FC2ブログ

     実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 ウィーン中央墓地
 ベルベデーレ宮殿の下宮の横を通り、宮殿の東側の門から外に出ると、目の前をウィーン市電71番線が通っています。それに乗って、南の方向にあるウィーン中央墓地に向かいました。

ウィーンの市電 私どもはウィーンにきてすぐウィーンカードを買いましたが、市電もそのカードで乗車できます。
ウィーンの市電の車両は、私の家の近くを走っている東急世田谷線の車両と同じくらいの大きさです(左の写真)。

ウィーンの電車は、どれもこぎれいで落書きなどもなく、私ども旅行者もいつも安心して乗ることができました。

ウィーンの市電 ベルベデーレ宮殿の外で市電に乗ってから15分ほど南に向かって走ると、でウィーン中央墓地の第二門というところに着きました。

私どもが中央墓地にきたのは大音楽家の墓を訪ねるためですが、ベートーベンなど大音楽家の墓は中央墓地32Aという区画に集められており、その区画の最寄り停留所がこの第二門だということでした。

 第二門を入ると下の写真のように広いプラタナスの並木道がまっすぐ伸びており、その奥に教会と思われる建物が見えました。

並木の木々は、もうすでに秋色が濃く、かなり黄葉が進んでいました。昔の名画 『第三の男』のラストシーンが、この中央墓地の並木道だったのを思い出しました。

ウィーン中央墓地

その並木道を通って、お目あての32Aという墓所区画にゆっくりと歩いて行きました。その途中の区画にはさまざまな墓が置かれており、下の写真のように区画の並木道に面したところに塀と門がついている大きな墓所がいくつもありました。

      楽の古都      人気blogランキングへ
        墓地の並木は
          黄葉(もみじ)して

ウィーン中央墓地


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/10/07(月) 06:57)

 ロンドン・プロムス2019
アルバート・ホール

 数年前ロンドンに旅行した際、ロンドンの地図を見て、私どもが宿泊しているホテルの近くに「ロイヤル・アルバート・ホール」という大公会堂があるのに気がつきました。

ロイヤル・アルバート・ホールといえば、毎年夏に開催される「BBCプロムナードコンサート(通称プロムス)」の会場として、世界のクラシック音楽ファンに知られています。

シャーロックホームズ博物館を訪問してからホテルに帰る途中、サウスケンジントン駅から、この高名なホールに向かいました。

アルバート・ホールのある地区は博物館などが多いところで、古い大きな建物が続きます。やがてケンジントン・ガーデンに突き当ったところで左に向かうと、遠くにロイヤル・アルバート・ホールの巨大な建物が見えてきました。

アルバート・メモリアル ロイヤル・アルバート・ホールは、ヴィクトリア女王の夫アルバート公を記念して、1871年に建設されました。
ケンジントン・ガーデンズの南に位置し、ダイアナ元妃の最後の住居となったケンジントン宮からも近いところです。
ケンジントン・ガーデンズの中に、ロイヤル・アルバート・ホールと道路を隔てて対向する位置に、アルバート・メモリアルというタワーが立っています。
そのタワーの中に、アルバート公が椅子にかけている姿の金張りの彫像が置かれています。

 ロイヤル・アルバート・ホールは奥行80メートル、幅70メートルの巨大な楕円形の建物で、天井はガラス張りのドームとなっており、中央部の高さは40メートルもあるそうです。

ロイヤル・アルバート・ホールは、主としてクラッシック音楽やバレーの上演に利用されますが、巨大都市ロンドンでも数少ない収容人数7000名の大公会堂とあって、クラッシック音楽以外のさまざまなビッグイベントの会場としても使用されてきました。

1963年には、当時人気が沸騰していたビートルズが、このホールで歴史的コンサートを開きました。ボブ・ディランやローリング・ストーンズも、このホールの舞台に立っています。

本年のプロムスは、7月19日(金)にオープンし、 9月14日(土)にラストナイトプロムが演奏されます。今年はプロムスの創設者である英指揮者ヘンリー・ウッドの生誕150周年を記念し、宇宙にまつわる曲やウッドが英国のクラシック業界に持ち込んだ名曲を演奏するそうです。

9月14日(土)のラストナイトプロム2019にはイギリスの第2の国歌とも呼ばれるエドワード・エルガー作曲の行進曲「威風堂々」が演奏され、アルバート・ホールは大変な盛り上がりになります。

      大ホールに     人気blogランキングへ
       「威風堂々」
         ひびく夏


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/09/09(月) 06:46)

 エカテリナ大帝の銅像
エカテリナ大帝の銅像 サンクトペテルブルグを代表するストリートであるネフスキー大通りは、サンクトペテルブルグの中心部を東西に貫いており、全長が4.2kmもあります。
ネフスキー大通り沿いにはいくつか公園がありますが、その一つオーストロフスキー公園の中に、エカテリナ2世の巨大な銅像がありました。

女帝像は高さが15メートルもあり、その下には当時の女帝の大臣や側近の像が並んでいます。

 エカテリナは、1729年にプロイセン王国シュテッティンに生まれ、ロシア皇帝ピョートル3世のもとに嫁してきました。

1762年7月、夫ピョートル3世と不仲となったエカテリナは、近衛連隊やロシア正教会の支持を得てクーデターを起こしました。クーデターはほぼ無血で成功し、皇帝ピョートル3世は廃位され、後に殺害されました。

1762年9月、エカテリナは正式に即位し、女帝エカテリナ2世となりました。エカテリナ2世は、オスマン帝国との露土戦争や3回のポーランド分割でロシア帝国の領土を大きく拡大しました。歴代皇帝の中でも、ピョートル大帝とならび、大帝と称されました。

エカテリナ2世は、エルミタージュ美術館の基を造り、多数の絵画を西欧諸国から購入したことでも知られます。

エカテリナ2世は男性関係が奔放で、上記エカテリナ2世の銅像の下部にある多くの男性たちと関係があったといわれます。

      新緑を     人気blogランキングへ
        見下ろして立つ
          女帝像


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/07/23(火) 06:50)

 テームズ川のパブ
テームズ川のパブ

 ロンドン観光の一日、テームズ川の西岸からウェストミンスター橋を渡って東岸に行き、観光名所として有名な大観覧車ロンドン・アイの近くに来ました。

上の写真は、そのあたりからウェストミンスター橋の一つ下流のハンガーフォード橋を撮影したものです。この橋は、手前に鉄道橋があり、その向こう側に歩道橋があります。

テームズ川の中を見ると、右側、ロンドン・アイのすぐ下に最近できたウォータールー・ミレニアム・ピアという船着場があります。

この辺はテームズ川クルージング観光の目玉とされる建物が多く、大型の観光船がテームズ川にかかるたくさんの橋をくぐって行き交っています。

上の写真の左端、川の反対側には2隻の船が停泊しています。後で調べてわかったのですが、それらのうち右側の白い船はタターシャル・キャッスルという名前で、現在はレストランとして使われているとのことです。

写真でもっとも左側の青い船は、テームズに浮かぶパブとして利用されているもので、ヒスパニオラ号という名前だそうです。

たしか、誰でも知っているR.L.スティーブンソンの小説『宝島』の中で、南海某島に宝探しに行く一行が乗った船がヒスパニオラという名前でした。

なお、ヒスパニオラとは、カリブ海諸島のうちでキューバに次いで大きい島の名前だそうです。

ロンドン観光の一夜、テームズ川に浮かぶ船のパブで宝探しのロマンを楽しむのもよろしいかと思います。

      宝島の      人気blogランキングへ
        パブで川風
          涼みおり


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/07/03(水) 06:46)

 フラメンコ大国 ?
フラメンコ

 数年前の春、スペインの首都マドリードに旅行しました。

私はかねてより本場スペインのフラメンコを見たいと思っていたので、東京を発つ前に旅行会社を介して現地の老舗フラメンコ・タブラオ(フラメンコを見せるレストラン)の予約をとりました。

タブラオは当地でも格が高いといわれるコーラル・デ・ラ・モレリアという店で、大きさは100席ほど、コーナーのところに小さな舞台があり、そこだけにライティングがしてありました。

案内された席に着き、しばらくワインを飲んでいると、やがて拍手とともにダンサーたちが舞台に上がってきました。全員女性で、華やかなフラメンコの衣装を着けています(上の写真)。

まず、赤い髪飾りをつけた若手ダンサーが舞台の前に出て踊り始めました(上の写真右)。ご覧の通り、手足の長いすばらしいスタイルです。さすが若さ、狭い舞台を飛び出さんばかりの勢いで、音楽にあわせて長い腕を大きく振って踊ります。

      フラメンコの    人気blogランキングへ
        舞台華やか
          暮れの春

 最近、インターネットで「日本は世界第二のフラメンコ大国」というタイトルの記事を目にしました。多数の日本人がスペインでフラメンコ習得に励んでおり、クラスの生徒半分が日本人だということも珍しくないそうです。

東京でのフラメンコ公演も頻繁に行われており、世界で開催されるフラメンコ国際フェスティバルにも日本人ダンサーたちが出演しているとのことでした。

そういえば、私の住んでいる世田谷の町にもフラメンコ教室があり、盛んに人が出入りしているのを思い出しました。


海外旅行 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2019/06/13(木) 07:29)

次のページ
copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア