実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 耕運機で春耕
春耕

 私は千葉県九十九里地方の生れで、現在も1ヶ月に一度くらいはその実家に帰ってさまざまな用事をしています。

少し前に帰省したとき、墓参りをして家に帰る途中、腹に響くようなエンジン音が聞こえてきました。その方向に歩いて行くと、枯野原の中で農家の男性が赤い耕運機を押して畑を起こしているところでした。

俳句の世界では、「耕す」、「田起こし」 は春の季語です。農家では、もちろん冬の間もいろいろな仕事がありますが、やはり、早春に畠や田を耕して起こすことからその年の農作業が本格的に始まるのです。

農家の男性は、轟音をあげる耕運機を押しながら、畠の向こうの端まで耕していってはまたこちらに引き返してきます。
それを繰り返す春耕の力強さに私もしばらくその畠の横に立って見入っていましたが、かなり広い畠だったので、まだまだ全体の半分ほど作業が残っているようでした。

        耕して       人気blogランキングへ
           行きつ戻りつ
              なお半ば

耕運機で畠を深く耕すと、冬の間土中にいたかえる、どじょう、虫などがほじくりだされて耕運機の後方をはねまわります。
上空から目ざとくそれらを見つけて、こさぎ、からすなどの野鳥たちが畠に舞い降りてきました。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/04/16(日) 07:10)

 東京で桜開花
初桜

 今年は、2月は久しぶりに冬らしい寒い日々が続きました。ここ数年は暖冬だったので、桜の開花が例年より早めでしたが、今年はほぼ平年並みの開花になりそうだというのが、春先の気象庁の予報でした。

 しかし、3月の中旬に入るとそれまでの寒さから急に暖かくなり、例年桜に先がけて咲くもくれんやこぶしのつぼみが大きく膨らんできました。それを見て、気象庁は桜開花予報を修正し、東京地方では3月21日ごろになるであろうと発表しました。

私どもも、半信半疑ながら、18度近いうららかな日和になったある日に、近くにある呑川親水公園の桜を見に行きました。

 少し歩くうちに、日当たりのよい場所にあるソメイヨシノの大木の枝にぽつりぽつりと白い花が見えてきました。今年は、気象庁の予報は結果としては久々の当たりになったようです。

ソメイヨシノは、開花が近くなると上の写真のようにつぼみが紅くなるので、遠くから見ると木全体が赤みを帯びてきます。その中から薄ピンクの花が開くので、花がいっそう華やかに見えます。

        初桜         人気blogランキングへ
           つぼみは紅く
              花白く

気象庁の予報によると、これから一週間後あたりには、東京地方でソメイヨシノが満開になるそうです。


四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/03/27(月) 06:45)

 羽根木公園 ・ 梅祭り
紅梅

 私どもの家からそう遠くないところにある世田谷区立羽根木公園は、都区部では随一の梅の名所として昔から有名です。

今年は新年になってからここ数年になく晴天の暖かい日が多かったということで梅の開花が概して早く、2月下旬には早咲きの梅に続き遅咲きもみごとに花をつけました。

羽根木の梅林では、大多数の梅の木にその種類を記した札が付けられていますが、写真の紅梅は、「緋の司」という種類だそうです。早春の寒さを吹き飛ばすように咲いた豪華な八重の紅梅です。

中国では濃い紅色の梅の花が好まれるそうですが、この花もどこか大陸の雰囲気を持っているように思われました。

数年前、この羽根木公園の梅林に大宰府天満宮にある天神様・菅原道真ゆかりの 「飛び梅」 の子孫が植えられました。

まだ高さ1メートルあまりのほんの小梅ですが、毎年順調に成長しており、やがては大宰府天満宮の親と同じくらいの大木になるでしょう。この 「飛び梅」 ジュニアが、羽根木の新名物になる日が楽しみです。

「飛び梅」 ジュニアは紅白一対ありますが、紅梅のほうは花の形が上記 「緋の司」 によく似ており、同じ種類かと思われます。

        菅公の梅         人気blogランキングへ
           咲き初めぬ
              世田谷に


四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/02/27(月) 06:58)

 猫の梅見
梅 近くにある都立駒沢公園にはかなり大きな梅林があり、毎年みごとな花を咲かせます。
その中でもとりわけ開花が早い梅の木が2、3本あり、毎年いち早く梅のシーズンがきたことを私どもに教えてくれます。

久しぶりに駒沢公園にいったところ、それら数本の梅の木がようやく花を咲かせ始めていました。

昨年は春先が寒く梅の開花が遅かったのですが、今年はこの時期が概して暖かくかなり開花が早いようです。今年もここの梅の花を見て、春が近づいたのを実感することができました。

その梅の木の下で、大きな猫を持ち上げて梅の花を見せている女性がいました。しかし、猫ちゃんのほうは梅の花にはあまり関心がないようで、あらぬほうをきょろきょろ見ています(上の写真)。
猫に小判というわけでもないでしょうが、やはり梅の花よりペットフードのほうがほしいのでしょうか。

        梅見より      人気blogランキングへ
           ペットフードが
              ほしい猫

でも猫ちゃんも、飼い主さんに謝意を表しているのか、犬のようにしっぽを盛んにふっていました。

四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/02/19(日) 07:04)

 新宿御苑の大温室
新宿御苑の大温室

 一年中でもっとも寒さが厳しい時期となり、東京でもほうぼうの池で氷が厚く張りました。どこか簡単に行ける暖かいところはないかと思っていましたが、ふと 新宿御苑の大温室 を思い出しました。

エクゾティックな雰囲気のある大温室が昔から大好きですが、都心部の大温室ということならまずこの新宿御苑です。新宿御苑には20年も行っていないのを思い出し、さっそく地下鉄で御苑に向かいました。

明治の初め、皇室の御料地・農園としてこの地に鴨池、養魚池などが造られましたが、それが新宿御苑のはじまりだそうです。

新宿御苑の大温室は、御苑の創設当初からありましたが、その後数次にわたる大増築で現在の姿になりました。その間、日本の近代温室園芸の指導的役割を果たしてきましたが、特に洋らんの栽培、品種改良の面での功績が大きかったということです。

現在大温室には、花樹、用材植物、熱帯果樹など、熱帯・亜熱帯の植物を中心に約2400種が育成栽培されています。

寒い戸外から御苑の大温室にはいると、体が熱帯の暖気にどっと包まれて、目が涙ぐんだようになります。すぐにコートを脱いで、まず真っ赤な花の咲いている熱帯花樹に向かいました。

        コート脱ぎ         人気blogランキングへ
           熱帯花樹の
              香を愛でぬ


四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/02/07(火) 06:50)

次のページ
copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア