実りのときブログ
日記・ブログ人気ランキング
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

yuuhei

Author:yuuhei
海外・国内旅行・美術
文学・俳句・音楽・写真

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 東本願寺・仏生会
花祭り

 3月の末に奈良を訪れ、その後4月1日に久しぶりに京都を訪れて浄土真宗大谷派の本山東本願寺の門をくぐりました。

東本願寺はJRの駅から歩いて行くこともできる便利なところにあります。これまで京都で市バスに乗って移動するとき何度かこの門前を通ったことはありますが、中に入るのは今回が初めてでした。

大通りに面した壮大な門を入るとすぐ、小さな金銅仏とひしゃくを置いた祭壇がありました。4月8日は、お釈迦様の誕生日仏生会(ぶっしょうえ)です。お釈迦様は生まれてすぐに7歩あゆみ、両手で天と地を指したとされることから、その姿の金銅仏を祀ります。

仏生会は、その釈迦立像を水盤におき、像の頭から 「甘茶」 をかけていわうことから、「潅仏会(かんぶつえ)」とも呼ばれます。お釈迦様が誕生したとき、竜王が産湯として甘露の雨を降らせたという伝説がありますが、それにちなむものだそうです。

私の実家は、昔からの真言宗の州都です。私がこどものころ、その真言宗のお寺で潅仏会(が行われていて、やはり水盤に置かれた釈迦立像に甘茶をかけたのを思い出しました。

遠くからきたのでしょうかデイパックを背中にしょった老婦人が、この祭壇の前で熱心にお祈りをした後、ひしゃくでお釈迦様の像の頭から甘茶をかけていらっしゃいました。

        潅仏や           人気blogランキングへ
           皺(しわ)手合はする
              数珠の音     松尾芭蕉


年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/04/28(金) 06:53)

 春節・横浜中華街
横浜中華街

 中国やヴィエトナムでは、旧暦の正月を春節とよび、国中で祝います。本2017年は1月27日が旧暦の大晦日、1月28日が春節です。1月27日(除夕)~2月2日の7日間が春節の連休となるそうです。

横浜中華街は、200店もの中華料理店が軒を並べる日本最大の中華街です。本場中国は知りませんが、世界のチャイナタウンでこれほど規模が大きいところは少ないと思います。

横浜中華街でも中国や台湾と同じように春節を楽しめるように1986年より春節の祭りを開催しており、今回で31回目を迎えます。獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレードなど中国の伝統文化を紹介しています。

その横浜中華街を、初めて春節の時期に訪れました。中華街の牌楼(門)には、大きく「春節」という字がかかげられていました。年間でも最も賑わう時期とあって、街中どこに行っても大変な人、人、人でした。

建物が密集している中華街の中に、山下町公園という小さな公園があります。そこで、春節を祝うイベントを行っていました。なにしろすごい人だかりで、大音響は聞こえるのですが、舞台がまったく見えません。

その近くで少し高いところを見つけで、やっと舞台の撮影をおこないました。でも、呼び物の龍の舞や獅子舞は、舞台の下の地面で行うので、残念ながら人にうずもれてしまいほとんど写真に撮れませんでした。

        旗紅し       人気blogランキングへ
           春節祝う
              歌舞台


年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/02/11(土) 07:07)

 初だるま
daruma12.jpg

 よく晴れた新年のある日のお昼ごろ、ぶらりと街に散策に出ました。
私の家の近くは、お寺がいくつもあります。それらのうちの一つ、東急世田谷線上町駅の近くにある曹洞宗の禅寺勝光院の門をくぐりました(ほろ酔いかげんで申し訳ありません)。

お参りを済ませてふと横を見ると、福だるまが紫座布団の上に鎮座していました。まだ両目が入っていませんが、だるまさんもさすがに新年らしくきりっとした表情でした(^_^)。

        筆とりて         人気blogランキングへ
           いざ目を入れん
              初だるま

よく選挙などで、だるまに太い筆で黒々と目を入れる光景を見ます。インターネットでだるまを販売している会社のウェブサイトを見ると、だるまに目を入れるのは、昔から決まっている順序があるのだそうです。以下は、そのウェブサイトからの引用です。
目を入れる順序は、密教の術語、阿吽(あうん)から来ています。招福の始まりに左目(向かって右)を、満願の折りには、右目(向かって左)を書き入れます。
ということで、たとえば新年にだるまに目を入れるには、まず向かって右側の目を黒く塗りつぶします。そして、満願のおり(あるいはその年の大晦日)に残りの目を入れるのが正解のようです。


年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/01/10(火) 07:01)

 民家園でお餅つき
親子餅つき大会

 「岡本民家園」は、多摩川に近い世田谷区岡本に古い世田谷の農家を移築し、それを中心に当時の農家の生活を再現したものです。

民家園には、わらぶき屋根の母屋のほかに、はなれ、土蔵、鳥小屋、蛍の小屋などがあります。現在、世田谷区にはこの岡本の他に野川沿いの次太夫堀公園にも民家園があります。

ちょうど母屋の前で 「親子餅つき大会」 が行われていて、4倍の競争率から選ばれた親子グループが一生懸命餅つきに励んでいました。

割烹着を着た土地のお母さんの指導のもと、子供たちがおぼつかない手つきでつきたてのお餅を丸めてお供え餅をつくります。次に大きい餅の上に小さい丸餅をおいて重ね餅をつくりました。

        重ね餅         人気blogランキングへ
           つくりて親子
              年齢(とし)重ね

私は千葉県の田舎に生まれたので、子供のころ、このような餅つきをするのをよく見ました。現在では、東京都では親の世代でも餅つきを実際に体験した人は少ないのではないでしょうか。

餅を食べるだけなら今はスーパーで買ってくればよいのですが、私はやはり子供たちには日本人の原風景の一つとして餅つきを体験してもらいたいと思います。


年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/01/06(金) 07:09)

 初詣で・招き猫
manekineko16.jpg

 東京都世田谷区にある曹洞宗の古刹豪徳寺は、愛らしい猫が前足をあげて幸運を招いてくれるという招き猫の伝説で有名です。

江戸時代、世田谷郷は彦根藩井伊家の江戸領地でした。江戸初期の井伊の殿様井伊直孝が、世田谷に鷹狩りに行った帰りに豪徳寺の和尚さんの愛猫に招かれて寺に立ち寄ったおかげで雷雨を避けることができたというのがその由来とされます。

この豪徳寺は、私どもの家から歩いていける距離にあるので、ときどき行ってお参りをしています。今年の初詣でに行ったところ、境内の掲示板に上の写真右の紙が貼られてありました。
近寄ってみると、二人のよだれかけをした可愛らしいお坊さん(地蔵様?)の絵に添えて

    「夢はゆっくりと叶えればよい」

と書いてありました(上の写真右)。いかにも新年らしいゆったりとしたメッセージではありませんか。

        幸招く         人気blogランキングへ
           猫住む寺に
              初詣で

いつもどおり、お香の煙を浴びお賽銭を投じたあと、境内に張られたテントの中で暖かい甘酒を飲んで一休みし、新年の気分に浸りました。


年中行事 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2017/01/02(月) 07:02)

次のページ
copyright © 2005 実りのときブログ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア