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 馬術の表彰式
 世田谷区にある馬事公苑は、1964年に前回の東京オリンピックで馬術競技が行なわれた場所です。

現在その馬事公苑では、一年あまり先に迫った2020年東京オリンピックに向けて大規模なリニューアル工事をしており、一般者は苑内に立ち入ることはできません。

馬事公苑がまだオープンされていた数年前、八重桜が咲き始めたころ、世田谷の馬事公苑を訪れました。ここには、1964年東京オリンピックの馬術競技を行った由緒ある馬術競技場がありました。

ふとその馬術競技場の入り口のほうを見ると、なにか表彰式をしているようでした。学生さんたちがチームの旗をかかげて表彰台にあがり、その前で馬術協会の役員さんと思われる年配の男性が、表彰状を読み上げては入賞者たちに渡していました。

馬術の表彰式

 いかにも桜の花がよく似合うさわやかな光景ではありませんか。私どもは、馬術競技にはまったく関係もないのに、少し離れたところから表彰式が終了するまで見ていました。

      花の下     人気blogランキングへ
        馬術の表彰
          進みおり

 前記のように、現在、この馬事公苑では2020年の東京オリンピックで使用するメインアリーナの建設が進行しつつあります。メインアリーナは100メートル×80メートルの広さに拡張し、フェルトを混ぜた国際基準に適合した競技用の砂に入れ替えるそうです。

2020年東京オリンピックでの大観客に対応するために、メインアリーナの観覧席は14000席以上の規模にするということです。

今からわずか16か月後には、新築の壮大なメインアリーナで、世界各国の選手たちが見事な馬術競技を披露することでしょう。
その競技の優勝者、3位以内の上位入賞者には、華やかな表彰台でメダルが授与されるでしょう。

馬術の表彰式


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(2019/04/18(木) 07:58)

 中川一政美術館
中川一政美術館 真鶴半島の南端三ツ石の海岸で早春の海を楽しんだあと、また岬の崖道を登り、ケープ真鶴に戻りました。

次に、今回のもう一つの目的地である中川一政美術館にバスで行こうとバス停で調べると、ほんの少し前にバスが出てしまったのがわかりました。

美術館まで歩くと15分ぐらいとのことで、ちょうどよい散策に思われました。そこで、美術館に向かってのんびりと岬の尾根筋の道を歩き始めました。

 道筋はうっそうと繁った自然林ですが、その樹間からはるか下方に真鶴半島に打ち寄せる波が白く砕けるのが見えました。

中川一政画伯は、1893年(明治26年)生とのことで、作家吉川英治さんとほぼ同じころの生まれです。

終戦後まもなくこの真鶴町にアトリエを構え、以降地元真鶴、箱根や桜島などのダイナミックな風景画を多数制作しました。

また、生涯にわたり大変花を愛し、バラ、ひまわり、椿など色彩豊かな花の絵画も多数制作されました。

中川画伯は平成3年に97歳の長寿を全うされて生涯を終えましたが、90歳ぐらいまでは、方々にイーゼルをかついでスケッチに出かけていたそうです。

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         岬の陽光
           満ちみちて


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(2019/04/14(日) 06:43)

 スワニー川・ガーシュウィン
ガーシュウィン
 数年前、私どもはニューヨークに旅行をしました。私どもがニューヨークで宿泊したホテルから数ブロック南に、作曲家・ピアニスト ジョージ・ガーシュウィンが住んでいたアパートがあるのを最近になって知りました。
そのアパートには、ガーシュウィンの写真、自筆の楽譜や宣伝ポスターなどが多数展示されているそうです。
ガーシュウィン・ファンの私としては、そこに行けなかったのを残念に思いました。

ガーシュウィンは21歳のとき歌曲 《スワニー》 を作曲しましたが、これが当時の人気歌手アル・ジョンソンが歌ったことで大ヒットとなり、ガーシュウィンは一躍人気作曲家になりました。

スワニー川は、アメリカ合衆国南部ののジョージア州からフロリダ州へ流れ、メキシコ湾へそそぐ全長396 kmの大河です。

スワニー川というと、私どもは、日本では《故郷の人々》という題で親しまれているステファン・フォスターの歌曲を思い出します。

フォスターの《スワニー川》とガーシュウィンの《スワニー》を聴き比べると、フォスター作品のほうは淡々とした平明な民謡調の造りであるのに対し、ガーシュウィン作品の表情の豊かさ、スケールの大きさに感銘を受けます。

フォスター作品にはバンジョーの乾いた音色が似合いますが、ガーシュウィン作品にはピアノで弾くジャズのダイナミックな響きが満ちあふれています。

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         調べは春の
           川の音

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(2019/04/10(水) 06:52)

 大阪天満宮のなで牛
なで牛

 4月はじめに、大阪の桜の名所大阪天満宮を訪れました。菅原道真公が左遷されて大宰府に船出した際、この地にあった神社で旅路の無事を祈願されたとされ、道真公が大宰府で没した後村上天皇によりここに天満宮が造営されました。

菅原道真公は丑の日に生まれ、また死去されたのも丑の日だったそうで、牛に縁があります。道真公ご自身も、大変牛を可愛がられたということです。そこで各地に造営されている天満宮には、たいてい「なで牛」がおかれています。

なで牛の耳元でお願いごとを唱えながら、牛のどこかをなでると、自分の体の同じ部分にご利益があるとされます。

大阪天満宮の境内に置かれているなで牛の前に立て札が立っていたのでふと見ると、なんとこのなで牛は有名な牛鍋屋スエヒロが奉納したものということでした。

牛鍋屋は日ごろ大量に牛を殺して商売に使っていますが、その罪滅ぼしをしようというのでしょうか。毎年春に牛祭りを行って、牛の供養をしているとのことです。

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        罪滅ぼしに
          牛供養

菅原道真公は没後現在に至るまで学問の神様としてあがめられるようになりましたが、牛が繰返し反芻して消化するさまを学問の習得にたとえたそうです。

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(2019/04/06(土) 07:50)

 福島の復興
福島の復興

 2011年3月11日の東北関東大地震で亡くなられた方々に深くお悔やみを申し上げます。その大地震から8年、地震、津波、放射能と度重なる災害に遭われた皆様のご苦労をお察し申し上げます。

最近になって、東北各地の復興が進展しつつある様子がたびたびテレビニュースなどで報道されるようになりました。

平成25年には、東京電力福島第一原発事故の被害を受けた飯舘村二枚橋地区にある農家がビニールハウスで栽培したイチゴ(品種は「雷峰」)が4年ぶりに出荷されました。原発事故後における全域避難市町村からの食用農産物出荷は、飯舘村が初めてとなります。

阿武隈の高原(標高220~600m)にある飯舘村では、以前から冷涼な気候を活用した夏秋季のイチゴ栽培が行なわれていました。

ここの農家では、平成24年に鉄骨ハウスの被覆材の張り替えやイチゴ専用培養土交換など施設の復旧、平成25年9月から育苗を再開するなど出荷のための準備を行ってきました。

これまで実施した放射性物質の自主検査、村検査、福島県による検査のいずれでも放射性物質は検出されませんでした。

東京電力福島第1原発の南西約7kmの福島県大熊町は居住地域の96パーセントが帰還困難区域となりましたが、その中で放射線量が比較的低い大川原地区は居住制限区域と認定され、町の復興拠点として整備される見通しです。

ここでもイチゴの栽培が進展しており、2018年度までに年間150トンの出荷を見込んでいるそうです。

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         春の食産
           福島に


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(2019/04/02(火) 06:35)

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