側には写真のように亭々たるプラタナスの大木が並んでおり、さすがイギリス国王の宮殿から発した大通りという感があります。

その大通りザ・マルの中にテーブルが長くつなげられ、参加者たちがそこで女王の卒寿を祝ってランチを楽しんだそうです。このストリートランチには、これまでエリザベス女王がサポートした600ものチャリティ団体の関係者など約1万人が出席したということです。

ストリートランチには、もちろん主賓である女王とその夫君エディンバラ公を始め、王室メンバーも参加しました。ザ・マルのすぐそばにある聖ジェームス・パークやグリーン・パークでは大スクリーンが設置され、ストリートランチ各所の映像が表示されたということです。

        ザ・マルすずし       人気blogランキングへ
           女王の卒寿
              祝いおり

海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2016/07/30(土) 06:57)

次のページ
copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア