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 豪徳寺三重塔と桜
三重塔 東京・世田谷の豪徳寺は、愛らしい猫が前足をあげて幸運を招いてくれるという招き猫で有名です。その豪徳寺の山門をくぐると、正面にある本堂の左側に豪壮な三重塔がそびえています。

この三重塔は2006年に完工したもので、今では世田谷の名所の一つになりました。

その豪徳寺の桜も満開になったと聞き、三重塔を見がてら自転車で行ってみました。

 この三重塔は、完工したときは新々しい白木だったのですが、その後10年あまりも雨風にさらされて大分時代がつき、仏塔らしい落ち着いた表情をみせてきました。

三重塔の完工時にはまわりにさまざまな種類の桜が植えられましたが、それらも10年余りの年月で立派な大木になりました。

今回私が行ったときは、それらの桜が上の写真のようにちょうどうまい具合に三重塔にかかって咲いていました。三重塔も、これらの桜を見てさぞ喜んでいるでしょう。

      満開の     人気blogランキングへ
        桜見下ろす
          三重塔

塔内には、ご本尊の釈迦如来像と塔装飾の彫刻が納められています。また、さすがというべきか、豪徳寺のマスコット「招福猫児観音像」と同型の観音像が三重塔二層目に置かれ、その近くには可愛いらしい子猫たちの像もあります。


四季の風物 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/04/19(木) 06:53)

 東寺五重塔
東寺五重塔 東西本願寺と東本願寺渉成園を見てから一度JR京都駅前に帰り、改めて市バスで京都を代表する古刹東寺に向かいました。

新幹線からも見える東寺五重塔は高さ57mもあり、日本に現存する五重塔の中で最も高いそうです。877年に完成したときは、平安京で飛びぬけて高い建築物でした。

その後、落雷による火災で4度焼失しましたが、その度にほぼ原形通りに再建されました。

 現在の五重塔の建物は、江戸時代初めの1644年に三代将軍徳川家光によって再建されたものだそうです。

東寺の山門から境内に入ってしばらく歩くと、ようやくこの五重塔の全貌がみえてきました。五重塔の各層を下から見上げていき、その天辺に塔の水煙が午後の陽を受けてきらめいているのを見つめました。

五重塔の近くには美しい庭池があり、その周辺にはたくさんの桜が植えられています。やはり、京都は東京より桜の開花がかなり遅いようで、二分咲きくらいの桜が大半でした。それらの桜を従えるように、壮大な五重塔が空高くそびえていました。

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        そびえる下に
          二分桜


旅行・散策 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2018/04/15(日) 06:52)

 携帯電話で災害時伝言
携帯電話で災害時伝言

 2011年3月の大地震をはじめ、大災害の際には、家屋が倒壊したり電柱が倒れたりして加入者電話線が利用不可能になり、固定電話で連絡できなくなることも多いものです。

そのような際には、携帯電話から災害時伝言ダイヤルに接続して短いメッセージを録音・再生したくなるでしょう。私どもはソフトバンク社の携帯電話を利用しているので、ソフトバンクの伝言サービス について、以下に説明いたします。

ソフトバンク社の携帯電話の場合には、「Y!」ボタンを押すだけでYahoo!ケータイのトップ画面に接続されます。

1.そのトップ画面から [災害用伝言板] を選択します。

2.[登録] を選択します。

3.4つのチェックボックスから状態を選択できます(複数選択可)。また、全角100文字以内のコメントを入力できます。

4.入力完了後、 [登録] を押すと安否情報が登録されます。

 このようにして登録されたメッセージは、ソフトバンク携帯電話および他社携帯電話、さらにパソコン等のインターネット端末からも確認できます。

ソフトバンク社の災害用伝言板サービスは、毎月1日・15日に体験利用ができるようになっているので、ぜひトライしてください。

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        無事知り安堵(あんど)
          桜咲く


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(2018/04/11(水) 07:08)

 イタリア旅行 アテネの学堂
アテネの学堂

 ヴァティカン美術館は、総面積が42,000平方メートルもある巨大な美術館です。私どもは、ホテルから朝一番で美術館に向かいましたが、入り口にはもうすでに長い列ができていました。

このヴァティカン美術館を代表する作品となると、やはり上図のラファエロの傑作《アテネの学堂》ということになるでしょう。大天才ラファエロが27歳の若さで描いた作品で、ヴァティカン美術館「署名の間」の壁全体を占める大作です。

巨大なアーチの下の学堂を描いたこの作品で、中央の二人のうち、左側は古代ギリシャの哲学者プラトンで、天を指差して「イデアの世界」を示しています。これはラファエロが尊敬したレオナルド・ダヴィンチをモデルとしているとされます。

一方中央右側の人物はプラトンの弟子アリストテレスで、手で地を指し、経験主義の理念を示しています。こちらは同時代の彫刻家・画家ミケランジェロをモデルとしているといわれます。

ラファエロのそれら2人の大天才に対する深い敬意が、この作品の中に見られます。また、作者ラファエロ自身も、画面左端の人物として描かれているそうです。

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        アテネの春に      
          集いけり


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(2018/04/07(土) 06:39)

 木蓮の花
木蓮

 北国では春になると梅も桜もほぼ同時に咲くそうですが、関東では梅の花が散りかけてから桜が開花するまでには、一ヶ月近い時間があります。その浅い春に華やかに咲きほこる数少ない花が、こぶし、木蓮です。

モクレン科の花樹のなかでもっとも早く開花するのが、こぶしです。春とは名ばかりの鉛色の空をバックに高い木の上で咲くこぶしの純白の花が、寒々と寂しそうに見えることもあります。

こぶしが開花してから一週間ほども経ってから、白木蓮の大きな白いつぼみが開き始めます。
千葉県の私の生家には白木蓮の大木があり、毎年この時期には豪華な花を木いっぱいにつけ、弥生空を覆うばかりでした。子供心にも、その気品のある白い大きな花に感動したものでした。以来、現在にいたるまで、白木蓮、紫木蓮が大好きです。

白木蓮の花は、サイズが大きいだけに、この春先の時期によくある強い風で損なわれやすいのが悲しいところです。風で花びらがもまれると、白木蓮の肉の厚い花びらが茶色に変色して、見るも無残な姿となってしまいます。

このために、例年、木蓮の見事な花を観賞できる花期が長くないことが多いのです。夜、強い風の音がすると、木蓮の大きな花は大丈夫だろうかと心配になります。

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         散りし木蓮
           惜しみけり


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(2018/04/03(火) 06:47)

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