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 深大寺そば
深大寺そば 深大寺は東京都調布市にある天台宗の古刹で、開基は天平年間にさかのぼり、東京都では浅草浅草寺に次ぐ歴史を持つとのことです。

天台宗は弘法大師空海のライバルであった伝教大師最澄が平安初期に開いた宗派で、空海の開いた真言宗とともに密教のグループに属します。

991年には天台座主慈恵(じえい)大師が自ら刻んだ仏像を深大寺に納めましたが、これが今日の隆盛の基礎となりました。

 東京都西北部をサービスエリアとする京王帝都線のつつじヶ丘駅から、バスで30分近くのところにあります。

深大寺周辺にはかつての武蔵野がそのまま残っていますが、そこから湧き出る良質の水を使ったそばが名物で、寺の門前にはたくさんのそば屋が軒を連ねています。

深大寺山門のすぐ前のそば屋に、羅漢(釈迦の弟子)の石像がありました。「あ」、「うん」を表す2つ一組の石像ですが、よく見ると羅漢の前に石で刻まれたそばのざるが重ねて置かれてありました (^_^)

さすが深大寺、というところです。こちらもお相伴してそのそば屋に入り、そばをすすりながら山門の向こうにそびえる深大寺の本堂を眺めました。

      新そばを    人気blogランキングへ
        愛でつ
          本堂眺めけり


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(2018/07/12(木) 06:50)

 壷のばら
壷のばら

 世田谷区深沢の広大な住宅地の中に、東京都立園芸高校という園芸専門高校があります。昔はこの辺は広い畑作地域でしたが、時代とともに次第に宅地化し、その中でこの園芸高校だけが昔のままで残っているということでしょう。

初夏の花といえば、やはりバラを挙げなければなりません。この時期に、北半球のあらかたの国々で人々に愛されている花です。

この園芸高校の校内には広い立派なバラ園があり、5月から6月にかけて見事な花を咲かせます。生徒さんたちが丹精こめて育てた約200種のバラは、世田谷区で一番ではないかと思います。

バラ園をはじめ校内の庭園、温室などは、年に一度5月に一般開放されます。その他の時期でも、ウィークデイには高校の受付で届けを行えば校庭の見学ができます。

私どもは、この高校まで歩いて行けるところに住んでいるので、時々校庭を見せてもらっています。今年も、5月の中ごろにこの高校に行って、すばらしいバラを拝見しました。

バラの花に雨があたったのち急に天気がよくなって陽がさすと、バラの花びらに雨滴のあとがくっきりと残ることがあります。

     花びらに
     雨滴のあとや
     壷のばら


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(2018/06/22(金) 07:25)

 唐辛子の苗
唐辛子の苗
 赤唐辛子は万能の香辛料ですが、赤くなる前の青唐辛子もおいしいものです。
青唐辛子は夏に採れるので、瓜などの夏野菜といっしょに漬け込んだり、冷やっこの辛味に使ったり、冷たいうどん、そばの薬味にするとよく合います。
ところがその青唐辛子は、スーパーなどでは売っていないことが多いのです。

そこで、私どもは毎年5月の連休明けのころに街の苗屋で唐辛子の苗を買って、自宅の庭の隅に植えつけています。

今年も上の写真のポット苗を数個買って、庭に植えつけました。唐辛子はなすの仲間で、日当たりのよい場所が向いています。

毎年5月末には白い花が咲き、やがて立派な青唐辛子が採れて、冷麺の薬味、冷やっこの辛味などに使うことができます。

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        有るべきものを
          唐辛子   松尾芭蕉

青唐辛子がなった後、そのままほうっておくと、やがて秋口には実が赤くなり、赤唐辛子になります。それは普通の赤唐辛子として炒め物などに使うことができます。


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(2018/06/14(木) 06:18)

 あやめと亀
あやめと亀

 東京・世田谷区には多数の公園がありますが、その一つ、私どもの家の近くにある公園には美しい日本式庭池があります。この庭池には、初夏のシーズンは岸辺に色鮮やかなあやめが咲くのが楽しみです。

数日前、そのあやめを見に行ったところ、池の中の石に亀があがって甲羅を干しているのを見つけました。

最近は、カミツキガメというアメリカ原産の恐ろしい亀が日本国内の方々の池で見つかっているそうです。甲羅の長さが40センチほどもある大型の亀で、鋭い歯で人間の指をかみ切ることもあるということです。

東京・上野の不忍池にもこのカミツキガメが住み着いており、池の中で卵を多数うむのが目撃されたとか。
そのようにしてどんどん繁殖されては、これから夏場、子供たちが水辺で遊ぶときなど心配でなりません。早く対策を講じて駆除していただきたいものです。

この馬事公苑の亀は、幸いなことに昔から見慣れた日本種のおとなしい亀のようで、あやめが鮮やかに咲いている池の中、石の上でのんびりと日向ぼっこをしていました。

      あやめ咲き   人気blogランキングへ
        池のにごりを
          払いたり


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(2018/06/02(土) 06:15)

 民家園の五月人形
五月人形
 世田谷区の岡本民家園では、シーズンにあわせて昔からの風習に関する展示をしています。

5月初旬にここにいったとき、座敷の中に大きなガラスケースに入った立派な五月人形が多数並べられていました。

現在男子の誕生と健やかな成長を祝う日となっている端午の節句は、悪鬼や災厄をはらうために、家の外に「外飾り」をかかげ、家の中に武者の人形を飾ったのが始まりだそうです。

やがて「外飾り」は鯉のぼりの形式が主流となり、一方武者人形は次第に洗練されて今日の五月人形の形式となりました。

上の写真の五月人形は、「鳴弦(めいげん )」というタイプだそうです。平安時代には、男の子が生まれるとその家の四方で弓を鳴らして魔除けを行なったということです。

その弓を破魔(はま)弓といい、それと組み合わせて使用した矢を破魔矢といいます。鳴弦という人形は、その平安時代の行事をかたどったものだそうです。

この鳴弦人形は、きりっとした姿をしたすばらしいできばえの作品で、有名な人形作家が制作したものかと思われます。つい、値段も相当いいのではないかなどと考えてしまいました。

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        ケースの上に
          野球帽

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(2018/05/25(金) 06:20)

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