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 花すすきと浅間山
花すすきと浅間

 草津と軽井沢の間にある北軽井沢は、北に草津白根山、南西に浅間山を望む風光明媚な高原地帯です。

朝、ホテルのマイクロバスで草津町の中央にある草津バスターミナルに行き、そこで路線バスに乗って南方軽井沢に向かいました。

途中、北軽井沢でバスを降りて、バス停の前にあった貸し自転車屋で自転車を借り、北軽井沢の高原に向かいました。

北軽井沢の町は学者、大学関係者などの避暑別荘地から出発したとのことで、現在でもひなびた別荘村の雰囲気があり、軽井沢のようなにぎやかさはありません。

自転車で北軽井沢の町を出ると、畑と原野が入り交じった高原になります。このあたりは浅間山の火山灰が降り積もってできた土地で、水があまり豊富ではないので昔から水田は少ないようです。

軽井沢に外国人が住み着いた後は、北欧系の外国人たちが軽井沢の気候・土壌に適した寒冷地野菜の栽培を教えてくれたそうです。

さいわい好天に恵まれ、北軽井沢の高原を快適にサイクリングしました。標高が1100m以上もある高原の秋は早く、高く伸びたすすきがすでに金色の穂を天に向けて風にそよいでいました。

すすきの穂の間から、南の方向に薄雲をかぶった浅間山の山頂が望めました。高さが2500mもある浅間山が裾野を長く引いているのを見渡し、私の胸の中にも高原の風が吹いてくる思いがしました。

        浅間山      人気blogランキングへ
          花すすきの間(ま)に
            見え隠れ


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(2018/10/16(火) 06:41)

 ヤナギラン・草津白根
ヤナギラン

 私どもは群馬県草津にはよく行きますが、今回は久しぶりに真夏の草津を訪れました。真夏の草津とあれば、草津白根山の中腹まで登り、広々とした眺望を楽しみたくなりました。

草津白根山に登るには、まずホテルのマイクロバスで草津町の中央にある草津バスターミナルに行きます。そこで白根山頂行きのバスに乗り、白根ロープウェイの山麓駅に行きます。

白根ロープウェイは、この山麓駅から本白根山山頂付近(標高2000m)まで標高差500mを8分間で登ります。
夏季シーズンはこのロープウェイを利用しなくても車で湯釜付近にいけるのですが、やはり高所にかかっているロープウェイのゴンドラからの眺望はまさに絶景です。

白根ロープウェイ山麓駅の背後には青葉山という山がそびえていますが、ロープウェイ山麓駅のある山腹は標高がすでに1500mもあって各種の高山植物が群生しています。

真夏のこの時期には高山植物ヤナギランのお花畑が見事な景観になるので、カメラを持った観光客が多数集まります。

白根山頂行きのバスでロープウェイ山麓駅で下車し、青葉山にむかって歩き始めてまもなく、青葉山の山腹にピンクのヤナギランの大群落が広がっているのがみえてきました。

ヤナギランの花は、蘭を思わせる形ですがランの種類ではなく、葉の形が細長くて柳に似ていることからこの名がついたそうです。

ヤナギランは、上の写真のような優しい見かけによらず非常に強い生命力を持っており、山火事・森林火災や火山の噴火の後に他の植物に先んじて根を下ろし花を咲かせるので、英語では Fireweed (火の草)と呼ばれます。

      ヤナギラン     人気blogランキングへ
        溶岩の地に
          咲き初めぬ


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(2018/10/12(金) 06:47)

 ハルウララの近況
uma14.jpg

 高知競馬所属の牝馬ハルウララは、負けても負けてもめげずに激走する姿が人気をよび、映画やレコードにまでなりました。

そのハルウララも、敗戦を重ねて113連敗となり、2006年にとうとう競走馬としての登録を抹消されました。

「無事これ名馬」という言葉がありますが、この世界で勝てなくても無事に戦ってきたということだけでもたいしたものです。ウララちゃん、この厳しい世界で長年どうもお疲れさんでした。

      すすき咲く    人気blogランキングへ
        ウララにもはや
          負けはなし

 その後はハルウララは、東北地方や北海道の観光牧場などで暮らしていましたが、2012年に千葉県御宿町の観光牧場「マーサファーム」に移動しました。

現在はこの温暖の地でハルウララを愛する方々が結成した「春うららの会」のもとで悠々自適の日々を送っています。

マーサファームに移動してから5年あまり、ハルウララは2018年の春に満22歳となりました。22歳というと、人間の年齢では80歳近くにあたります。

でもウララちゃんはいたって元気で、ウララを懐かしんで訪れる観光客といっしょにカメラ画面に収まったりしているそうです。

なお、上の写真はハルウララではなく、世田谷区の馬事公苑(現在2020年五輪の準備で閉鎖中)で見かけた栗毛の牝馬です。


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(2018/10/08(月) 07:37)

 いのしし牧場
いのしし牧場 夏の終わりに群馬県草津に行きましたが、帰路は草津からバスを利用して白根山経由で軽井沢に抜けました。
草津にはよく行きますが、最近は東京に帰るにはほとんどこのコースを利用します。

インターネットで調べて、その途中の北軽井沢に「いのしし牧場」があるのを知りました。

私は毎年えと動物の写真をウェブページで公開しています。

 来年のえとはいのししなので、その牧場に寄っていのししの写真を撮らせてもらうことにしました。北軽井沢でバスを降りると、昔の軽井沢を思わせるひなびた避暑地という趣きがありました。

軽井沢一帯は、まさに「自転車特区」という感じで、どこにいっても自転車が走り回っています。私どもも、バス停の前にあった貸し自転車屋で自転車を借り、道順を教えてもらっていのしし牧場をめざしました。

北に草津白根山、西に浅間山を遠望するひろびろとした高原を快適にサイクリングして、20分ほどでいのしし牧場に着きました。

見ると、鉄柵で囲まれた大きなスペースの中にたくさんのいのししが歩き回ったり、寝転んだりしています。そのスペースの高いところに通路がかかっているので、私どもはそこから写真を撮ることができました。

上の写真は、いのししの子供の群れです。子供のうちは写真のように横縞があるので、瓜坊(うりぼう)とよばれます。
瓜坊は、やはり人間の子供と同じで非常にすばしこいので、写真を撮るのにだいぶ苦労しました。

      瓜坊は    人気blogランキングへ
        レンズの視野を
          駆け抜けぬ

 今回撮影したいのししの写真は、こちらで公開していますので、ぜひご覧になって年賀状などに利用してください。


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(2018/10/04(木) 06:47)

 目黒さんま祭
目黒さんま祭

 私ども庶民にとってなじみの深い秋のB級グルメといえば、まずはさんまの塩焼きということになるでしょう。

古典落語 『目黒のさんま』 は、海から遠く離れた目黒村に鷹狩りにきた殿様が、土地の百姓が焼くさんまの匂いにひかれて初めて食べたところ、あまりのおいしさに以降すっかりさんまのファンになったというおなじみのお噺です。

それにちなんで、毎年9月はじめにJR目黒駅前で「目黒さんま祭り」が開かれています。23回目となる本年は、9月9日(日)に開催されました。

会場では、岩手県宮古市から提供された大量のさんまが塩焼きにして来訪者に無料で振舞われます。目黒通りの歩道や車道の端では、その宮古から送っていただいた生きのよいさんまにたっぷりと塩を振り、炭火で豪快に焼き上げていました。

目黒さんま祭

さんまを焼く炉は鉄製で長さ80cmほどの長方形のもので、その中に赤々と炭火を起こし、大きな鉄網を2つ載せてその上に銀色に光るさんまを多数並べます(上の写真)。

強い炭火の上でしばらくさんまを焼くと、さんまから大量に脂が出て炭火の上に滴り落ちます。真っ赤な炭火から黄色い炎が吹き上がり、青い煙が盛大に立ちのぼります。

片面が焼けたら、その上に大きな鉄網をもう一枚重ねてエイとばかり全体を裏返します。こんがりと見事に焼けた片面が見えて、あたりには豊かなさんま塩焼きのにおいが満ちあふれます。

炉のまわりに集まって見つめているお客さんたちから、いっせいに感嘆の声と拍手が起こりました。

さんまを焼く煙と塩焼きのにおいがJR目黒駅前の広場に満ちて、その奥にある目黒駅の改札のほうに流れて行きました。

      さんま焼く     人気blogランキングへ
        煙は駅の
          中にまで


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(2018/09/30(日) 06:55)

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